Body Voice 加藤です
今日もご訪問いただき、ありがとうございます♪ヽ(´▽`)/
プロフィールはこちら⇒ ★push
殆どの病気のとき、体液は酸性になります。
— veda (@w3SiHRMgXh2Pt8e) March 30, 2024
WHOに登録されている約1500の食品、薬品成分表の中で弱アルカリ性にできるのは、クエン酸だけだそうです。
副作用もなく、安価だと言われています。
負担のかからない分量を取り入れる価値ありそうです。
中村臣市郎さんの Facebook より転載です
クエン酸の最大の欠陥
クエン酸はかなりの酸性である
それに・敏感に反応するのはカルシウムである
骨はマグネシウム、リン、糖タンパク質,ケイ素などの多様な元素と栄養素で構成されているが多量のクエン酸はその骨を融解させる作用があり骨や歯がもろくなるのだ
骨の融解は骨細胞から組成された細胞のカルシウムを溶かして血液を媒介し結果的にカルシウムは体外に排泄される
これにより骨の実質が減少し、骨すが入ると無数の空洞化を促進させる起こすのだ、その結果、骨軟化症の原因となる
生命体はあらゆる元素の集合体であるがその調和を維持するためにそれぞれがバランスを保っている
つまり不安定な拮抗状態にある
その状態でたった1つの・元素栄養素だけを多量に取ればバランス崩壊しその結果が病気として発展するのだ
例えばこれは部分的であるが瞬間期の恒常性を特に拡張と筋肉の収縮が起こるのはマグネシウムとカルシウムの物理学的な反応である
カルシウムは筋肉、それが血管においては筋肉を収縮させ心臓は拍動しながら全身の細胞に必要な血液を送り出している
マグネシウムこれとは拮抗し血管や心臓の筋肉を収縮から拡張えと連続的に繰り返す
血液のカルシウムイオンは血管の筋肉に作用し筋肉を収縮させ血圧を上げ、逆にマグネシウムは筋肉を緩和し血管の異常な収集を抑制し拡張する
血管のゴムのような弾力性はマグネシウムとカルシウムの作用により起こりその比率はカルシウムのが2でありマグネシウムが1である、これをミネラルバランスと呼ぶのであるがこのような元素が拮抗しながら生命の生理学的な恒常性、つまり
全体の調和が維持されているのである
一方的な栄養素や元素の多大な摂取は、生命の調和、バランスを破壊させることになる
これはクエン酸だけでなくとの元素栄養素でもそうである
<コメント欄より>
和食の基本…
様々な食材を少量多種、接種することで、身体にバランス改善の機会を頻繁に与えることが出来…
その結果、深刻な病となる手前で踏みとどまることが可能になりますね…
そのように弾力性のある身体の働きが保たれている状態のことを【健康】と呼ぶのだと思います…
いつも、経験と深い思考に裏打ちされた貴重な情報を有難うございます
前回に引き続きクエン酸について教えていただきありがとうございます。
天然のビタミンCといえども、同じ食材を毎日毎日摂ることは良くなさそうですね。
また、天然の重曹・クエン酸であっても毎日飲むのを習慣にするのは良くないということですね?
クエン酸、重曹の効果をうたう投稿がたまにあります。注意ポイントもあるとは知りませんでした
ビタミンCのサプリなどもそうなのでしょうか?
*回答
ビタミンCは基本的に水溶性でありますので致死的な毒性は低いですね
ただビタミンCは他の元素と比較して不安定て反応性が強く血液中でカルシウムイオンと結合して結石を形成促進させるというマイナス面があります
適切量であれば問題ありません
ただ問題なのはそのサプリのビタミンCが天然でかるがどうかですね
人工的に合成されたビタミンCは金属元素と反応し色々な物質を
生成させる性質がありますので、できれば天然のビタミンCを服用された方が良いと思います
梅干しはアルカリ性食品?
梅干しはすっぱいクエン酸が含まれているのになぜ酸性食品じゃないの?と思うかもしれませんが、クエン酸は体内に入るとアルカリ性に変わるのです。
アルカリ性食品とはナトリウムやカリウムなど、アルカリ性を示す金属イオンが多く含まれている食品のこと。
アルカリ性食品の一例としてレモンやパイナップル、ぬか漬けなどの酸味のある食品が多いのも特徴です。
他のアルカリ性食品は、調理を前提とした食品が多いですが、梅干しはそのまますぐに食べられます。コンビニやスーパーで手軽に手に入れられるアルカリ性食品をお探しの方は梅干しがおすすめです。
アルカリ性食品の重要性
人間の体は約60%が水分でできていると言われていますが、その体液は中性に近い弱アルカリ性に保たれています。
人間の体は弱アルカリ性であるのが健康な状態ですが、焼肉や白米、ビールや缶コーヒーと言った毎日の生活の中で食べる食品の多くは酸性食品なので、人間の体は常に酸性に傾きやすいと言われています。
また体が酸性に傾くと血液がドロドロになり様々な病気にかかりやすくなるとされています。
そこで血液の酸度を一定に保つ役割をしている腎臓は血液中に重炭酸イオン(アルカリ性物質)を出して中和させるのです。
体のバランスを保つためにはアルカリ性食品と酸性食品をバランスよく摂ることが大事なのです。
代表的なアルカリ性食品
代表的なアルカリ性食品としては以下が挙げられます。
- ・ぬか漬け
- ・昆布などの海藻類
- トマト
- にんじん
- きゅうり
- レモン
- 柿
- パイナップル
- お酢
- 海塩
- 亜麻仁油
- オリーブオイル
- ミネラルウォーター
アルカリ性食品は身近にあるお酢や海塩などの調味料から摂ることができます。
一方で酸性食品はどんなものがあるのでしょうか?例をあげると、食品としては肉や魚介類、飲み物ではお酒などです。酸性食品は身近にあるものなので、体を健康に保つためにはアルカリ性食品を摂って中和させる必要があります。
またアルカリ性食品は胃酸の働きを弱める働きをします。
お肉にレモンをかけて食べたり、お酒を飲んだあとにミネラルウォーターをたくさん飲みたくなるのは、酸性に傾いた体をアルカリ性食品で中和するために体が求めてるのかもしれませんね。
もっとくわしく知りたい方は、食品のph値に注目してみてもよいかもしれません。
まとめ
実はアルカリ性食品の梅干し。季節を問わずにいつでも食べられるので、肉料理や和え物などにして毎日の食事に取り入れることをおすすめします。
ぜひ梅干しを食べて健康生活を送ってくださいね。
第三弾クエン酸の欠点
飲んで悪化する病気
クエン酸はかなりの酸性てある・次の方は飲まないほうが無難である、急慢性胃炎、胃腸炎、胃酸過多、胃潰瘍、酸の刺激により胃壁粘膜に炎症が起こる可能性がある・
逆流性胃炎胃酸の増加により悪化する恐れが有る
胃潰瘍は厳禁である
Service of Love & Gratitude
That is who I am
日々のお疲れ、特に頭脳疲労回復が得意です
からだの癖や使い方による疲労、メンタルやエネルギー面も含めたトータルメンテナンスです
出張やレンタルサロンがメインになりますので、↓ 下のアドレスへ先ずご連絡ください🙇
bodyvoiceyoyaku●gmail.com
●を@に変えて、件名は「予約について」、本文にお名前、ご連絡先、ご希望の場所(エリア)、日時を記載してくださいね
確認事項がありますので 余裕を持って、ご連絡いただけますと幸いです
お待ちしております