ショパンに込めた・・・ | アフィシオナード!

アフィシオナード!

アフィシオナード・・・それはフラメンコ愛好家のことです。
基本マニアックですがフラメンコ以外のジャンルの音楽も含めて
感じたこと等 色々と見聞きした情報を備忘録代わりにして綴ってます。

たかが ネットの世界での出来事ですが



一つの結論を出す時なのかもしれません



それを 望まれている兆候もありますし











フレデリック・フランソワ・ショパンの 



エチュード 作品10 の 3番です。







世界的に人気のある曲ですね・・・・






演奏は ウラジミール・アシュケナージです。


彼のピアノは叙情的で人気がありますね


淡々と奏でる マウリッツォ・ポリーニとは対極にあるようです。







かなり以前のブログ記事に載せているのですが


実は 昔 ピアノ曲にはまった時がありまして


ベートーベンの3大ソナタ と ショパンのピアノ曲を


多数のピアニストのアルバムを買い求めて聞き比べをしていた事があります。


(ロックとフラメンコばかりじゃないです。人間、そんな単純じゃありません)











時代を超えた名曲に 今までどれほどの人が 想いを込めたのでしょう・・・・




ちょっと 考えちゃいました・・・・ (*^_^*)