チーク美人になれる3つのコツ
1、大きいブラシを使う
2、大人女性は頬骨に沿って入れる
3 、“つける”と“ぼかす”行為を分けて行う
チークをつけると赤ら顔みたいになってしまうと言うお悩みをよく聞きます。
血色を表現するのはもちろんですが、お顔に立体感を与える大切な役割がチークにはあります。
20代女子は頬の高い位置を中心に丸く入れても可愛らしい雰囲気になりますが…
我々大人女子は、骨格を意識して入れることによってより洗練された印象のメイクになります。
3つのコツを少し詳しく見ていきましょう。
1、大きいブラシを使う
チークは、例えばアイカラーと比べると、範囲が広いですね。
だから小さいブラシではムラなく、きれいにつけるのが難しいんです。
毛先が丸くカットされた柔らかめの、できれば天然毛ブラシを選びましょう。
2、大人女性は頬骨に沿って入れる
自分の頬、骨の位置を意識して入れましょう。
頬骨の1番高い部分をふんわり囲むように入れると大人っぽい洗練された雰囲気に仕上がります。
3 、“つける”と“ぼかす”行為を分けて行う
チークを入れる時、つけた延長でなんとなくぼかしていませんか?
一旦色を入れた後はブラシをティッシュなどで拭いて粉を落としましょう。
その後何もついていないきれいな部分でチークとお顔の境目を丁寧にぼかします。
この3つの方法で、いつものチークで別物のようにきれいな血色が作れるようになります。
まよくあるご質問
「チークが片方だけ濃くついちゃっ時はどのようにオフすればいいんですか?」
コットンを割いてふわっとさせ、軽く濃くなった部分を拭く方法を試してみてください。
チークはパーソナルカラーで選ぶことが1番大事なのですが、付け方もとっても大事。
サロンヴェールのメイクレッスンはあなたにぴったりのチーク色選びと入れ方がわかります。
レッスンルームです
レッスンについてのお問合せも大歓迎です
LINE登録してお気軽にご質問ください
3D魅力診断のひとつ
【顔印象診断】
まず自己診断をしてみたい方へ♡
⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩ ⇩
主なサロンメニューです
◇電話でのお問合せはこちらから
各種クレジットカード&
PayPayも使えます