キャラメルパッキング TAR∞→の落書きBLOG -4ページ目

【NEW CD②】

「ペンギン村から おはこんばんちわ」


このフレーズを知っている

いや むしろ 口ずさめる あなたは 昭和だ。


全くわからない あなたは まわりにいる誰かに

「んちゃ」と挨拶をし 「んちゃ」 もしくは

きーーーん と 近づいてくる方がいたら 

一目散に教えてくれるだろう。


ちなみに 僕も それ の ど真ん中世代ではないので

あしからず。




さぁ そんな話はおいといて

今日は NEW CD の挿入曲についての 続きを綴っていこうと思う。





そして 言わずもがな このブログ恒例の本題にはいる前に

これまた 長い前置き 落語でゆぅまくら からはじまっていくことは あしからず。







時に CDはどこで 完成すると思いますか?


勘の鋭いみなさんなら ご存知だと思いますが

はい それは あなたが聞いてくれた時

CDは ようやく CDとして成るんです。







と 今までの 僕なら そんな 言葉で終わっていたと思いますが


今 新しいCDが出来て 思うのは


完成は わからない



はい これが 本音です(笑)



CDにおける完成とは?


多分 物理的な事で言えば レコーディングが終わり

入稿して 無事に出来上がった時が完成と

いっても過言ではなくて


精神的な事で 言えば 前途で話した通り

あなたに 届いた時 なんだと思う。



ただ 今 完成に対して 想う事は





完成しなくてもいい


ですニヤリ

(せやから ゆぅて レコーディングを 中途半端で終わるとか そぉゆぅ事ではないんだぜ(笑)






例えば  この曲を ここで 聞くといいやん👍🏻  とか


この シチュエーション に あうやん👍🏻


この景色に染まるやん👍🏻



あれ? ここで 聞いてみよかなぁー


ってな 具合に 完成することなく

未完のまんま で 絶えず 流動すること を

味わってもらえたらなとニヤリ



CDが 描く グラデーションを


その時々に ある 「今」 に 寄り添ってもらえたらなと


つまり 完成は ひとつ でなくてええかなぁ

と 思いますニヤリ




「あ 今日は ここが聞こえた」




そんな CDに なればなとえー



はい そんなこんな例の如く 前置きが長くなりましたが

挿入歌の続きの 話を していきます📝





前回は 3曲目 まで いったよな?


うん いった事にしとこ(笑)

では 続きの 4曲目  から 綴っていこ👍🏻



4.ねぇ


で    まだ 聞いていない みんなは


だいぶ ネタバレなるから 

知りたくないぜって方は 一旦 ブログから 離れることを

おすすめするぜ👍🏻✨





では ネタバレ内容 いくよーー










せやねん  

今回 ずっと演りたかった事のひとつ

「女性の声」を フューチャリングってみました。


レコーディング中  何度も


「いや いいんすけど うん なんか その なんか足りないんすよね…」と 

スタジオを出た後も 電話や LINEで言っていた


その時


たまたま スタジオにいたのが




I$M の SAYAKA さん



P河村氏から 音源が届き 声を 聞いて


もぉ これは 是非 と お願いいたしました。


改めて SAYAKAさん ありがとお👍🏻


メロディは すでに 仕上がっていたので

急遽 ボイスメモで送り その場で 唄ってもらい


すぐに RECした 音源が届き


再生した 5秒で OK だしました。


「ねぇ」 の楽曲がもつ せつなさ や 儚さ 

イントロから 優しく 心悲しく 奏でております。






なので SAYAKAさんに 僕 逢った事ないので

いつか LIVE 一緒に演れたらなと。


そんな具合で 描いてたものが

あれよあれよと 偶然が重なり 仕上がった 楽曲です。



こぉゆぅ エモいことが できるよぉになったのは

かなり 未来が開いた気がします。




うん 具体的に すでに もぉ動きだしておりますニヤリ


ほんで できる でけへんの前に

やりたい事 表現したい事を やろぉとする事に

妥協したあかんなと 思ったぜ👍🏻




仮に 今は できんでも 

ほんま なんか 産まれるから👍🏻✨


って 思うニヤリ








さぁ 続いて

5曲目  ロードショー



はっきり 言っちゃいます。




一番 驚いた。


うん(笑)


他の楽曲も 勿論 好きなのには 変わりはないんですが


一番 悩まされた楽曲で

実は 二転三転 いや 五転六転 くらいしました😅



ピアノ一本から はじまり

がっつり アコギ ストローク

ストリングス のみ 

ストリングスのメロディも

アコギ の アルペジオも

何度も何度も

唄い方も いろいろと 試行錯誤した結果



ドラマティックに 仕上がったと 自負しております?




