Body Voice 加藤です

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人魚の肉を食べて永遠の命になった八百比丘尼は

「みんな死んでしまって寂しい」かったらしいから

ひとりだけいつまでも長生きしてもねぇ…😅

 

ちゅーことで、

船木威徳さんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

↓↓

 

  

 【 なぜ永遠に生きたくはないのか? 】

 

「そこで、主は、『私の霊は、永久には人の

うちにとどまらないであろう。それは人が肉に

すぎないからだ。それで人の齢(よわい)は、

120年にしよう』と仰せられた。」

(旧約聖書 創世記6章3節 (新改訳))

 

ギネスブックには、世界でもっとも長生きした

人物として、フランス人女性のジャンヌ・

ルイーズ・カルマンさんが記載されています。

122歳で亡くなったとされます(その後、疑義を

呈する専門家もあった)が、それ以後も、

これまで「~在住の~さんが、~歳で死亡」と

という記事を見ていると、ほとんどが110歳

くらいになっているので、やはり、長生きしても

せいぜい110-120歳くらいなのでしょう。

 

旧約聖書が成立したのは紀元前4-5世紀と

されているので、当時の人類の平均寿命を

考えても、聖書が、単純に人間の経験則だけ

で記されたわけではないようです。

 

ちなみに、聖書の記録によるなら、神がここで

「人の齢は、120年にしよう」とされたのは

人類の祖先とされるノアが箱舟で生き延びる

「前」のことです。

 

さらに、創世記よりもはるか後に書かれた、

つまりほとんどの人類を滅ぼしたとされる

大洪水以降に編纂された、旧約聖書の「詩篇」

には、こうあります。

 

「私たちの齢(よわい)は70年。

健やかであっても80年。

しかも、その誇りとするところは

労苦とわざわいです。

それは早く過ぎ去り、

私たちも飛び去るのです。」

(旧約聖書 詩篇 90篇10節 (新改訳))

 

ノアの大洪水の前には、空に、地球を覆う

厚い水の層があったが、それが雨となって

なくなってしまったために宇宙空間から

降り注ぐ有害な波(放射線)が吸収されなく

なって、人類の寿命が短くなった・・・とする

歴史家などもいます。もちろん、本当のところ

はわかりません。

 

つまり、せいぜいがんばっても人間の寿命は

いまの、80年ちょっとがいいところ、だと

いうことなのかも知れません。

 

それでも、私は、かなり前から、相当数の

「90歳以上で亡くなった人たちの最期」を

診てきて、確信していることがあります。

 

それは、

人間は、特に日本人は、

もっともっと長生きしうる

ということです。

 

たくさんの患者さんの終末期を診てきた経験

を踏まえ、現代の栄養学や慣行医療の限界、

矛盾点について学んだこと、さらには、

実際に元氣に、90歳以上まで生きた専門家、

医師たちの著述や記録、私が長く学んでいる

量子学的な知識や最近の知見をもとに、

「日本人」向けの、「元氣で長寿」サポートを

行うための方法論をまとめつつあります。

 

そのために学んだ、非常に興味深い1冊が

「ライフスパン 老いなき世界という

米国の現職大学教授の著書です。

 

 

 

内容は、著者が専門としている遺伝学の話

など、難解なところもあるのですが、私が

興味を感じたのは、世界最先端の研究者の

「長寿」観、のようなもの。

 

この著者(デビッド A. シンクレア博士)が、

あらゆる年齢層の聴衆を前に、「どれくらい

長く生きたいか?」と尋ねたそうです。結果は

 

・80歳まで生きたら充分と回答~1/3

・120歳まで生きたいと回答~1/3

・150歳まで生きたいと回答~1/4

 

だったそうです。ですが、「永遠に生きたい」と

答えた人はほとんどいなかったと。

 

博士は、人は「死」そのものを恐れていると

いうよりも、「人間性」を失うことを恐れている

のだと結論づけています。詳しく尋ねると、

ほとんどの人は、健康・元氣な状態なしに

ただ長い時間を生きながらえたいわけではなく

(むしろ、健康な状態なしに生だけを

引き延ばそうとすることは、断じて許しがたい

「罪」だと指摘しています)、病に苦しむのを

少なくして、たくさんの愛に満ちた人生を

送れれば、それでよいと考えているのだと。

 

私も、永遠に生きたいなどとはまったく感じ

ません。だからといって、元氣で、人間性が

保たれた状態で、自身の判断能力や、

生活能力が保たれているとするならば、

さらには、豊かな愛に満たされた状況が

続いているとするなら、いつまで生きていたい

かという質問にもなかなか答えは出ません。

 

「じゃあ、なぜ、そんな理想的な状況」で

私たちは永遠に生きたいと想わないのか?

