Body Voice 加藤です

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Wordいただいたので転載します🙇
見にくいですが、緑色の文字はわたしが追記しています
 
メッセージ:
レプリコンワクチン、自己拡散(シェディング)機能が強いという話もありますから一人でも打たせたくないワクチンです。
もしワクチンによるバイオハザードが起こると日本人は世界各国から入国拒否される恐れもあります。逆鎖国です。
これら資料は、内海聡先生、井上正康先生の著書、原口一博議員のyou tube、CBC大石解説you tubeなどを参考にしていますからそちらも確認してください。
 
1人でも打たせないように拡散していきましょう(*^^*)

 

第三の原爆、次世代コロナワクチン
~自己増殖型レプリコンワクチンについて~


〇レプリコンワクチンとは?
・令和6年10月1日から世界初、世界で唯一、日本人のみに定期接種が開始され
る新型コロナワクチン。

※人体での治験は圧倒的に少なく、日本人の人体を使って実験していこうとする段階。世界で日本しか行わないので、広島・長崎に次ぐ『第3の原爆』ともよばれる。
自己増殖型、自己拡散型といわれる。
※自己拡散型ワクチンとは、自然動物の疫病に対し、すべての個体を捕獲しワクチン接種することは困難なので、1匹のみ捕まえてワクチン接種し、群れに返してワクチン効果を拡散しようとする試み。いまだ実験段階で、人間に使われるのはこのレプリコンワクチンが初めて。
65歳以上は7000円、それ以外は全額負担の15000円。
※安すぎる。「このワクチンをうてば命が救われる」というものであれば10万円でも安い。
逆にワクチンによる死亡リスクが上がる、後遺症リスクがあがるならば15000円でも高すぎる。
※ちなみに前回までのmRNAワクチンの、感染予防効果および重症化予防効果は厚生労働省から発表されていない。確実に出ているのはワクチン接種後の死者と後遺症患者。
米国アークトゥルスセラビューティクス社が開発し、日本で明治製菓ファルマが製造販売。
※厳密には日本製ではない。
※明治製菓は日本でもっとも「遺伝子組み換え食品」を扱う会社(下図矢印右が関係している企業)

・抗原遺伝子と複製遺伝子が入っている。
※抗原遺伝子は従来のコロナワクチンと同じ、そこに複製遺伝子が今回新しく導入された。
※そもそも抗原遺伝子が問題であり、その問題を複製遺伝子が増幅する。
日本での治験は2年たらず。
※ある情報では5000人が治験し、5人が死亡。95.7%になんらかの有害事象、うち65.7%に全身性の有害事象が起こったとされる。
世界で全く初めてのワクチンなので短期的安全性に加え長期的安全性も不明。
まさに何が起こるかわからない。


第1の問題・・・「RNAはそもそも変異しやすい」ということ。
第2の問題・・・変異した細胞に複製遺伝子がついていること。⇒体内が変異した異物だらけになる可能性。
第3の問題・・・レプリコンワクチンには複製遺伝子は含むが、ブレーキ遺伝子は含まれていない。⇒増殖がいつ止まるのか?死ぬまで止まらないのか?全く不明。打ってからのお楽しみ、という段階。
・自己拡散性(シェディング)について
※上記自然動物での実験段階。打った人の呼気や汗、その他体液などから打っていない人へ伝染し、打っていない人の体内でも自己増殖すると言われる。⇒アウトブレイク、パンデミック、バイオハザードが起こる可能性。5年で数百万人が死ぬとの科学者の意見もあり。

〇これまでのmRNAワクチンの効果について
 ・厚生労働省は、前回までのmRNAワクチン(以下、旧ワクチン)の感染予防
効果および重症化予防効果について発表していない。

 ※したがって実際科学的に旧ワクチンに効果があったのかどうかは全く不明。
 ※確実にあるものは、国が救済認定した713名の「ワクチン死者」と7738名の「ワクチン後遺症患者」 令和6年7/13時点
 
 
 ・旧ワクチンによる健康被害に関する論文は世界で3071本(日本は447本)出ている。
 ・ワクチン接種後症候群(ワクチン後遺症)について  ワクチン問題研究会

資料より
1, mRNA製剤は血流によって全身にいきわたる
2, mRNAは非選択的に細胞に入り、スパイクタンパクを産生する
3, スパイクタンパクの直接的な毒性と、スパイクタンパクに対する免疫応答の破壊的応答
4, 脂質ナノ粒子自体の毒性 ⇒ 身体への影響も全身性
5, 広範な全身的な病理、微小血管、免疫的機転が存在している可能性が高く、症候は多

種多様で疾患の場は特定できない可能性もあり、また全身性と考えるべき症例が多い
検査ではわからないが、全身性の麻痺や頭痛、脱毛、不随運動、アルツハイマー症状や、原発不明の末期がんなどが起こる。
 血小板減少、頭痛、心筋炎、血小板減少を伴う血栓症、深部静脈血栓症、ギラン・バレー症候群、静脈洞血栓症・アナフィラキシー・リンパ節腫大・血管炎・帯状疱疹などが比較的多い後遺症

 mRNAワクチン開始後の日本の人口動態統計
  人口動態統計によると、2021年のワクチン接種開始以来の「コロナ感染死」を除く日本の超過死亡者数は約50万人。

ドイツの医学者スチャリット・バグディ教授・・・コロナ禍が始まって以降コロナワクチンの危険性をずっと世界に訴えている人。
「『危険だと証明されていないから人体で試してみよう』という日本人を対象としたレプリコンワクチンの人体実験はすでに始まっている。RNAワクチンは効果的で安全だと主張する者、あなたのゲノム(心身をつくる設計図)には何も起こらないと主張する者は、信じられないほど無知であるか、果てしなく邪悪であるかのどちらかである。

☆現実を踏まえ、しっかり考えた上で『打つか打たないか』を選択しましょう!!
 
