アートメイクしている方も少し眉を描き足した方がよい
がっつり描くのではなくちょい足し。
その方がより自然な美しい眉になります。
今話題のアートメイク。
一昔前は、年配マダムがしている印象が強かったですね。
アートの色合いが不自然だったので、個人的におすすめしていませんでした。
しかし!ここ数年アートメイクは技術が進み、まるで本物の眉が生えているかの様に自然です。
薄い眉がお悩みの方向けですが…
費用が多少お高い(10万以上が相場)、長持ちしない(約半年)を除けば良い方法だと思います。
注意⚠️アートメイクは医師や看護師に限り施術が許可されています。資格の無い所で行うのは止めましょう。
では、どのように自分でメイクをちょい足ししたら更によいのか?
例をふたつ紹介します。
①眉下にシャドウカラーを入れる
パウダーアイブロウの薄い色でも代用できます。
眉に立体感を出し、今風のふんわり優しい雰囲気になります。
参考商品
セザンヌ ナチュラルマットシェーディング
②ブラウン系2色以上のパウダーアイブロウを使う
先ず、眉尻を濃い色で細く描き足す。
次に、眉の下を薄い色で直線的に描き足す。
参考商品
ナチュラグラッセ アイブロウパウダー02
アートメイクはとっても便利です。
メイクが時短、いつも同じ眉が描ける新時代のメイク方法だと思います。
ちょい足しすることによってより美しく
サロンヴェールではよくあるメイクのご相談だけではなく、あなただけが感じているちょっぴりレアなお悩みも解決します。
また、最先端のメイクを活かす方法もご提案します
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