Body Voice 加藤です
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自分の感覚が他の人と違うと認識したのはいつ頃だったろうか?
時代的なものもあるだろうが、兎に角母親はわたしを常識という型に嵌めたがった
わたしは尽く反発し、今は親子関係を卒業した
その感覚?は当然一般的には受け入れられるものではなく、弟は「電話の度に(わたしが元気く?と)聞かれるからそこは大人の対応でたまには電話の一本もしてやってくれ」と言う
つまり、間違い電話だと思うくらい普段の意識に居ないわたしを弟の電話で脊椎反射のように生存確認をする
それが親の愛だと言うのは本当なのだろうか?
何もない時に思い出し、馳せてくれる方がわたしには愛が深いと感じる
当然それが本人に伝わるにはアクションが必要だけどね(笑)
一瞬で生まれ変わるほどの物語をみんなが書きたいと熱望しているのに書けないのはどうしてなんだろう?
こんなん自然じゃないやろ。
それが分からないで何が分かるの?
ちゅーことで
トモノアキラさんのFacebookより転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
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【すべての無意識による虐待の改善】
もう20年も前だろうか。最愛のばあちゃんが、牛乳はモー毒だから飲むな、という孫のおいらに「お前は頭がおかしい」と呆れたように言い放った。少し悲しくなった。
30年前、13歳の少年時代には、精神科から出された大量の薬をすべて棄てて、母親を泣かせた。エネルギーが人よりあったことで、家族や教師たちには迷惑をかけたが、この薬を棄てるというところが我ながら天才かと思う。
そう、子どもはみな、天才。
例外はない。
気づかずに洗脳されてしまっているすべての大人は、子どもたちにひれ伏すくらいでいい。
現在、多くの人が常識だと思い込んできたことが、ひっくり返ろうとしている。
人口の5%は越えただろうか。わからない。
常に15年先を生きてきた青年が、JUJUBEファミリーや愉快な仲間たちと出会い、このタイムラグの無い時代に「物語」という最高のテクノロジーを扱うようになった。
そしてわかったことがある。
誰でも一瞬で変わることができる。それも、生まれ直すくらいの変容が可能だ。
それが物語の力である。
どこまでいってもまやかしならば、物語を生きればいい。
ボクたちは、すべての無意識による虐待を、この世界から終わらせるという物語を描いたんだ。
20160721
Hoʻoponopono
日々のお疲れ、特に頭脳疲労回復が得意です
からだの癖や使い方による疲労、メンタルやエネルギー面も含めたトータルメンテナンスです
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