ピグの いつもの広場に 久しぶりに行ってみたら
発表するまえに なぜか ア行 とか サ行 とか
注訳を入れてから 発表をしてました。
ん? なんのこっちゃ?
と 思っていましたが 途中で解ってきました。
つまり 短歌 は 5 7 5 7 7 ですよね
その 短歌自体を ア行なら 言葉の頭を あ い う え お で
詠み上げる という 高度化した 短歌を 古くからの常連とかが
発表しているではありませんか!
ひぃー! すごー 誰が最初に やり出したんだろう・・・ すばらしい!
そこで 私も 負けじ と 考えてみました。
やっとこ ひねり出した のですが どうも 制約があるため
かみ合わない所や むりくり詠んでいるかも・・・・
ア行 です。
茜空 色づく空の 雲海は 絵にも出来ない 雄々しき姿
サ行 です。
笹舟を 静かな川に 滑らせて せせらぎ聞いて 空を仰げば
やっぱ 制約があると 変な風になりがちだなぁ・・・
ピグのお部屋に リンゴ の差し入れ ありがとうございます。