友人と少し話した
今までずっと1つのものに固執していた私に
新しい風を送り込んだ彼
彼と話すのはいつぶりだろうか
私まだあの人のことが好きなんだよって言えなかった
でも結局考えてみれば望んでいるのは私の方だ
形を作らないほうがいいって誰かも言ってたから
ただの仲のいい友達ってことにはならないのかなあ
それでずっとこのまま居るのは贅沢なのかなあ
性格悪いよって言う方が
逆に純粋だったりするじゃない
自分の弱いところを誰かに見せられるってさ
すごいねってそれこそ純粋に思う
だからあなたはとっても純粋なのね
相変わらずの私は最低な女だ
いろんな話を少しずつした
この曲にはこんな思い出があるんだとか
このバンドがいいだとか
趣味が合うってのが本当にいいよねえって
当たり前のことが当たり前にできなくなっていた私
風を送り込んだあなた
髪の毛染めなかったんだあなんて
あからさまに緊張した言葉たち
体が弱くなった
少しのことですぐに体調を崩す
また体調良くなったら連絡してねだってさ
待たせてる気持ちにはならなくていいと言っていた
ごめんね声が出ない
いつまで待たせてほしい?って聞いてみたい
そんな非常識なことは聞けないけれど
風邪だって言ったってそんなにひどくなくて
熱が少しあるくらい、喉は真っ赤だけれど
待たせるってどれくらいがいいんだろう
待っているのは結局私の方だ
軽いやつだなって思われても仕方がないけれど
私が望んだこと
決戦の幕があがる
暗闇の中での真っ赤な旗が