チークは苦手
赤ら顔の子供みたいになるからしない
そんなあなたへ♡
解決策1
大きいブラシを使う
解決策2
つけたあとなじませる
解決策3
パーソナルカラーのチークを選ぶ
解決策4
骨格を意識してつける
この4つができればチーク美人
大きいブラシを使う
チークのケースについている小さめのブラシでキレイにつけるのは、メイクに慣れた人以外は多少難しいです。
チークはつける範囲が広いから。
細い色鉛筆で画用紙にまんべんなく色を塗るのは難しいのと似ています。
できたら直径2cm以上の丸ブラシがおすすめです。
パウダーチークを手でつけるのは基本NG、クリームチークならオッケーです。
つけるとなじませる動作は分けて行いましょう。
チークをブラシにとってつけた後、ティッシュで軽くオフしてなじませると自然な仕上がりになります。
パーソナルカラーのチークを選ぶ
40代以上でしたら、イエベは落ち着いたコーラル系、ブルべは肌なじみのよいローズ系がおすすめです。
骨格を意識してつける
チークはほほ骨の高い位置という王道もありますが…
40代以上の大人女子はほほ骨に沿って横長に入れるとお顔が立体的に、血色もプラスできます。
あなたの骨格の見つけ方はメイクレッスンで行っています。
チークは、味方につけるとメイクをワンランクアップさせる神アイテムです。
サロンヴェールのメイクレッスンで使いこなし方をマスターしてくださいね
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