曲の中で 想いが動いている様子や

時間が 流れている景色


うん これは 是非ね

1 2 3 4 と まずは 聞いてもらって


5曲目に たどりついてほしい(笑)



まずはね(笑)




アコギ (アルペジオ)と ストリングス



うん ほんま 聞いて🙇‍♂️




1番からの その なんてゆぅか…




もぉ やっぱ むずいなガーン





ただ ただ 聞いてほしいねん(笑)


ほんで ここで なんやかんや ゆぅてるけど



あなたが 聞いて感じた事が 全て👍🏻✨



せやから ここでは なるだけ レコーディングの裏側を綴っていことおもてるけど

たまに シュッと世界観や メッセージ

みたいなんが顔出してもぉても


それは 無視で 大丈夫やからネニヤリ



うん だから 世界観 メッセージの 話 しとくわな(笑)



いや 今回は

どの曲も 「一曲の中に流れる時間」 を

感じてもらえたらなとニヤリ



夜が朝になるよぉに

電車の風景を眺めるよぉに


目的地は逃げない


ならば 目的地まで のらりくらり ゆらりゆらり

と 寄り添う曲になればなとニヤリ



あ そぉそぉ 

やっぱ CDは 歌詞がよぉやく 知れるってのもあるやんなウインク


とくに 僕は 英語かなおもたら 日本語やったりするし

日本語やおもたら 英語かいて なるもんな








個性や❗️❗️



はい(笑)


あ ここ漢字なんや 


ここ ひらがな なんや とか にいくまえに


あ こんな事 ゆぅてたんや が 凄いもんな(笑)


うん わかるで(笑)




うん その話は おいといて(笑)



