Body Voice 加藤です

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ミネラルがないと体内発電出来ないので

熱中症等になりやすいらしい

そもそもミネラルは鉱物だから

違いは?


環境の違い、と理解したけど合ってるんかな?😅


ちゅーことで、

岡本よりたかさんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

↓↓

 昨日と今日は体調が著しく悪く、ほぼ寝て過ごしたのだけど、寝る前にこの投稿を読んで、少し目が覚めてしまった。

僕が講座でよく言うミネラルの吸収の話と似ているのだけど、植物もミネラルの吸収の仕方は、化成肥料と有機肥料と無肥料では微妙に違う。

菌根菌による吸収、浸透圧、有機酸イオンによるイオン交換、ムギネ酸によるキレートとトランスポーターなど、とても似ている話。

化成肥料は浸透圧が多く、有機肥料はイオン交換やキレート、無肥料だと菌根菌が活躍する。

この菌根菌が活躍するミネラル吸収は、菌根菌が分泌する糖タンパク質が腐植を作るのを助けるので、やはり無肥料が土作りには適していると思う。

 

 

 「塩のミネラルと野菜のミネラル」

先日した塩の投稿↓にこんな質問を頂いた。
https://www.facebook.com/share/p/18pJZNVD8u/

「海塩のような無機ミネラルと、植物に含まれる“有機ミネラル”はどう違うのか?
それぞれが身体で担っている役割って、どう整理すればいいのでしょうか?」

とても大切なことなので、それらについて投稿してみる(・ω・)ノ

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【1. ミネラルとはなにか?】

「ミネラル=生体に必要な“元素”」の総称です。ナトリウム、カリウム、マグネシウム、カルシウム、鉄、亜鉛…etc

“有機ミネラル”という言い回しが一部にあるようですが、「ミネラル(元素)が有機分子に包まれた状態(=金属錯体やキレート)」のことであり、元素そのものが有機になることはありません。

つまり、“有機ミネラル”という表現は、あくまで状態を示す言葉であって、元素そのものが有機化するわけではない、というのが正確な理解です。

有機分子とは炭素C、水素H、酸素O、窒素Nで構成されている分子で、中には硫黄SやリンPを含むものもあり、生物の根幹を成しています。

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【2. 「塩」と「植物」由来の違いは、“ミネラルのまわりの環境”の違い】

塩(天日海塩)に含まれるミネラルは、イオン状態(Na⁺, Mg²⁺, K⁺など)で存在します。

これは水に溶けてすぐに電解質として働くため、体液の浸透圧や神経伝達、pH調整に即座に使われる即効性ミネラルです。

合わせて、腸内細菌の細胞膜や腸管上皮細胞の細胞膜の“膜電位”を正常化する役割もあります。

植物の中のミネラルは、植物のタンパク質や有機酸(クエン酸やピロリン酸など)に“包まれて”いる状態です。

これは「有機ミネラル」と呼ばれることもありますが、前述した通り、実際は「ミネラル入り有機化合物」という状態です。

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【3. クロロフィル(葉緑素)=有機ミネラルの代表例】

クロロフィルは、ポルフィリン環という有機構造の中心にマグネシウム(Mg²⁺)がキレートされた金属錯体です。

このように、金属イオン(ミネラル)が有機構造の一部になって機能している例は他にもあります。

ヘモグロビン(鉄とポルフィリン)
ビタミンB12(コバルトと環状構造)
酵素活性中心にある銅や亜鉛など

↑これらが“有機ミネラル”と呼ばれることがありますが、あくまで構造の話であって、ミネラル自体は無機元素のままです。

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【4. 腸内環境と吸収の違い】

イオン状態(塩など)のミネラルは電解質として即効性があります。 ただし、腸内環境の状態が重要です。※後述

ナトリウム、カリウム、マグネシウムなどは膜電位を整え、神経や筋肉機能の調整に必要です。

有機分子にキレートされたミネラル(植物由来)は、イオン化したミネラルが有機分子に結合して“中性化”した状態です。

この場合、腸で吸収されやすく、酵素や構造形成に関与しやすい。

クロロフィルなどは発酵で作られる酸や胃酸により、マグネシウムがイオンとして分離してフェオフィチンという形になります。

きゅうりの漬物の発酵が進むと黄色になりますよね?あれがマグネシウムがイオン化して離れたフェオフィチンです。

つまり、両者には吸収経路の差はあっても“本質の違い”ではないということです。

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【5. ミネラルの吸収経路】

体がミネラル(=イオン)を吸収するには、大きく分けて3つの経路があります。

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① トランスポーター経由(能動輸送)

腸管上皮細胞が選択的に吸収するルート。
ATP(アデノシン三リン酸)を使い、必要なミネラルを厳密に取り込む。

鉄、亜鉛、マグネシウム、カルシウム など。

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② パラセルラー(細胞間すき間からの吸収)

タイトジャンクション( tight junction )のすき間を通って通過。
主に濃度勾配(浸透圧)による。

マグネシウム、ナトリウム、カルシウム(大量摂取時)など。

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③ キレート/共輸送型吸収 アミノ酸や有機酸と結合した“中性複合体”として吸収。

これがいわゆる“有機ミネラル”と言われてるもの。
タンパク質輸送系を使うこともある。

クエン酸Mg、グリシネートZn など

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④ピノサイトーシス(小胞吸収)

これはミネラルの吸収ではないのだけど、細胞膜が飲み込むように取り込む経路。

主に高分子金属複合体(フェリチン鉄など)で 限定的。通常は他経路がメインです。
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【6. 腸内環境がミネラル吸収を決める】

ここが最も大事なポイント。

どんなに良いミネラルでも、“腸内が整っていなければ吸収されない”。

その理由:

腸内細菌が「短鎖脂肪酸(特に酪酸)」を作って腸管上皮細胞を元気に保つ。

その酪酸で、トランスポーターやタイトジャンクションの遺伝子発現が制御されている。

つまり、腸が健全な人ほど「トランスポーター経由の能動輸送>パラセルラー」という状態になる。

逆に、硫酸還元菌(SRB)などの腐敗型の菌が多く、短鎖脂肪酸が足りず腸が荒れてタイトジャンクションが緩んでいると……

パラセルラーが優位になって、本来吸収されないはずの「硫酸イオン、重金属、LPS(細菌毒素)」なども“漏れ”て入ってくる。

それはもはや吸収ではなく「侵入」、あるいは「汚染」だね。

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【7. まとめ】
ミネラルは“元素”であって、有機か無機かで分類するものではないです。
塩のミネラルと植物のミネラルは、構造と吸収経路が違うだけ。

大切なのは「どんなミネラルか」よりも、「どんな腸で吸うか」。

ミネラルは選んで吸って初めて“有益な栄養”になるのだけど、漏れて入るものは“毒”も同時に入る。

#塩からでも野菜からでもクエン酸や酢酸などの有機酸と同時に摂ることで吸収効率が上がる。
#野菜に良い塩とレモンやお酢

 




とうぶん告知ないです。
 

 

 


消費税の意味

https://x.com/4ButterflyWorld/status/1922395914846798043

 

日本政府に税金を払いたくないわたしの一推し

 

 

 


 

 

また6月7日にマルシェ出まーす飛び出すハート

 

 

Hoʻoponopono

 

 

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