Body Voice 加藤です

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家でも政治の話はしないのに、ひょんなことから

店の若いスタッフさんと週末の展望を話して新鮮最悪を避けるためを考える若者と自分の心に従う年配者

人は自分の価値観の中でモノを考えるもんだと再認識



CocoHead さんのFacebook より転載します

英国在住の視点

多角的に見ることは判断材料として有効ですね

いつもありがとうございます(^人^)

Cocoさんの分まで想いを乗せて投票してくるゎ



デイビッド・アイクが選挙で誰も推さない理由


私は、ナイジェル・ファラージや彼の改革(極右のリフォーム)党派に投票するよう、一部の人たちから促されている。そのような人々は、私がどこから来ているのか、そして政治システムそのものがいかに人間支配の根源的な部分であるかを理解していない。私の長年の研究から、スターマー政権がいかに破滅的なものになるかはわかる。しかし、右翼政治(「オルタナティヴ」の仮面をかぶった)がトランプを推すように、私が候補者を推すことはない。 


事実、反体制やディープ・ステートを掲げる政党は存在しない。 程度の問題でしかない。 スターマー(労働党党首)は極端な例だが、ファラージは不法移民やネットゼロ、ウクライナについて賢明なことを言う一方で、彼は「コロナ」のデマを信じ、タイス政権下の改革もそうだったように、世界中で多くの死傷者を出している偽ワクチンの展開を監督するようトニー・ブレアに要請さえした。 


真のオルタナティヴ思想は、政治家を宣伝することにはない。 政治家のほとんど全員が理解していないゲームの駒として政治家を利用するシステムを非難することだ。 彼らは腕の中の赤ん坊か、現実の権力構造の資産なのだ。オランダの「オルタナティヴ活動家」(陰謀論者)は、「オルタナティヴ・ヒーロー」であるゲルト・ウィルダース(シオニ◯ト)に投票した。 


政治とは、国民を騙して4、5年間権力を個人に委ねさせるための「選択」という幻想である。もし国民が専制政治に非協力的であることを表明すれば、政治システムとそのディープ・ステート・カルトの親玉はそれに応えなければならないだろう。 


その代わりに、この英国の選挙後、6800万人の人々の生活を左右する権力が一人の男(彼の隠れた支配者)に与えられることになる。 アメリカでは、次期大統領と国会議事堂の一握りの意思決定者(彼らの隠れた支配者)が、3億4200万人(我々が知る限り)の人生を左右する権力を持つことになる。 


これは正気の沙汰ではない。彼らはそれを「民主主義」と呼び、あたかも自由と「民主主義」が交換可能であるかのように言う。 そうではない。 


トランプ支持者は2016年に自分たちの男を手に入れた。 その後、何が起こったのか? バイデン(彼のハンドラー)が彼に取って代わった。 英国の保守党は労働党に取って代わられ、その労働党は保守党に取って代わられる。 


7月4日(イギリスの選挙日)にほとんどの人が、最良の選択肢ではなく、最も悪いと思われる選択肢に投票するという事実が、政治的「選択」についてすべてを物語っている。 そしてその間も、カルトのアジェンダは展開され続けている。ある者はより早く、ある者は少し遅く。しかし、誰が幻の政治的「権力者」であろうと、それは何十年も続いている。 


だから、私は人々に誰かに投票するよう促すつもりはない。 それは彼らが決めることであって、私が決めることではない。 私が強く求めるのは、政治システムが、彼らが望むと望まざるとにかかわらず、彼らの集団的権力を乗っ取り、次の操り人形にそれを渡すように設計された罠であることを、人々が理解することだ。 


保守党の党員たちが、カルト集団が選んだスナックではなく、リズ・トラスを首相に選んだときに何が起こったかを見てほしい。 これは影から仕組まれたゲームであり、私たちはそれに付き合うのをやめる必要がある。 


👉右左以前に、市民の考え方を大きく分けるのは、選挙に対して期待してるかどうか(あるいはテレビを信じるかどうか)だと思うんですけど。私もデイビッド・アイクと同じような考え方で、選挙に燃えることはほぼないですね。 


私は東京都知事選挙には久しぶりに期待してますが、国政ではなく地方自治体な分、まだある程度の裁量権があるかなと思うからというのもありますし、なにより「まともな選択肢」があるように見えるからですね。 


多くの国での選挙の問題は、まともに期待できる選択肢がほぼないということかなと。あと、まあどっちを選んでも結果はほぼ同じ(例、シオ◯スト)というか。目くそ鼻くそみたいな。 


議論を大きく分断するアジェンダ(コロナやウクライナ、イスラエルなど)は増える一方で、すべての大事な点で賛同できる人は減るばかりですが、でもうつみんは。。びっくりするくらい文句ないんですよね😲 


イギリスのファラージ率いる極右支持者は、カルト信者のようにどこにでも「リフォーム党に一票を!」と書き込んでます。怖いくらい😱 でもファラージも、たまにテレビの人よりはマシなことを言ってるんですが。。 


公約がわかりやすい選挙期間には、右左の違いもありますが、それよりもテレビの言うことを信じるかどうか、という点での違いの方が大きくなってますね。(うつみんと田母神の主張がかなり被ってるように)


ちなみにイギリスで私が選ぶのは、ギャロウェイ氏のワーカーズ党と独立のコービン氏です(パレスチナ支援の伝統的な左派、社会主義)。




 

 

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