Body Voice 加藤です
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伊勢檜のまな板使ってますけど、取り敢えず今んとこ問題無いので使い続けます
ちゅーことで
Facebook広告より転載させていただきます。
いつもありがとうございます。
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半年間、夫の蕁麻疹の原因がわからなかった。
皮膚科に4回。血液検査3回。アレルギー検査2回。すべて「異常なし」。
ステロイド軟膏を塗れば一時的に引く。でも2、3日すると、また出る。腕、首、お腹。かゆくて夜中に何度も目が覚める。
原因は、毎日私が使っていたものだった。
夫の雅之は51歳。相模原で電気設備の会社を経営している。従業員12人の小さな会社。現場にも出るし、見積もりも自分でやる。朝6時に出て、帰りは20時過ぎ。
結婚して25年。雅之は肌が強い人だった。日焼けしても赤くならない。虫に刺されても腫れない。私のほうがよっぽど肌が弱い。
だから、去年の春、腕に赤いぶつぶつが出始めたとき、二人とも気にしなかった。
「現場の塗料かな」と雅之。
「手袋してないからでしょ」と私。
1週間で消えた。やっぱり大したことなかった。
でも3週間後、また出た。今度は首まで。
5月。痒みがひどくなった。
夜中にボリボリ掻いている音で目が覚めた。見ると、腕が赤く腫れ上がっていた。爪の跡で血がにじんでいる。
「かゆくて眠れない。」
市販のかゆみ止めを塗った。少し治まった。でも翌日の夕方にはまた出ている。
パターンがあった。夕食のあと、数時間すると出る。朝起きると少し引いている。また夜に出る。
食物アレルギーかと思った。
6月。皮膚科に行った。
血液検査。IgE検査。パッチテスト。
結果:食物アレルギーなし。ハウスダスト、ダニ、花粉にも反応なし。
先生は言った。「特発性の蕁麻疹ですね。原因がはっきりしないことが多いんです。ストレスや疲労が関係していることもあります。まず抗ヒスタミン薬で様子を見ましょう。」
抗ヒスタミン薬を処方された。1日1錠。
飲んでいる間は少しマシになった。でも薬をやめると3日で再発。
「一生飲み続けるのか?」と雅之は言った。
7月。2回目の皮膚科。別の病院。
また検査。また「異常なし」。
今度は少し強めのステロイド軟膏を処方された。
塗れば引く。やめれば出る。その繰り返し。
このあたりから、雅之の生活が変わり始めた。
まず、半袖を着なくなった。真夏の現場で長袖。従業員に腕を見られたくなかった。
「社長が皮膚病だって思われたら、現場に出してもらえなくなる。」
首のぶつぶつはタオルで隠した。
それから、人に会うのを避けるようになった。
取引先との食事会。「今日はちょっと…」 同業者の集まり。「来月にするわ。」 町内会のバーベキュー。「暑いからやめとく。」
暑いからじゃない。半袖になれないからだ。
ある夜、風呂上がりに鏡を見ていた雅之の背中に、掻き傷が何本も走っていた。
「見るなよ」と言った。怒っているんじゃない。恥ずかしいのだ。
25年一緒にいて、初めてそんなことを言われた。
8月。私は原因を探し始めた。
まず寝具を疑った。布団を全部買い替えた。防ダニ加工のシーツ、枕カバー、掛け布団。4万5千円。
変わらなかった。
次に洗剤。肌に優しい無添加洗剤、柔軟剤なし、手洗い。
変わらなかった。
空気清浄機を買った。HEPAフィルター付き。3万8千円。
変わらなかった。
雅之も自分で調べていた。乳酸菌サプリ、ビオチン、亜鉛、ビタミンC。「腸内環境を整えれば肌が良くなる」と書いてあったらしい。全部合わせて月8千円。3ヶ月続けた。
変わらなかった。
