Body Voice 加藤です

今日もご訪問いただき、ありがとうございますハート♪ヽ(´▽`)/

プロフィールはこちら⇒ ★push


パン🍞祭りやるメーカーさんの話は良く聞きます

行動範囲に工場ありますけとねぇ…😅


 

昨日は午後からパソ子に張り付いて発酵フェスのチラシを作っておりましたよ。

ホントは走らないといけない時期なんだけど、タイミング良く(良いことじゃないけど)

キッチンリフォームでなんにも作れなくて買い弁を続けたお陰で膝関節がおかしくなっちゃって、

走りたくても走れんとです。

無理したら悪化しそうとです。

明日の昼休みからランニング再開するとです。

 

3時ごろデザイン案を送って、それからチェックされたとこを直して送ってを繰り返し、

今また連絡待ち。

 

合間で今日のご飯作り。

今日は焼魚(鯖)若布と麩の味噌汁・南瓜と厚揚げの煮物・納豆の質素飯。

みんな買い弁で揚げ物が多かったので、こんな質素なほうが嬉しい(と思う)

 

南瓜はミナちゃん畑から頂いたヤツ、味噌は自家製オカラ味噌。

鯖は自分で捌いて塩を振って冷凍していたヤツ、厚揚げは国産大豆の混ぜ物無し。

米はれんげ草だけを肥料にしたれんげ米、緑米と餅キビも混ぜた。

質素だけど美味しかったよー

ちょっとずつ解毒して体の調子が整いますようにー

 

ちゅーことで

久保さんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

↓↓↓

 

「俺のところの特売用ハムはダメ、とても食べられたものじゃない」byハム工場:工場長

「安いとは言え、うちの漬物は買うなよ」by漬物工場:経営者

「あのレンコンは自分では食べない」byレンコン加工会社:社長

これらは全て、食品生産者の告白です。

 

「自分のところで作っている食品は食べない」

そう言い切る生産者が山ほど居るのです。

 

この事実を告発したのは「食品の裏側」で70万部のベストセラー。

あの人気マンガ「美味しんぼ」101巻にも40ページにわたって登場する「食の安全」の専門家

安部司(*一般社団法人「加工食品診断士協会」代表理事)氏

 

かつて食品添加物販売のトップセールスマンとして“売る側”に立ってきた安部氏は

生産者たちのホンネをその耳でたくさん聞いてきました。

 

ではなぜ生産者たちは“自分たちの作った食品は食べない”のか?

それにはこんな裏があるから…

 

例えば、特売用ハムは捨てるはずのゴミのような肉を使っています。

漬物は塩漬けされた輸入品の黒ずんだ野菜を使い、それを漂白した挙句、合成着色料で色をつけて誤魔化している

レンコンは、捨てる直前真っ黒な「廃材」みたいな色の屑野菜を仕入れ、「漂白剤」を使って一発で真っ白に変身させる…

 

…この3社だけではありません、

餃子屋も、豆腐屋も、

生産者がこぞって「自分のところで作っている食品は食べない」

そう言い切っているのです。

 

自分の工場のものは「白い粉」を大量に流し込んで作った添加物の液体に、食品を漬けて作る

中にはツンと刺激臭のあるものもあり、パートのおばちゃんがゴホゴホとむせ込みながら作業をします。

 

わけのわからない粉を大量に溶かし込んで作った食品は

本能的に気持ちが悪い。だから自分は食べない。と言うのです。

 

ではなぜ生産者たちはこんなおかしな方法で作った食品を平気な顔で売るのか?

その理由はたった1つ。

「儲かるから」

 

食品がどうやって加工されるか具体的に知らされていない私たちは

こうしてわけのわからない粉、つまり添加物がたっぷりと入った食品を知らないまま買い、食べ続けています。

 

安部氏は続けました

「なぜ添加物を入れなければいけないのか?

その添加物を抜くためには何を代わりにしなければならないのか?

そこまで指摘できる人間は他にいません。私は“添加物の粉”をドサドサ投げ込んで作る加工の現場を、この目で見てきた“証人”なのです。」

 

現在、安部氏は添加物の現状を一人でも多くの人に伝えることを使命に活動をしています。

 

- 「天然!無添加!」に御用心…

商品の裏の表示はこれを見ろ!ひと手間で見極められる本物の無添加食品

 

- 塩分摂取は“長寿の知恵”

20万人以上の大規模調査が証明…「塩分=高血圧」という固定概念からは、もうおさらば

- 「健康に良い!」と言われる食品はほどほどに…

実は発がん性が強い、乳製品やナッツ類…健康志向の人ほど陥る“食洗脳”

- 「米を食うとバカになる」慶應大学・元教授がついた大嘘

戦後に出された衝撃の1冊…パン主食の流行を創った、穀物メジャーの回し者

- 遺伝子組み替え食品のモルモットにされる日本人

アメリカで拒絶された“未完の技術“が日本だけで流通するわけ

私たちに知らされていない情報があまりにも多すぎる…

 

「自分のところで作っている食品は食べない」生産者たちの告白

 

コメント欄より転載↓↓

 

 消費者も、「安いことが正義」ってクルクルパーな思想に毒されている、ということに気付いて欲しい。

自分で作れば、「この値段はおかしい」と気付くはずなんですよね。

たとえば生の豚肉よりgあたりが安いベーコンって、どういうことか。

生魚より安いカマボコなどってどういうことか。

 

基本、加工食品は、一番高いモノを手に取り、原材料表示を読んで、納得出来たら買うようにしています。

まあ殆ど買えなくなりましたけどね。

 

ああいう加工食品、買えば買うほど、化学薬品メーカーが潤い、自分の味覚と生きる力が崩壊していく=さらに自分が貧乏になる、ってことに、なぜ気付かないんですかねぇ?

 

食品メーカー(添加物メーカーと食肉加工メーカー)をやめた人間を複数知っていますが、彼らはそのへんの構造を理解していましたねぇ・・・

 

 

 

Service of Love & Gratitude
That is who I am

 

 

日々のお疲れ、特に頭脳疲労回復が得意です

からだの癖や使い方による疲労、メンタルやエネルギー面も含めたトータルメンテナンスです

出張やレンタルサロンがメインになりますので、↓ 下のアドレスへ先ずご連絡ください🙇

 bodyvoiceyoyaku●gmail.com 

●を@に変えて、件名は「予約について」、本文にお名前、ご連絡先、ご希望の場所(エリア)、日時を記載してくださいね

 

確認事項がありますので 余裕を持って、ご連絡いただけますと幸いです

お待ちしております照れ