Body Voice 加藤です
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怪我した足がちょっと熱かったのは、
バイバイキーンと戦っているから。
と思って地っと我慢の子であった←古いよ(´-﹏-`;)
「肺MAC症(肺マック症)」というのは、たくさん存在する抗酸菌感染症の1つであり、非結核性抗酸菌(NTM)症の最多菌種です。一般の方々にも医療従事者にも難解な用語なので、図にまとめてみました。#非結核性抗酸菌症#肺MAC症 pic.twitter.com/p0VvcZeMoj
— 日本結核・非結核性抗酸菌症学会【公式】 (@kekkakuJSTB) January 21, 2024
ちゅーことで
セキケンジさんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。↓↓↓
肺マック症(非結核菌抗酸菌症)
3ヶ月前から週に1、2回来られている方が、8月に入って39度〜36度台をいったりきたりし血痰もたくさん出るということが起こってきました。
普通なら不安になって病院に行き、なんらかのクスリを飲むところ、約20日間もの間、この方耐えたんですね。
なんらかの感染者にとってクスリを飲まずにこれだけの期間、発熱に耐えたということはむちゃくちゃデカいです。
何がデカいかというと肺マック菌が大方死滅した可能性があります。
何度も書いていますが、人間には免疫力があります。
しかしこれは免疫力が強い人の場合です。
免疫力が弱く異物を排除する力がない場合、または免疫力とウイルス細菌の力が拮抗する場合、発熱できず激しく症状を出すことはできないのです。
したがってこの方の39度以上の発熱が起こったというのは、免疫力が向上し肺マック菌と闘える状態にあがってきたという証なのです。
菌の強さや量によっては1回の発熱で撃退しきれないことなど多々あるので、
39度発熱→ある程度撃退して解熱、休憩して体力回復→体力回復すると再度39度発熱、休憩して体力回復
と全滅するまでこれを繰り返すのです。
そうして見事全滅できたなら、免疫力は発熱する理由がなくなるので、平熱にもどり完治するわけです。
これはアトピーを治すのと似ています。
アトピーも免疫力が強くなると解毒のために症状は悪化し、ある程度解毒すると休憩に入って症状は落ち着き、休憩して体力が回復してくるとまた解毒のために症状がブワーッと出てきて、
出す毒がなくなればアトピーは完治します。同じです。
症状に無駄なものは一切なく、それは自然治癒力免疫力の働きであり、命を守ろうとして起こしてくれています。
症状はありがたいものなのです。
この肺マック症の方、完治はもうすぐです!!
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