今回

ねぇ  ロードショー は


僕の中で 全く違う世界観で そこを 歌詞カードでも表現したく



ねぇ には 月を

ロードショーには 太陽を 。




なんて ことは たまたまなのか

敢えてなのかは あなたに おまかせします👍🏻✨



表 と 裏 



兎に角、 発売した ばっかり👍🏻✨


まだまだ よろしくやでニヤリ





NEW CD


sunset or sunrise


https://caramelpacking.stores.jp/




あなたの感じた方へ👍🏻✨





【NEW CD】

NEW CD が発売いたしましたえー



109 発売開始

sunset or sunrise

🎧全7曲入】

·Brand new-ium

·BLACK COFFEE

·カナリア

·ねぇ

·ロードショー

·ぶるうすまん

·sunset or sunrise


【通販サイト】

右矢印右矢印右矢印タロオ NEW CD 左矢印左矢印左矢印





さぁ 遂に 発売いたしました NEW CD


sunset or sunrise


今日は 少しばかり 挿入歌について 綴っていこぉと思うメモ



その前に  今回の アルバム タイトル 


sunset or sunrise


これは 7曲目にはいっている 楽曲のタイトル

そのままが 今回のアルバムタイトルに なっているのだが

それは 所謂 sunset or sunrise のシングルアルバム曲

又 7曲目が 代表曲なのだという理由ではなく


 今回のアルバムのコンセプトでもある


裏  と  表


を 表現しているものである。



さぁ 曲の紹介にはいろお👍🏻✨


1. Brand new-ium


今回 アルバム 制作は 去年からはじまっていたのだが


まず 最初に取り組んだのが この楽曲で


この曲のテーマでもある

「今しかない今に 何を想うのか」


さぁ どんな今に してやろぉ と まさに はじまりの曲で

レコーディングしていた時から この曲は 一発目に

今回 ふさわしいだろおな と 感じていました。


ソロに なってから はやい段階に出来た曲でもあり

今回 音源化になるにあたって 意識した事は


「季節を運ぶ風のような」


はじめる のではなく  はじまっている 事が多い中


しっかり 春なら春  夏なら夏と

みずから 明確に スタートをきってみる



そんな 今 を お届けする サウンドに 仕上げたかったんです。



まさに その名の通り 爽やかに一曲目を 彩ってくれています。


何かを はじめる きっかけに ぜひ👍🏻


そして この曲を きっかけに 

やっぱ ゴスペル ええなぁ と 感じたので

いつか また つくりたいと 今に 未来を咲かせてくれた楽曲でもあります。



2. BLACK COFFEE


もぉ これは ひとり つくっている時に

バンドでのLIVEを 想像しながら創造していました。


ただ エレキで がつんと いくことに

「まんま」過ぎるとゆぅか  それは なんの冒険もないし

ひねりもないなぁ って事で

原点である アコギ を中心に 弾き殴っております。


funkか ゆわれたら そぉでもないし

Soulか ゆわれたら そぉでもないし

Rockか ゆわれたら …



つまり  これは 何!?


を 生み出したく 仕上げました。


楽曲の 世界観 そのままに 仕上がってますので ぜひ☕️




3. カナリア


この曲は 改めて キャラメルパッキング を意識した楽曲です。



「キャラメルパッキング を意識?」


ソロでの活動で どこか 

キャラメルパッキング に ない部分を意識して演っていた部分があるのですが

ここは ひとつ おもっきり意識して やってみよおと。



多分 何年か前の ソロワンマンLIVEで 初披露した楽曲で

やはり あなたとのLIVEを意識して生み出した楽曲です。



全ては生きてこそ



言葉だけを 聞くと なかなかに強い言葉で

なかなか 歌詞 とゆぅか 言葉のチョイスも

いろいろと試行錯誤しました。


信じているからこその 「疑う」とゆぅ想い


これでいいのか? これがいいのか?

を 無意識に繰り返して 過ごしてる中



これが いい!!



と 強く 想えなくたってかまわないから


まだまだ 旅の途中 

いろんな事があって いいんだぜ



うん


たまには 自分を 褒めてやり👍🏻



なかなか 漠然な言い方になってもぉたけど


うん そんな 楽曲です(笑)





てか 楽曲の 解説 恥ず。



まだ 4曲もあるやん。。



うん とりあえず 今日は ここまでえー



うん あなたは どぉ感じ 何を想うのか


それが 一番 大事ニヤリ


 また 気ぃ むいたら 残りの4曲の事も書くし

うん 末長く よろしくやで👍🏻✨




改めて CD 発売できた事に感謝。



ほんま ありがとおニヤリ



あなたの詩が そこにあります。



ぜひ 是が非でも よろしくお願いしますニヤリ




つづく(多分)










【シナジー効果】

久方ぶりに ブログを綴っていこぉと思う。


(ここだけの話し なかなかの長文 描いたのに

全部 消えてしもて これが2回目。。。)


2022 9月 皆様 如何お過ごしでしょうか?


