Body Voice 加藤です
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宴たけなわです🤣
役割だとしても、罪深い…
ちゅーことで、
橋本克彦さんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
↓↓↓
「PCR検査」の正体を知れば二度と騙されることはない
ノーベル賞受賞者キャリー・マリス(PCR発明者)の遺言から理解するコロナ詐欺のカラクリ☆
「PCR」という用語、実は1990年代から製薬会社の「MR試験用公式テキスト」等にも掲載されておりました。
「なるほど・・こんな超微量な遺伝子を増幅する手法があるのか」と製薬会社員であった私も学習していたわけですが。。
それが一転!
「新型コロナの検査法」としていきなり表に出てきた時は驚きましたとも。
と同時に「え?そもそも。。そういうもんじゃないはずなんだけど。。?」と疑問の湧いたことが今回騒動の虚偽を見抜く端緒ともなりました。
今思えば例のダイアモンド・プリンセス号事件。。どのような疫病が蔓延し4000人の乗員乗客のうち14名の死者を出したのかは不明ですが
「PCR検査=新型コロナ検査法」との洗脳を世界中に拡散するために
利用されたわけです。
“PCR”という語を初めて聞いてそれが「検査法」だと報道されれば、そりゃ誰でも信じちゃうよね。。
そこに何らかの遺伝子のかけらが存在すれば何億~何兆レベルにまで増幅する“素晴らしいはず”の技術を「新型コロナの検査法」とする世紀の誤使用が始まりました。
そして“陽性(死後の検査含む)”であれば交通事故であれ心不全であれ「コロナ死亡者」としてカウントするパラレルワールドが今も続いています。
「PCR検査は新型コロナの検査法ではありません。」
「この検査法での陽性は何も意味しません。」
言い出すとキリがないけど、この原点を今こそ再確認しましょう。
この天才学者は騒動直前に消されました(動画3分58秒:添付)。
「2019年8月7日、COVID-19が最初に発せられるわずか3カ月ほど前、
— 岡本高明 (@Kkf4PJZSoZ2t1CQ) June 10, 2024
ノーベル賞受賞者であり、PCR検査の発明者であり、かつてはアンソニー・ファウチの暴露を熱望していたキャリー・マリスが、肺炎で静かに息を引き取りました。
この彼の死のタイミングは、私たちの多くにとって不可解なものです。」 pic.twitter.com/AZIewBlHmO
“PCR”なる本来はスーパーな技術を発明した天才の遺言です。
今一度ご確認ください。
嘘を並べてみました↓↓
PCR検査でコロナ感染検査出来る
陽性=感染
無症状感染
コロナ死
感染拡大
毎週どこかで上映会⇩
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