 

これは、おそらくひとことで理由が出ないもの、

あるいは、それが、人間の人間たる存在理由

につながる神秘なのではないかと感じます。

 

私が看取った患者さんで、想い出深い

100歳のおじいさん、おばあさんがいます。

おじいさんは、しかも「独り暮らし」で、

ほとんど最期まで、自力で風呂を沸かして、

風呂に一人で入っていました。

おばあさんは、施設にいましたが、

エアコンを入れろ、窓を開けろ、新聞を

持ってこい(日付も確認していました)、

などと、「担当すると一番忙しい」入居者に

認定されていました。

 

その患者さんたちに、私も興味があって、

これまでの生活歴や思想、感情に関して

いろいろ尋ねたものです。ですが、

ふたりとも、

 

・長生きしたくてしたわけではないが、早く

死にたいとはまったく考えていないこと。

・睡眠は大事に感じていること。

・食事にはこだわりはまったくないこと。

・家族や孫の話題はうれしいこと。

・いろいろ質問はしてくれけれど、自身の

病気にはまったくというくらい興味がないこと。

 

で、共通しているな、と感じたものの、

結局、長寿の秘訣らしいものは、私には

突き止められませんでした。

 

一方で、ご家族(子供さん、お孫さん)たちの

話が、ある意味で興味深いものでした。

それは、(患者さんが)どんな人だったか、

どんな生きかたをしてきたか、という質問の

答えです。

 

ほかにも90代後半まで生きた方のご家族も

口をそろえて言っていたのは、

「自分の考えは曲げない、一度自分でやると

言ったら、聞かなかった」というもの。

 

現時点での私の考えとしてはこうです。 

 

その人が、どうしても実行したいと考え

実行できればできるほど、つまり自分だけの

考えに沿った人生が続けば続くほど、

結果として長生きになるのだけれど、

そもそも「実行したい」と考えるのは

元氣だからこそ、「できる」こと。そして、恐らく

「実行したい」という考えは、永遠に

生まれるものではなく、その考えすら

出てこなくなる日がどこかで来るのだろう、と

いうことです。それが、人間の一生なのかも

知れません。

 

「こうしよう、ああしたい」という想いや考えが

生まれてくるというのは、素晴らしいことです。

私は、それらは決して、体内の化学物質や

物理法則だけで説明がつくといった簡単な

ものではなくて、人間の根源的な能力の

なせるわざでしょう。もしかすると、それらは

「ほとんど」が、眼に見えない力、人智を超えた

存在の力添えがあるのかもしれません。

少なくとも、私は、多くの人が神仏と表現する

存在がなくては、私たちは一瞬も生きては

おれないと考えています。

 

そして、人間が、この世に作りだしたもの、

化学物質や、音、臭い、情報や思想など

のなかの「変なもの」「不快なもの」といった

およそ私たちが「不自然」に感じるものが、

私たちから、「私の想い、感じかた、考え」を

損ない、あるいはあきらめさせ、果てには、

「こうしたい」という活力に基づく人間性まで

奪ってしまっているのではないかと、想えて

ならないのです。

 

「でも、あきらめることはない。」

なぜなら、取り戻せるものがたくさん

残っているから。そして、その未来に

一番近くあるのが日本人なのだと、

私は新年早々、そう強く感じています。

 

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「世界というものはすばらしい。それは

無限の宝を宿している。人はまだよく

この無限の宝を見つけることが出来ない。

無限の宝というものは、何よりも、

お前自身の中にある。汝自身の中にある、

世界の無限の宝を開拓せよ」。

そういう世界肯定の思想が密教の思想に

あると私は思う。」

 

 

(梅原猛「空海の思想について」より抜粋)

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(ふなきたけのり・百姓医者 2025/01/08)

 

 

 

次回マルシェは3月30日ですよー

予定を空けて遊びに来てくださいね。

 

 

 

 

 

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