ご無沙汰しております!
我が家は年末早めに休みを取り、私と息子だけで実家に帰省し、その後夫の実家で夫と合流、お正月を過ごしていました。
20℃以上の気温差に、私も息子も一度は風邪を引くに違いないとほぼ確信していたものの、10日間、健康そのもので過ごすことが出来ました。奇跡!!
帰省中は高校の同窓会で懐かしいメンバーに再会したり、夫の地元家族と集まって忘年会したり。実家両親と越前ガニをいただきに、福井に旅行したのも良い思い出。日本の冬の幸を味わい尽くせて大満足でした。
そんな充実の一時帰国でしたが、最後の最後、チャンギ空港のバゲージクレームから出て来た私のRIMOWAちゃんに大きな亀裂が…!!
23時ごろ着の便ということもあり一刻も早く帰宅したかったのだけど、仕方なくLost Baggageのカウンター@Terminal 3に。
ところでスーツケースが破損したのは初めてだったので、クレジットカードカード付帯の保険が使えるのか(私が持ってるのは日本で発行されたカード)、はて今回のケースは"旅行"にあたるんだろうか?などさまざまな疑問が頭を駆け巡り、でも結局カードの規約を見てみたら、私のカードは携行品損害はカバーされていないことが分かり。
カウンターで諸々記入を済ませ、3日以内にエージェントに電話し、スーツケースを回収してもらう手配をするように言われました。
エージェントにて修理可能かどうか判断し、修理できない場合には補償金が支払われるとのこと。
それで結果、「修理不可能なので、補償金を支払います」との連絡が。ピックアップされてから3日後くらいだったかな。
ちなみに補償金はSGD 530ほどでした。
クレームする時に書類に購入価格を記載するのだけど、日本で8万円強で購入していたので、SGD1000と書いていました。
カード付帯の保険でも、減価償却した金額の支払いとなるそうで、まぁ妥当というか、相応な金額かなと感じました。
補償金の受け取りは、空港のカウンターに直接キャッシュで受け取るか、またはChequeの発行も可能とのこと。
空港カウンターの場合は、一度Departure gateの中に入る必要があるので、パスポートが必要です。information にてre-entryの書類を書いてもらって入ります。
それで今日受け取りに行ってきたんですが、私、てっきりdamage baggage は手元に戻って来ると思ってたんですね。ところがどっこい、補償金が支払われる場合には、baggageは回収されてしまうとのこと!!
本当は、補償金を使って日本で直すつもりだったんです。日本になら、スーツケースの割れも直せる技術のある業者さんがあるから。
なんせ、このRIMOWAちゃんは私が前職で初めてアジア出張が入ったときに、ずっと大切に使おうと意を決して買ったとーっても大事なもので。
タイ、ベトナム、マレーシア、インドネシア、ラオス、カンボジア、メキシコ、南アフリカと数々の出張を共に旅してきた、いわば戦友のような存在。
そんなRIMOWAちゃんとの突然の決別宣告に動揺を隠せず、カウンターのお姉さんに「補償金を貰わないのであれば、スーツケースは戻ってきますか?とっても大切なものなんです」と尋ねてみましたが、
お姉さんは困惑した表情で、「それは多分可能だけど、そういうケースは聞いたことがない。修理不可能なのだし、新しいスーツケースを買った方がいいよ」と。
もうどうしたらいいか分からなくなってしまって、思わずゲートの外にいる夫に電話したりしたけど、いろいろ考えて結局、補償金を受け取り、7年間連れ添ったRIMOWAとお別れすることにしました。
あぁ悲し過ぎる…すぐには新しいスーツケースを買う気にはなれないので、暫く喪に服そう(!?)かと。
今回は航空会社にクレームという形になったからスーツケースが返ってこなかったのか、カード付帯の保険であれば返ってきていたのか、ちょっと調べてみようと思います。