【◯◯とTAROO】
どぉも キャラメルパッキング の タロオです。
さぁ 随分とご無沙汰になっている ブログでも綴っていこうと思う。
が その前に あなたとLIVEの距離は どないですか?
わたくし ゆわすもがな ブログを綴っていない期間も
すこぶる LIVE 演らしてもらっております。
まさに 今も 関東LIVE2DAYS を終えて
ブログを綴っております。
関東LIVE2DAYS で 合計 4本のLIVE。
うん すんばらしい程に 感謝が溢れていた LIVEでした。
時に わたくし が 企画とゆぅか
LIVE活動の 中心といっても 言い過ぎではない
◯◯とTAROO と ゆぅ シリーズは ご存知でしょうか?
いわば 2MAN LIVE になるのだか
今では 人に限定せず 場所(例 須磨とTAROO)
や その季節にあるLIVE (例 真夏とTAROO 等)
などなど 幅広く 演らしていただいております。
かれこれ ありがたい事に ソロ活動をするよぉになって
たくさんの人と 2MAN LIVE を 演らしていただいております。
敢えて 今一度 伝えておきますが
そんじょそこらの 2MAN LIVE とは わけが違います。
そんじょそこらの2MAN LIVEが なんなのかは
はっきりとは わかりませんが
所謂 ただ ただ お互いが LIVEを 1時間 するだけの
それとは 違うんです。
◯◯とTAROO では
共演者の 香り 人間くささ を 全面に かもしだしてもらうのもさることながら
何より 共演者 含め
応援してくれている方々
所謂 共演者のファンのみなさんに
「タロオくんとの 2MAN LIVE が 一番 輝いてる」
または
「タロオさんと2MAN LIVEをすることによって
(共演者のことを)もっと好きになりました。」
つまりは
僕との 2MAN LIVE が 一番 ええやん
それを 届けたいんです。
って ことは いわずもがな ですが
今一度 お伝えしておきます。
さぁ そんな中 関東2DAYS
◯◯とTAROO
もちろん がっつり 演らしていただきました。
初日は
斉藤慶 と TAROO
ダチ です。
同い年のシンガー で
ありがたい事に 今では 大阪 名古屋 そして 今回は東京でも開催する事ができました。
来てくれた みんな
見てくれた みんな
遠く応援してくれた みんな
初めて出逢った みんな
ありがとお ふぉえばぁ。
斉藤慶 の 生み出す メロディが 僕は好きなんです。
正直にもっと言えば
斉藤慶のコトを嫌いっていうやつ 僕は嫌いです。
こんなにも 歌 を愛して 詩を紡ぐために 貪欲に
唄を届けるために まっすぐな 斉藤慶を
僕は 誇りに思います。
「泣くのは負けじゃない」
人知れず 斉藤慶が流してきた涙があるんだろうと
かなしみを知ってるからこそ
弱さを知ってるからこそ
斉藤慶は 花に水をやるかの如く 唄う。
時に 水をやり過ぎて 本人がびしょびしょになり
汗を通り越して もはや 雨。
あと しんぷる に どんくさい。
毛先を遊ばせすぎて
毛先が家出
毛先の反抗期
と
僕が そんなコトを言うと
本番中でも 放課後か
と 言わんばかりに 全力で 涙を流して 笑っている。
兎角、 斉藤慶との2MAN LIVEは
自分の 最前線を おしみなくだせる そんなLIVEだ。
ありがとお けいさいとう。
そして ◯◯とTAROO では 厳密に言えば 違うのですが
ピアノとトロンボーンとタロオ
いわゆる ナカノアツシが絶賛活動中の
ナカノとピアノとトロンボーン
の 企画LIVEに ありがたいコトに よんでいただき
1曲 プロローグ を 一緒に演らしていただきました。
リハーサルの時に ピアノとトロンボーンが まじわった
その瞬間
「はい もぉ リハ やめます!」 と言いました。
それは 何故かと言うと
鮮度 です。
もちろん リハーサルは大事です。
ただ この おにぃさん達だからこそ
そこに 信頼があるからこそ の わがまま なんですが
一度 リハーサルをしてしまうと
全貌があきらかになって 所謂 「慣れ」が
数パー でも 生まれることが 絶望的に しらけてしまうんです。
この 最初に あわす時の 輝き
僕は 卒業式の 練習が 大嫌いでした。
もちろん 段取りの 確認は大事なんは ごもっとも。
ただ 卒業式 の 何もかもを練習するコトによって
当日の 感動は ほぼない。
だって どうなるのか わかっているんだから。
極論ではなく 僕はそう思う。
全てが それと 同じではないが知れないが
初めてだからこそ それが 失敗とおもわれるかも知れないが
僕は そぉおもわない
むしろ そこまでの 時間に 自分がどい生きてきたのか
また どう唄ってきたのか どうLIVEをしてきたのか
ピアノとトロンボーン お二方の おにぃさん は
一度 ツアーに一緒に連れていっていただいたり
僕のLIVEも 見ていただいたりと
勿論 お二方の 心のひろさ が あって
そんな わがままが 許されるのであっち
本当に 感謝しかございません。
なので
本番で 初めて 3人で演りました。
1曲 たった 5分の中で
1日 一緒に過ごすよりも
何倍の 「会話」ができました。
「ここ おれ こぉいきます」
「おっけ ほの こっちは こぉいくから」
「ほな ラスト おれ こぉするわな」
あの瞬間 あの リアル
ピアノとトロンボーンとタロオ
贅沢な時間でした。
プロポーズの練習を 本人同士で せぇへんやろ?