ここまでの合計。皮膚科の診察代と薬代:2万円以上。寝具:4万5千円。空気清浄機:3万8千円。サプリ3ヶ月分:2万4千円。無添加洗剤:5千円。
合計13万円以上。蕁麻疹は出続けていた。
9月。3回目の皮膚科。今度は横浜の大きな病院。
もう一度、全部の検査をやった。
先生は結果を見ながら言った。
「典型的な食物アレルギーではありません。ただ、ヒスタミンの値が食後に上がる傾向があります。」
「ヒスタミン…?」
「食品に含まれるヒスタミンや、細菌が産生するヒスタミン様物質に反応している可能性があります。食材自体ではなく、調理過程で細菌が増殖して、ヒスタミンが発生するケースがあるんです。」
「調理過程というと…?」
「まな板や調理器具の衛生状態を確認してみてください。特に、木製のまな板を長期間使っている場合、包丁傷の中に菌が蓄積して、そこから食材にヒスタミンが移ることがあります。」
帰りの電車で、ずっと考えていた。
うちのまな板。ヒノキの一枚板。結婚祝いに義母からもらったもの。もう10年使っていた。
でも、まさか。毎回ちゃんと洗っている。お湯で。洗剤で。月に一度は漂白もしていた。
家に帰って、まな板を見た。
いつもと同じ。使い込んで少し色が変わっているけど、きれいに見えた。
でも、スマホのライトを横から当ててみた。
包丁傷が無数にあった。10年分の細い線が、まな板の表面を覆っていた。
虫眼鏡で見た。一本一本の傷が、小さな溝になっていた。
その溝の中は、洗剤が届かない。お湯も漂白剤も、表面を流れるだけ。
10年間、あの溝の中で菌が静かに増え続けていたのだ。そしてその菌が作り出すヒスタミンが、毎日の食事を通して雅之の体に入り続けていた。
大人の免疫で押さえられる程度。でも蕁麻疹は出る程度。
ずっとキッチンの真ん中にあった。毎日、私が使って、私が料理を作って、私が出していた。
まな板を捨てた。
義母からの大切な贈り物だった。申し訳なかった。でも、もう使えなかった。
代わりに何を使えばいいのか。調べ始めた。
プラスチック製まな板。ホームセンターで2,500円。1ヶ月で包丁傷だらけになった。調べたら、プラスチックの傷も木と同じかそれ以上に菌がたまるらしい。
ゴム製の抗菌まな板。4,800円。重い。包丁の当たりが硬くて手が疲れる。1ヶ月で端が反り返った。
ガラス製まな板。3,500円。包丁が滑る。刃がすぐダメになった。
また1万円以上無駄にした。
11月、友人の家に遊びに行った。
友人のご主人は、みなとみらいのホテルの総料理長をしている。
キッチンで、見慣れないまな板が目に入った。銀色。金属のような光沢。木でもプラスチックでもない。
「それ、何のまな板?」
友人は言った。「主人が持って帰ってきたの。ホテルの厨房で使ってるやつ。チタン製なんだって。」
「チタン?」
「木やプラスチックは傷の中に菌がたまるんだって。プロの厨房では木のまな板は使わないらしいの。チタンは非多孔質で、菌が入り込む隙間がない。洗剤で洗えば本当にきれいになるって。」
心臓が跳ねた。
「それ、どこで買えるの?」
「Vаnоtіumっていうブランド。元々スウェーデン発祥で、業務用だったのが家庭用も出してるって。公式サイトがあるわよ。」
その夜、調べた。
Vаnоtіum。医療分野でも使われるチタン素材をベースにした複合材。非多孔質で、菌が入り込む隙間がない。
第三者試験機関によるテストで、細菌増殖抑制率99.9%。ヨーロッパキッチンイノベーション賞受賞。
レビューを読んだ。
「原因不明のじんましんに悩んでいた。まな板を変えてから出なくなった。」 「介護施設で導入してから、利用者の食あたりがゼロになった。」 「プロの厨房と同じ素材。家庭にはこれ一枚で十分。」
迷わず注文した。公式サイトで2枚。1枚は普段の料理用、もう1枚は肉・魚の下ごしらえ専用。 https://tinyurl.com/2fvyzndf
