アイメイクがにじむ、下まぶたに落ちやすい人必見!3つの防止法
①アイラインを描いた後、綿棒で軽くなぞる。
②ベースカラーをアイホール全体に多めにつける。
③アイメイクの前後、下まぶたにフェイスパウダーを塗る。
あなたにもこんなお悩みはありませんか?
アイメイクが下まぶたに落ちる。
パンダ目になってしまう。
理由はいくつかあります。
涙目で目のまわりが湿りやすい。
まぶたの形や骨格により下まぶたに落ちやすい。
涙腺、まぶたの老化によるもの…など
また、年齢とともに増えてくる悩みでもあります。
レッスンでも行っている、①から③の方法を少し詳しく紹介しますね。
①アイラインを描いたあと 綿棒で軽くなぞる
ポイントはあくまで軽く〜くなぞる事。
綿棒に薄く色がつく程度です。
余計な顔料や油分水分を綿棒で吸い取る感じ。
これだけでもかなり落ちにくくなります。
②ベースカラーをアイホール全体、多めにつける
特に40代以上の方におおすすめの方法です。
ベースカラーは明るい色を使うこと。
シャンパンベージュなど、パールがキラキラすぎない方が上品です。
まぶた全体のくすみを防ぐ効果も有ります。
例えばこちら2つのアイカラーでは左の色。
③アイメイクの前後、下まぶたにフェイスパウダーを塗っておく
サラサラした部分は色移りがしにくくるから。
メイク直しの時もこの作業をするとアイメイクが長持ちします。
フェイスパウダーで目元が重くなる場合はハイライトパウダーが◎
私が使っているのは
ナチュラグラッセハイライトパウダー
下まぶたに落ちるのは皮脂やメイクの油分が緩んで色素が溶けて落ちている状態です。
油分と水分を抑え、パウダーでカバーをすることによってかなり防げます。
目元は顔の中でもはとてもよく動くところ。
また、いろんなメイクアイテムを重ねて使う部分です。
雑なアイメイクは清潔感がなく、美しくありませんね。
アイメイクの行程はは一つ一つに意味があり、丁寧にすると自然でキレイな目元になります。
サロンヴェールのメイクレッスンではあなたの目の形や骨格、肌質、似合う色を最大限活かしたアイメイクがわかります
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