と まぁ いろいろ ゆぅてますが
ひゃくぱー 僕の わがまま です。
次回からは 何回でも リハーサル演りましょお(笑)
そんな ピアノとトロンボーンとタロオの
一歩目を きざましていただき 感謝です。
曲を 愛してくれる事が たまらなく 嬉しかったです。
そんな ぬくもりを 1日に たくさんもらって
その 翌日も まさか まだ もらうとは
こんにも もらうとは
大野瞬とTAROO
来てくれた みんな
見てくれた みんな
遠く応援してくれた みんな
初めて出逢った みんな
ありがとお 永遠。
もぉね。
贅沢な時間でした。
大野瞬 くん と 2MAN LIVE
なんやろぉ
大野瞬 は 大野瞬 と ゆぅ ジャンル やねん。
一音一音に 物語 があって
小説でいうところの いわゆる 「行間」にも 想いがあるとゆぅか
「…」
↑
この てんてんてん にも 感情を のせられるのが 瞬くん
です。
わかるやんな?(笑)
もっと演りたかったなぁ。
うん だから また 演る!!
ほんで やっぱり
LIVEを で 改めて
みんな こんなんやったんやで!
って いうのは ほんま 照れ臭いし
しんぷるに もぉ 一回見て! と届けることが
一番 ええやろぉけど
うん 俺のことは ええから
◯◯とTAROO
で言いたいのは
LIVEって おもろいんやで👍🏻✨
って こと❗️❗️
来てくれた みんな
見てくれた みんな
遠く応援してくれた みんな
あなたのおかげで 最高に最強に 唄えました。
ありがとお
ほんまは 最終日の ワンマンのことも 言いたいし
次のワンマンのこととかも
言わなあかんねやろぉけど
うん やめとくわ(笑)
うん ありがとお しか ない!!
LIVEは あなた の そばにあるんやで
おいで👍🏻✨
見てや👍🏻✨
ほんで 長いとは 思うけど 最後に もぉ一個だけゆわして
今回 偶然にも 二日間 お世話なった
Tokyo Guest House Oji Music Lounge さん
もぉね 最高やってん
配信も 6カメで
飯も うまいし
何より 全員 ほんま ええ人!!
音も 抜群なんは もちろんやけど
LIVE HOUSEの 雰囲気って そこにいてはる
スタッフさんとかの 人の良さが 何よりええ雰囲気を生み出す
慶くんが 紹介してくれた
初日の 国分寺GiveHearts さんも
もぉね ほんまに 初めまして?
って 言うほど いい人
なんか 嬉しいし
僕も また 来てほしい と 思われるよぉに ならなあかんなと思いました。
でも 何より
僕のLIVEに 来てくれる みんな
そぉ あなたが 素晴らしいから
僕は 良く 出演した LIVEHOUSEの スタッフの方に
褒められたり また LIVEに誘ってもらったりしてます
「縁」を 繋げてくれて ありがとおな👍🏻✨
「わたしは なんもしてへん…」
そんなことないんやで
あなたが LIVEを見てくれた
笑ってくれたり 泣いてくれたり
うん 音楽ってええなぁ
LIVEってええなぁ と
そこに いてくれる事で
僕は 唄ってます
ありがとおな👍🏻✨
せやから また おいでや👍🏻✨
久々に 描いたブログも まとまってんのか
まとまってないんか わからんけど
読んてくれて ありがとお
関東2DAYS ありがとおな👍🏻✨
よっしゃ
まだ 夏 を 唄うで
おいでや👍🏻✨