ほほの赤みが気になる人は
ベースとファンデの組み合せに注意
主な対策は方法は
①テクスチャーが違うベース、ファンデ、コンシーラーを使う
②ルースパウダーで仕上げる
ほほの赤みは皮膚が薄くやや敏感な人に多い傾向です。
私もその一人なのですが、冬になると室内外の気温差や乾燥が原因でいっそう気になります。
赤み対策メイクで真っ先に思いつくのは
部分的にファンデを厚く塗る
グリーンやイエローのコントロールカラーを使う
などでしょうか。
しかしこの方法ではカバー力が持続せず崩れやすくなります。
また、そもそもコントロールカラー選び、使い方が難しいどのご意見もよく聞きます。
上の①と②の方法はレッスンでも行っていますが、使用しているアイテムと順番をご紹介します。
ティントタイプ(サラッとした液体状)のベース
↓
クリームファンデ
↓
固めのコンシーラーで赤み部分をカバー
↓
パウダーで軽くおさえる
この方法がよいのは、重ねるアイテムのテクスチャーが違えば崩れにくく、カバー力が長持ちするから。
つける時のコツは・・・
ベースをつけた後は肌に馴染むまで数分置く
リキッドファンデはうすく、コンシーラーを
点を打つように入れる。
赤みが気になる部分を中心に粉をつけて仕上げ
この方法では自然に気になる赤みがカバーでき 崩れにくく厚塗りにも見えません。
メイクはどんなアイテムを使うかが大事。
また、どのように使うかも重要です。
今までのアイテムが使い方を変えるだけで驚くほどの美肌見せ効果を発揮する事があります。
あなたの肌を一段ときれいに見せるベースメイク方法があります。
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