黄ぐすみや赤みなど
40代以上の大人女子が気になる肌色の変化
解決できるアイテムとは?
コントロールカラー
健康的で美しい肌色は若々しさの象徴。
しかし!
年齢とともに暗くなり、色むらもでてきます。
自分の肌色に合ったコントロールカラーを選んでメイクの強い味方にしましょう。
シミやシワはケアしているけれど、肌色は対策していない人が多いようです。
若い頃は気にならなかった肌色も老化し、年齢とともに色むらとくすみができます。
今日はベースメイクに使用する、クリームタイプのコントロールカラー選び方を紹介します。
グリーン
赤みをカバーしたい人。
顔全体に塗ると白浮きの原因になるので部分使いがおすすめ。
ピンク
色白で血色がない人向け。
失敗が少なく使いやすいカラーです。
ブルー
色白さんで少しくすみが出てきた方向け。
日焼けしたお肌色にはくすんで黒ずんで見えることがあります。
イエロー
お顔全体に使って顔色ワントーンアップできます。
白浮きがしにくく使いやすい色。
薄いシミ、そばかすを自然に薄くカバーします。
パープル
部分使いがおすすめ。
上手に使えば若見え&透明感アップできるくすみ対策色です。
肌色老化の原因は
血流の滞り
新陳代謝が鈍る
冷え etc.
肌の健康状態低下です。
食品にも肌色を暗くするものがあります。
私たちが大好きなスイーツは食べすぎると肌の糖化→顔色老化の原因のひとつに!
私も気をつけます!
コントロールカラーは選び方同様塗り方も大事。
使い過ぎると白浮き、厚塗りに見えてしまうことがあります。
メイクレッスンではあなたにぴったりの使い方がわかります。
大人女子は肌色コントロールで若見え目指しましょう
ほほに赤みがあり、肝斑が気になる私はグリーンを部分使いしてます
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