「もぉ9月かぁ はやいなぁ」


ちらほらと聞こえてきますが

僕は その 所謂

「もぉ こんな月日かぁ」ってやつを

今まで 一度も経験した事がないんです。


「〇〇歳なったら 変わるでー」と同じくらい


それを 未だかつて味わった事がないんです。


なので ちゃんと 9月で

そら 9月やろぉなです。


ひとつ ひとつ しっかりと噛み締めさせていただいております。



今年は

〇〇とTAROO と題しまして

所謂 2man LIVEを 月1回 から 2回 開催させていただき

今日に至るまで たくさんの様々な方に共演し

また 未来にも すでに そんなLIVEが決まっていること

ほんまに 感謝の気持ちでいっぱいです。


所謂 2man LIVE と言いましても


〇〇とTAROO では


より 共演者の 【人と成り】がでるLIVEを目指しております。


香り や 色が より見えるLIVE。


そのために 毎回 必ず 共演者のオリジナル楽曲を

一緒に演奏させていただいたり

また カバーを共に演らせていただいております。


特に オリジナル楽曲に関しては

その期間は 本人より 聞いては 唄ってるんやないかと

いわんばかりに 日常に落とし込みながら

歌詞の世界観を あくまでも 独断と偏見ではありますが

そこにある世界観から そこにある ストーリー または

メッセージを 僕なりに 解釈し

本番 LIVEで その時々の共演者にぶつけてみる。


どれだけ長い事 語りあうより

実は これが 1番 そのアーティストを知る術だと

ある種 思っております。

勿論 それが全てではないですが

そんな 1曲から 共に演奏させていただく事によって

「人と成り」を 全面にだしていく

それが 〇〇とTAROOの醍醐味だと自負しております。



うん たまには 僕の楽曲も 唄ってくれては ディグってくれてもええんやで

と 思いながら

あくまで 〇〇とTAROOは 持ちつ持たれつと言いますか

その…

はい その話しは やめときましょお。



もとい、、


兎に角、〇〇とTAROOでは

今まで以上に 人に向き合う時間 つまり 音に向き合う時間をいただいており


音をぶつけては 音を重ねあい 

ふたりで ひとつの 音をだす。


そんな 体験や経験が

確実に わたくしの LIVEや楽曲に注入されております。



さぁ そんな たくさんのものをいただいた

わたくし タロオは 今 はたして どんなLIVEをしては

また

どんな 仕上がりになってるのか



今回は ふたつの LIVEの 一場面から紹介し紐解いていきたいと思います。




さぁすでに だらだらと 長い 前置きに なりましだか

はい ここから

本題にはいりたいと思います。




と その前に いきなりですが









あなたのそばに

LIVEは ありますか??



今回のブログで 今一度 

「あなた」と「LIVE」の 距離を感じてもらえればなと。









ではでは 具体的に どんなLIVEが今

繰り広げられているのか


まずは こちら


9月17日 でらアコフェス


今年で3回目の出演となります。


できる事を演るのもさることながら

できなかった事にも挑む

それは 誰に気づかれなくても その心持ちで在る事

それは どのLIVE どのフェスでも そぉなんですが

「挑んでいる」か どぉかで


でも ほんまに

肝心な事は それらを した時にある

その先の

プラスαの部分を どぉ生み出すのか。


今回のフェスは 僕にとっては ほんまに 導きだされた

とゆぅか 導いてくれました 斉藤慶くんが。


斉藤慶くんに merry me と いう オリジナル楽曲があるんですが


フェスの 一ヵ月程前に


「ぜひ ステージで一緒にサプライズで唄おう!」


と 誘ってくれたのがきっかけで

(その経緯は ここでは省略しておきます)


もぉ それは それは 丁寧に リハに至るまでの流れや

音源に至るまで

(詳しくは 僕のツイートを参照)



そうそうに 歌の振り分けまで送ってくれました。






いや 僕のとこ 多いよ(笑)

と なった事は いうまでもなく。


しかし

丁寧な 振り分けにも関わらず

僕は どぉしても 大サビのコーラスは 絶対に必要だと思い

本番 ギリギリに 変更させていただきました。

おもえば リハも 舞台袖で 一回のみ。



ただ この楽曲は 

斉藤慶との 出逢いの曲でもあり

初めて聞いたその日から (音源になる前から)

こっそり DMで音源をもらったり

その前に 耳コピしては 

多分 本人より 僕の方が聞いてるんやないかと

いわんばかりに 胸に響く楽曲で


本番 歌詞を見ていたフリしていましたが

全覚えな程に 僕の心にありました。




うまく唄えたのか? 果たしてどぉだったのかは

皆様の ご判断にお任せいたします。


ただ


ただ


僕は




最高に最好でした。



改めて 唄わしてくれた 慶くん

聞いてくれた 皆様 

受け入れてくれた でらアコフェス

ありがとお。





こぉゆぅ プラスα がLIVE。


また 演りたいと 強く思いました。


スタッフの方が merry me  コラボ動画を

送ってくれたんやが

一度しか 見ていません。


なんか まだ 思い出にしたりたくなくて

まだ できると思うし 

その 何より 照れ臭さに似た感情というか

次 見る時は 慶くんと 見たい

いや…

やっぱり 今はいいです(笑)



ここで言いたいのは


どぉや! コラボやったんやで!!


では 全くなく

無意識の中で 積み重ねていたものが 

花を開いたといいますか


必然が生み出した 偶然と 呼ぶのか


LIVE が 導いてくれた 「ここだけにある」もの

「ここだからある」そんなものに


触れられた気がします。




斉藤慶と 同じ時代に生まれた事を 誇りに思います。


そして 何回も ひつこいかもわかりませんが


聞いてくれた みんな

受け入れてくれた でらアコフェス


ありがとお。






では ふたつめのLIVEの話しをします


つづいては 9月18日ハナフサマユとTAROOです。



ハナフサマユとは 数年前までは

月一回 かならず 共にLIVEをしていた程で

今回 一緒にLIVEをするのが 3年ぶりで

ましてや 2man LIVE 演らしてもらえるなんて

決まった時は ただ嬉しかったです。




3年ぶりのマユちゃんは 

ほんま 袖で聞いてても 隣で聞いても

ほんまに なんてゆぅか 分厚くなっていました。

(もちろん 見た目とか そんな事ではないからね)


