霧雨の中、上野の国立西洋美術館のルーヴル美術館展に行ってまいりました
ルーヴル…ヴァイオリンと一緒でLOUVREでヴ表記なんですねぇ~日本人はどっちも発音一緒だからあまり関係ないですけど(笑)
阿修羅展は30分待ちでしたがルーヴル美術館展は幸い入場制限は無く入ることが出来ました
ルーヴル美術館展、といっても副題に『17世紀ヨーロッパ絵画』とあるようにかなり焦点が絞られた企画展でした
展示数も71とこぢんまりした感じです。でも入場制限が起きるほど多くの人が詰め掛ける展示ではむしろこのくらいの方が疲れずに良いと思います。少し待てばよい位置にゆくことが出来、じっくり鑑賞できる程度の混雑でほっとしました

展示には誰もが教科書等で見たことのある有名なものもありました
正直、行く前は楽しめるか不安でしたが大満足でした
どんな絵か、覚えようとする必要が無いのです
心に残っていて、帰ってきたあともその絵が思い起こされる、そんな展示でした
そうそう(*^-^)b
『ド・ブロワ嬢と推定される少女の肖像』はヴェルサイユ宮の庭園でオレンジのドレスを着て可愛らしくたたずむ少女の肖像画です
丁度昨日『まんがオランダ生活』ミッフィーさんのブログの記事に紹介されていたオランダ独立の父オレンジ公ウィリアムと婚約の話があり手にオレンジ
の花を持っているとか、タイムリーな絵でした
これは、あんこさんも借りられたという中尾彬さんの音声ガイドでのお話で、わたしも借りてみました(^∇^)
音声ガイドを借りたのは初めてだったのですが、混雑する美術展で絵に集中するには結構良いものだと思いました。まるでテーマパークにいるような感覚です
図録買えばよかった
気になる絵がたくさんあったのですが一つあげるとすれば
『プファルツ選帝侯の息子たち』
二人の若者が甲冑を着けてたたずむ肖像なのですが、この明るい目の健やかで凛々しい若者達はこの後どんな運命をたどったんだろうか?と気になりました
ついでに今回の絵の中で一番の美形は…
整った面差し、静謐な表情、発光するような肌の色
受胎告知の天使ガブリエルでした(・∀・)