Body Voice 加藤です
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ヒマ過ぎて上げるの忘れてましたあアセアセアセアセアセアセ
そんなヒマな中でもお客さんににがり激推しのわたしです爆笑爆笑爆笑

うちも塩とにがりベースなので消費量は多いかな
そもそも何種類かの塩を混ぜて使っているので減ってる感は少ないアセアセ
毎日塩水作って持ってくんだけど、勢いで10kgの塩を買ってしまったので備蓄には今のところ困ってない爆笑

(元投稿ではクスリを作り始めたのは1874年と言うことだったので勝手に修正してます)

味付けは塩メインなので、塩の消費が早い早い。

500g入りのを台所に置いてるけど、1ヶ月持たずに使ってしまう。

テーブルの上には別の塩があるし、ごま塩とかクロセスパイスも使うから、いったいどんだけ塩を使っているのやら。

指導が入るレベルな気がするよ。


1日の塩分摂取量 男性7.5㌘ 女性6.5㌘らしい。

その差はどこから出たのかな?


女性でも我が家みたいに全員デカいとか、

女性でも私みたいにガテン系?とかいるよね。


血圧と一緒で一律っておかしいよね。

汗ダラダラの方と汗なんかかかない方では舞った違うよね。


おかしいなぁ。

なんでこんなに塩を減らしたがるのかなぁ。


砂糖は放置してやりたい放題なのにね。

砂糖よりヤバいぶどう糖果糖液糖とかグルコースシロップ?とか遣いまくってるよね。

甘い醤油とか麺つゆとか、原材料の1番最初にぶどう糖果糖液糖とか書いてるのが多くで、何度も売り場で腰を抜かしたよ(うそ)


減塩は精製塩だけ。

精製塩は減塩より断塩。


調味料を変えるならまず塩を変えて下さい。


ちゅーことで、

工藤清敏さんのFacebookより転載させていただきます。

いつもありがとうございます。

↓↓↓

 

1874年から石油会社がクスリを作り始めた

これが今の医療の始まりである

 

このチームのやり方は戦争屋であったこともあり、毒を飲ませて病気を作っていくということだ

毒なのに薬という名前を使える

僕らの常識では病気を治すために病院があり、薬があるということだ

彼らの考えは違う

病気を作れば医療で儲けられるという考え方だ

治してはいけない

儲からない

 

こんな考えはおかしいと多くの真面目な人は思うだろう

しかし彼らにはそれが常識である


ルネカントン博士もアホでバカで儲からない海水治療で多くの人を治してしまった

お陰で干されてしまった

歴史から削除されてしまった

 

安保徹先生も、アホでバカで徹底しているので、何度も始末書を書かせた挙句

天国に逝かせてしまった

 

キャリーマリスさんは、PCR検査はコロナには向かない

意味がないと言っていた

PCR検査機器の発明者だがコロナ騒動の前にあの世にイカサレテシマッタ

 

目に余ってあのチームに反抗したらいけない

高血圧が悪い

バイ菌がいけない

ピロリ菌が悪い

フセインが悪い

アルカイダが悪い

、、、、

 

悪者を決めてそれらを叩き潰す

石油利権や医療利権を奪ってしまう


彼らはそういうことを楽しいゲームとしてやっている

誰かは正も悪も同じというけれどなんだか納得できない

悪い宇宙人が支配しているからっていうけれどそれも納得できない

 

まあ たぶん僕の頭がおかしい

塩が不足しているんだろうね







 

 

 

日々のお疲れ、特に頭脳疲労回復が得意です

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