よりいっそうに カッコ良くなっていました。



コラボ楽曲では 我々の オリジナルストーリーを

一緒に 唄ってくれました。




なんか ほんま変な誤解なく 読んで欲しいんやけど


音を重ね逢っている その最中


一瞬 そこにいるはずのみんな や 配信の存在

音響さん スタッフのみなさん に もやがかかるかのよぉに 見えなくなって

ふたり だけ が ひたすらに ふたりだけで 唄って弾き語っている そんな瞬間がありました。


うん ほんまそれは みんな おらん方がええとか

そぉゆぅ事ではなくて

むしろ おってくれなあかんくて 

おってくれるからこその 瞬間なんです。



一音 に 1度 温度が上がるよぉに

沸々と 滲み出すかの様な 熱さ

最後に 沸騰して 湧き立つヤカンの様な

熱さを 感じました。


あ あくまで 僕 個人の感想ね(笑)


一気にではなく ふつふつと熱くなる

そんな 2man LIVEでした。



ぜひ また演りたい LIVEで


次も まだ決まってないのに 


「次は こんなん演ろかなぁ」と ひとり

もぉ はじめています。



改めて マユちゃん ありがとお。









はい ふたつの LIVE の 話し聞いていただき

ありがとお。


〇〇とTAROO で得た経験 体験で

LIVEで 何が おこってるいるのか…


うん 伝わりずらいよね。


ただ 紹介したのは ほんまLIVEの 5分もない

ほんの一場面なんです。



うん つまり 何が 言いたいかというと



そぉ この ふたつ の LIVEの 共通点である


(それが タイトルにある)


シナジー効果


つまりは 相乗効果です。




共演者と共演者の 音の重ね逢いは 散々 綴ってきたから

ご存知かとは 思いますが


はい 結論をいいます


LIVEとは


あなた との 相乗効果なんです。




そこに あなた が いないと はじまらないんです。


「わたし その LIVE見てないから 関係ないね」


「その あなたは きっと わたしではない」



そんな事ないんやで


出逢って 今 まさに このブログを

読んでる あなた が いるから


LIVE があるんです。


「最近 行けてないのに…?」


逢える その日まで だから

僕は 唄ってるんです。



せやから  LIVEに行かれへん事は

全く 謝らんでええんやで👍🏻✨




あなたが いてるから  LIVE があって


あなたが いてくれるから 唄ってるんです。



〇〇とTAROOは 今年から はじまったと言いましたが


思えば ずっと


あなたと TAROO  なんです。


数多あるLIVE

星の数程ある楽曲の中でも



あなた に 届くよぉに 僕は これからも 唄います。




今一度聞きます



あなた の そばに LIVEはありますか?





はい せやねん

常に そばにあるんやでニヤリ


あなたの 一歩その前に 僕のLIVEはあります足


「あなたがいるから  LIVEがある。」


それが 何より 言いたくて

気がつけば こんな 長いブログなってもぉて(笑)


ここまで 読んだ あなた は ほんま 偉い👍🏻✨




LIVEに来たら なんか おもろいやん


そんな シンプルな 事が

実は 僕の LIVEの テーマなんです。



まだまだ いろんな事が厳しい世の中かも知らんけど

忘れんといてや


あなたのそばには 俺のLIVEが在るってこと👍🏻✨



別に ほんまは 誰推しとか あの曲しか知らんとか

うん あんま 気にしなや👍🏻


ディズ〇ニーランド 行った時

「うーわ わたし ほんまは ドナルド推しやから

ミッ〇ーのショウは ちょっとやめとくわー」


とは ならんやろ(笑)



せやから おいで👍🏻✨ 





LIVEは あなたの そばに在りますニヤリ




さぁ 気ぃついたら もぉ9月も後半


はやいなぁー


今年も 後三か月やんー








とは ならんで👍🏻✨



まだ 三か月もある


いや それは あくまで 今年だけの話 やろ



長い目で 見てみよや👀


ただ この 【今】しか ない【今】に

しっかり 繋がっていこなニヤリ




ほな またネニヤリ