Body Voice 加藤です

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パスツールは死に際に「自分は間違っていた」と言ったと言われてますが

修正されることは未だありません


 

 

 

 

 

 

 

 

ちゅーことで、

工藤清敏さんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

↓↓

 

権力者は歴史書を少し変えます

そうです

僕もこの世界の権力者のトップになったら

歴史書を僕と僕の祖先が素晴らしい流れでこうなったことを書き記すでしょう

僕に惨殺など非があるようなことは削除するでしょう

 

医療利権がここまで立派になったのは

パスツールを担いでウィルスやがん細胞などを悪いやつだから殺す医学を構築したからで

それを医学生は学んでしまいます

 

医療利権が目指したのは、化学物質薬を普及させることでした

広告宣伝マーケティングを徹底し今では数百兆円の売上

世界中で病院の継続顧客が増え続けていますね

 

治そうとはしない医学に世界人民がはめられているように思います

ルネカントンが医学書、生理学書から削除されているのは

儲からない医学の典型だからです

 

その前にパスツールに反論したアントワーヌべシャンも医学書からは削除ですね

2人とも身体環境を整えることを大事にしましたからね

僕はこの2人の博士に連なる中途半端な研究者でぐうたらな伝道者です

100の学問をサラッと斜め読みして全体を俯瞰しようとしています

あと30年経ってもボーッと眺めているんでしょう

まあ塩や海に目覚めただけでも良しとしましょう

 

転載

 

アントワーヌ・ベシャン博士という人物を、ついこの前まで知りませんでした。

生涯の教科書にしたいと思うほどの本、ミシェル・オダン著『プライマル・ヘルス』の冒頭に、このように書かれています。

本書をアントワーヌ・ベションに捧げます。

 

それは彼が、

パルツール以前に発酵のしくみを理解していたからではなく、

パスツール以前に細菌の知識を得ていたからでもなく、

疾病における微生物の役割を実証したからでもありません。

 

パスツールが栄光に酔いしれる中で、アントワーヌ・ベションは次のように考えていたからです。

 

「疾病を引き起こす異常な状態を調べようとするよりも、まず大切なのは、健康を支える正常な状態を知ることです」

 

近代細菌学の開祖といわれるパスツールやコッホや、日本人の誰もが知っている野口英世や北里柴三郎の功績があって今の医学があると言えるのだけれども、病原菌との戦いよりも、私たちの体の状態・環境に注視することが大切であるという「病原環境説」を唱えたアントワーヌ・ベシャン博士のあの言葉で、『風の谷のナウシカ』のナウシカが腐海の植物を地下の浄化された水で育てる場面を思い出すのは、私だけではないかもしれない…と思ったりしています🍀

 

永吉薬品HPから

 

写真の説明はありません。

 

転載ここまで・・

 

 

 

 

 

 

キセキを紡ぐRut of hopeさん、次回マルシェのご案内↓

 

 

 
 

 


 

 

 

 

7/21(日)にマルシェ出店しま~すハート

遊びに来てね~😆

 

 

 

 

 

 

 

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