 
まったく怖くない!新型コロナ変異株、第11波、KP.3
発熱したらすぐにご連絡ください!!


1, 現在のコロナ感染者増加について
2, 現在のコロナ症状について
3, 変異株KP.3は雑魚ウイルス。重症化などしません!!
4, 発熱したときの対処法
5, 発熱したときにやってはいけないこと
6, 普段から意識すること

1, 現在のコロナ感染者増加について
わたし(関)はこの時期にコロナ感染者が増えることは容易に予測していました。なぜなら9月以降、世界初のワクチン、世界で唯一日本だけが打つというレプリコンワクチンが始まるからです。レプリコンワクチンを国民にすみやかに接種させるためには、この時期に感染者を増やし、恐怖を煽る必要があるからです。今後予測できるのは、さらに恐怖を植え付けるために、志村けんさんのような有名芸能人のコロナ死です。本当はコロナではなくても恐怖を煽りワクチンを打たせるためにはなんでもありです。
 
2, 現在のコロナ症状について
KP.3の主症状は咽喉の痛みと発熱です。恐怖を煽らなければ単なる風邪症状と同じです。ただし現在熱中症と合併または類似するものがみられており、熱中症はKP.3よりも重いため鑑別が必要です。

3, 変異株KP.3は雑魚ウイルス。重症化などしません!!
KP.3は雑魚ウイルスで恐れることはありませんが、熱中症のほうが怖い。熱中症の場合は脱水が起こる恐れがあり、脱水は喉の渇き、尿が減る、吐き気がする、ぼんやりする、めまいがする、ふらつく、皮膚がカサカサするなどがあり、酷いと血圧低下、多臓器不全、意識障害が起こり最悪死んでしまいます。その場合もっとも有効なのは点滴となります。今後コロナ感染症が拡大すると病院で点滴が受けられない可能性もあるので、やや夏バテを感じるときは漢方の『清暑益気湯』を服用しておくとよいでしょう。
 
4, 発熱したときの対処法
発熱したときの対処法をひとことで言えば、「とっとと熱を上げて、とっととウイルスを全滅させる!!」。あらゆるウイルスは38度以上で死んでいきます。反対に36度以下だとウイルスは体内で繁殖します。体内で繁殖したウイルスが脳・肺・関節・筋肉・神経にいくと、免疫がウイルスに反応して、それぞれ脳炎・肺炎・関節炎(リウマチ)・筋炎(多発性筋炎・線維
筋痛症など)・神経炎(ギランバレー症候群など)を起こします。したがって発熱の対処法は「とっとと熱を上げて、とっととウイルスを全滅させる!!」ということになります。
 
具体的な方法・・・
1) 水・天然塩(ミネラル)をこまめに摂る ※ビタミンCを大量に摂ってもよ

2) 消化の良いものを摂る(重湯・くたくたに煮込んだうどんなど)。食べ過ぎ
ない。
3) 体力があれば風呂に入って体温を上げる

ウイルスが全滅すれば、免疫は発熱する理由がなくなるので勝手に解熱します。
 
5, 発熱したときにやってはいけないこと
解熱鎮痛薬その他一切の風邪薬を飲んではいけません。すべての症状は、ウイルスを撃退するために免疫力が起こすもの。漢方薬を除き、一切の西洋薬は免疫力の邪魔をします。その結果、脳炎・肺炎・筋炎・関節炎・神経炎が起こります。

6,感染症に対して普段から意識すること
 これは免疫力を上げることに尽きます。
この地球に生きている限り感染症を100%防ぐ方法はありません。長い歴史の中で人類は数多のウイルス・菌と共存しせめぎ合ってきました。わたしたちが生きているのと同じように、ウイルスや菌も生きています。彼らも生きるために「生きやすい環境」を探しています。それが時に人間の細胞であり、人間の細胞に入り込んだ状態を「感染」といいます。
 ウイルス・細菌に襲われると人間はすぐに重症化し死に至るのか、というと決してそうではなく、それに対抗する力が免疫力です。日頃から免疫力をあげるよう意識することが大切です。
 
〇免疫力を上げる方法・・・
1, 正しい情報を入れ、正しい知識を学び、不安をなくす
2, 免疫力を下げる食べ物を極力摂らない
3, 日ごろから不要な薬は飲まない

4, 適度に運動し、全身にしっかり酸素を取り込む
5, バランスよい食事を心がける
 
(関先生からのメッセージです。お近くに同様な方がいらっしゃると良いのですが…)
これから不安恐怖を煽られる日々が始まりますが、もし発熱しても我々が責任を持って完治まで治療させていただきます。往診も当然OK。11波が落ち着くまで禁酒しますので24時間いつでもご連絡ください!!
症例:先日島根に出張したときに、家族でコロナに罹患したという17歳の女の子がいました。その子は一番遅く発症し、一番早く治りました。化学物質過敏症で薬を飲めないので、発熱して以降、水・天然塩・ビタミンC・その他微量ミネラルを摂り、熱い風呂に入り、ひたすら体を温め、ピークは41.3度まであがり、1日半で解熱したと笑いながら言っていました。
これが一番正しい治し方です。解熱薬を飲むから肺炎、脳炎、関節炎、筋炎、神経炎になるのです。ただ、これを経験しないうちはどうしても不安になるので、不安になったときはご連絡ください(^^)/
 
 
とにかく、薬を飲むと治りが遅くなることだけは間違いないようです。
今までの常識が通用しなくなるこれから
正しい知恵が必要ですね
 

 

 

 

 

 

 

Service of Love & Gratitude
That is who I am

 

 

日々のお疲れ、特に頭脳疲労回復が得意です

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