子どものころは冬になるたびに風邪ひいてた。
たぶん。
いちいち病院なんて行かなかった。
薬も飲まなかった。
お粥食べたり、すりおろした林檎を食べていた。
たまご酒が美味しそうだったので、リクエストして作ってもらったら、想像とはまったく違う味だったから二度と作ってもらうことはなかった。
ちょっと甘いと思っていたら、ガッツリ酒だったよ。
ガッツリした鮮明な記憶(;´∀`)
病気増えたね。
医学が進歩してるって言ってる割には、
病気と病死は増えるばかり。
なぜ?
ちゅーことで、
鈴木亮さんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
↓↓↓
☆こどもは病気をして免疫を備える
病原体は外から。
つまり皮膚、粘膜から侵入してきます。
でもそこにも身体を守る兵隊や、味方の細菌がちゃんと居ます。
兵隊や味方の細菌は病原体の顔を把握し、以後奴らを敵と認識して攻撃します(細胞性免疫)
細胞性免疫を掻い潜って体内に侵入した病原体は、B細胞(白血球の1種)が奴らを認識し、抗体というミサイルで攻撃します(液性免疫、獲得免疫)
ところで、ワ注射による人工的な免疫獲得法は、いきなり体内に病原体擬きを注入しちゃうんですから、最初の細胞性免疫を一切無視していますよね
更に注射液にはアジュバント(Al、K 、etc.)という毒物が含まれます。
その毒物が後々様々な悪さをするのだと考えられて
います。
僕らの子供の頃は、花粉症、自閉症、アトピーは稀でした。
(公害は酷かったから、喘息は居たけど)
さぁ赤ちゃん
にワ注射はどーしても必要なんですかね
しかもただの風邪でっせ。
風邪は1種類だけではございません。
つまりワ注射が効くか効かんかは運次第
Service of Love & Gratitude
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