昨日入学式で休みを取っていたことを、
●さんが元苦手さんに「自由ですね」と言ってたらしい。
たぶんイヤな感じで。
元苦手さんは「契約社員なんやけんよかろうもん」と返したらしい。
通訳すると、契約社員なんだから、休みを取っても問題ない、ちゅーこと。
●さんはたぶん元苦手さんが一緒になって悪口を言ってくれるんだと期待していたんだろうけど、
休みはちゃんと相談して仕事に支障がでないようにしてるし、休める時は休もうと意見は一致しているのでした。
まだ去年の有給はまるまる残っているからね。
方や●さんは有給使い切って今欠勤扱いだから、言われる筋合いはないのだ。
(;´∀`)
●さん曰く、「自分の休みは自分の為に休んでるんじゃない」らしい。
つっても家族の通院とかだ。
おかしな事を言うなぁとちょっと笑ってしまった。
そこにいない人の悪口を言う人ってなんなんだろう。
常になんか怒ってらっしゃる。
元苦手さんの方がまだ裏表が無くて良いかも(え?
これから超えんといかん壁?
そんなんいらんわ。
ちゅーことで、
トモノアキラさんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
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「催眠は日常的に起こっている」
ミルトンエリクソンの言葉だったと記憶している。
「催眠」という単語にどのような意味付けをしても関係無く、それは起こっているわけだ。
人は人に影響されるのだから普通のことである。
そして、その影響力を利用して、他者を支配する目的で行われることを洗脳と言う。
「手段にこだわるとそれ以外の可能性すべてが目に入らなくなる」
さとうみつろう君の動画を視聴していたらこの台詞と出会ったのだが、ふと、洗脳された人のことを違った角度で捉えることができたので、言語化してみたい。
洗脳されるということは、選択肢を失うということだ。
例えば、目的地に行く手段はいろいろあるのに、1つしか無いと思い込んでしまうようなケース。
もしくは、目的自体を洗脳する側にコントロールされ、あたかも自分の意志でその目的を決定したように思い込んでしまう。
いずれも、選択しているようで、本人に選択肢が無い状態である。
心と魂が整うと、違和感に気付くことが容易い。
あとは、自分に問えばいい。
「本当はどうしたいのか」
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