銘器収集 | アフィシオナード!

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アフィシオナード・・・それはフラメンコ愛好家のことです。
基本マニアックですがフラメンコ以外のジャンルの音楽も含めて
感じたこと等 色々と見聞きした情報を備忘録代わりにして綴ってます。

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まぁ 夢見物語ですが・・・ 



月に100万円も趣味に使えるなら・・・・ 



もう 解りきってますよね



世界の銘器を集めますね



サントス・エルナンデス、  アルカンヘル、  ドミンゴ・エステソ ・・・・・



これらは 100万円でも買えないだろうけど・・・ 







古いギターって何で あんなに高いの?って たまに聞かれるのですが



それは もう歴史的価値としての部分が大半ですよね 肝心の音も



非常に良い音がするようですが (弾いたこと無いので断定できませんが・・・・)



たとえ傷だらけでも それが サントス・エルナンデスだったら もの凄い価値です。



1918年製とか ええええ!って位 古いものだったりします。








そう ヴァイオリンをはじめ 楽器の類は 歴史的価値が付加されていくんです。



ちょっとした ギターなら 最初は 中古 という位置づけで 価値は下がりますが



それが さらに年数がたつと ヴィンテージ と言われて がぜん価値が出てくるのです。



ごく一部の車を除いて 一般に 車とかは古くなったら価値が下がってしまいますよね



でも 良いギターは 価値が下がらない・・・・ そんなギターを集めておきたいなぁ










なーーーーんて 夢物語ですねー