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ちゅーことで、

橋本克彦さんのFacebookより転載させていただきます。

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トランプが構想する「G7」&「G20」に代わるC5(コア5=中心的な5か国)

に米国、ロシア、中国、インドと並んで日本の名が挙がっている❗️

 

⓵英国系から日本を切り離すためにトランプ政権が日本政治に介入し作成したのが高市内閣であり、

現在 手取り足取り米国に教えられ・叱られながら政権を運営しているわけですが、

②その一方でトランプ政権は12月4日に米国の世界戦略をまとめた文書である国家安保戦略(NSS)を発表しています。

 

 

 

☆『NSS全文』

https://www.whitehouse.gov/.../2025-National-Security...

要するに今後世界が多極化する中、米国は南北の米大陸以外には積極関与しない「モンロー主義」に回帰するとしています。(おそらく「東アジアで何が起きてもわしゃ知らん!」、「武器だけは売ってやるけどな!」ってことでしょう。)

そうした流れの中、「G7」&「G20」に代わる世界の新しい多極化の枠組みとして「C5(コア5=中心的な5か国)」なるものを非公式に提唱しているとの話がいくつかのメディアが報道しております。

 

 

 

今後の世界の枠組みが気になるのか、或いは英国系を徹底的に排除しておきたいのでしょうね☆

そして、🔸その「世界の中心となる5か国の中に米国、ロシア、中国、インドと並んで日本の名が挙がっている」という非常に興味深い話なのです。

本件に関し田中 宇氏が興味深い分析・解説記事をアップしておられるので紹介いたします。

⭐️『日本を多極型世界に引き入れるトランプ』

 

 

 

長文故、重要部分のみの抜粋添付とさせていただきます。

詳細は記事本文でご確認ください。

 

記事全文を読み、気になるのは以下2点でしょうか。

⓵このトランプの世界戦略上で選ばれた高市首相を日本人が支持するというのはあり得る話ですが、添付9枚目で触れているように、その高市支持者達が『旧英国系に洗脳された「反中露」、「中国は敵」との認識のまま支持している』という現状は実に意味不明&滑稽な話となるわけです。

 

②また、ここで立ち止まって考えるべきは「なぜ世界の多極化を担う大国の中に日本の名があるのか?」ということでしょう。

トランプの立場に立てば。。

「英国系の手綱が切れてしまえば、日本は中国の支配下に入ってしまうのではないか?」

「中国・日本:韓国など東アジアが一体化してしまえばいつ白人社会に牙をむくか分からない。それだけは避けたい。」

「日本は米国にとって重要な金ズル。今後も武器兵器を売りつけ、さらなる簒奪を行う予定の国。決して中国配下の属国とならぬよう形の上だけでも大国の仲間入りをさせるほうが好ましい。」

辺りが本心なのかもしれません。

 

「C5」という新しい構想への動き、日本人は真摯に自国の立ち位置を思考すべき時を迎えているように感じます。賢く上手くやれば米国従属から脱し、真の主権国家となる道も見えてくるのですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 次回予告↓↓↓
 
 
 
 

 

 

 

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