三年間が、終わった.
いろんなことがあった三年間
という言葉で片付けてしまっては勿体無いというか、
申し訳ないような気がする程の三年間だった
JKブランドだって言って
キラキラしたプリクラを撮りに行ったり
写真撮ろうって言ってばっちりメイクし直してから
延々と写真撮ってる子達を横目に
私は卒業した.
それでも楽しかったことはたくさんあった
三年間変わらなかったクラス
学校のの制度でそう決まっているクラスだったから
少しつまらないと思った時がないと言ったら嘘になる
けれど 個性が強くて 我を持ってるみんなは
本当にだいすきだった、ありがとうね
仲の良かった子とだけ写真を撮って、
先生と写真を撮って、
みんなに寄せ書きをしてもらって、
部活の送別会に行って、
別れに泣いてくれる後輩たちと写真を撮って、
誰もいない教室で友達と思い出を振り返って、
特別仲の良かったクラスの友達たちとご飯を食べて、
私の1日は終わった
なんだか全然普通
でも普通で良かったの
クラスを跨いで仲のいい子なんて
片手で数えられるくらいしか居なかった
クラスの中で 本当に心から
信じられるような人なんて一握りしかいなかった
私は人付き合いがとっても苦手だった
そんなことは小さい時から知っていたけれど
高校に行って、痛感した
けれど 不思議と
そんな自分を後ろめたい自分はいなかった
自分の心に自分で驚いたのを覚えている
まさに高校生だ、なんていうような
理想像にはなれなかった(なろうともしてないんだけど)けれど、
私の高校生としての毎日は
大切な人な囲まれて、その人たちと大切な時間を過ごして、
大切な思い出が出来たのだから、
それでよかったんだと思って涙が出た
担任の先生がひっきりなしに
成人式になったら集まってお酒飲もうって言っていた
私お酒飲めないけど いいや
べろべろになったみんなを傍観しよう なんてね
その時までね