数日で届いた。
持った瞬間、違いがわかった。冷たくて、しっかり重い。表面に一切の引っかかりがない。指で撫でても、爪を立てても、何も引っかからない。
試してみた。生の鶏もも肉を切った。水と洗剤で流した。指で表面を触ってみた。
何もない。ぬめりゼロ。匂いゼロ。
あのヒノキのまな板では、鶏肉を切ったあと、いくら洗ってもうっすら脂の感触が残っていた。それが当たり前だと思っていた。
当たり前じゃなかった。あれは落ちていない汚れだったのだ。
その日から、すべての料理を新しいまな板で作った。
1週目:まだ出た。でも、赤みが少し薄い気がした。気のせいかもしれない。
2週目:蕁麻疹が出る頻度が落ちた。毎日だったのが、2日に1回に。かゆみで目が覚める回数が減った。
3週目:3日間、まったく出なかった。雅之が朝起きて、「今日もきれいだ」と腕を見せてきた。半年ぶりに見る、何もない腕。
1ヶ月:蕁麻疹はほぼ消えた。まだたまに小さいのが出ることはあるけど、数時間で消える。ステロイド軟膏を使わなくなった。抗ヒスタミン薬もやめた。
2ヶ月:完全になくなった。跡も薄くなった。
12月の終わり、雅之が半袖のTシャツでリビングに来た。
何でもないこと。でも、半年ぶりだった。
取引先の忘年会に行った。割烹。雅之は袖をまくって箸を持っていた。
帰ってきて言った。「久しぶりに何も気にしないで飯を食った。」
年末、義母の家に挨拶に行った。義母がまな板を見て「何これ」と聞いた。全部説明した。
義母は黙って聞いていた。そして言った。
「あのヒノキのまな板、私が選んだやつね。ごめんね。」
「お義母さんのせいじゃないです。誰も知らなかったんです。木のまな板がダメだなんて。」
義母はうなずいて、「私のも買ってちょうだい」と言った。
年始、現場の新年会でバーベキューをやると聞いて、雅之が自分から幹事に電話した。
「俺も行くよ。」
従業員たちが驚いていたらしい。ここ半年、社長はずっと断り続けていたから。
振り返ると、私たちは13万円以上を遠回りに使った。
皮膚科の診察代・薬代:2万円以上 寝具買い替え:4万5千円 空気清浄機:3万8千円 サプリ3ヶ月分:2万4千円 代替まな板3枚:1万円以上
すべて的外れだった。
原因は10年間使い続けたヒノキのまな板だった。包丁傷の溝に菌がたまり、ヒスタミンを発生させ、毎日の食事を通して雅之の体に入り続けていた。
Vаnоtіum は12,000円だった。最初からこれを知っていたら、13万円も、半袖が着られない夏も、人に会えない半年も、全部いらなかった。
もし心当たりがあるなら。
原因不明の蕁麻疹。皮膚科に何度行っても「異常なし」。薬をやめれば再発する。
一つだけ確認してほしい。あなたのまな板は、いつから使っていますか。
表面はきれいに見えるかもしれない。でも包丁傷の奥は見えない。そこに何年分の何が残っているかは、誰にもわからない。
P.P.S. Amazonやメルカリで似た商品を見かけますが、近所の方がネットで安いものを買ったら、コーティングしただけのアルミ板だったそうです。本物のチタン複合材と保証があるのは、公式サイトだけです。
P.P.P.S. 原因不明の肌トラブルで悩んでいる方が周りにいたら、この記事を送ってあげてください。皮膚科に行く前に、まずキッチンを見直すだけで変わるかもしれません。
次回イベントです↓
近くの方も他県の方も遊びに来てくださいねー
ぐるぐるリアル物々交換で、なんか彫ったガラスの小瓶出します(たぶん
Hoʻoponopono
日々のお疲れ、特に頭脳疲労回復が得意です
からだの癖や使い方による疲労、メンタルやエネルギー面も含めたトータルメンテナンスです
基本概念
https://x.com/IshokudougenLab/status/2017191812440465904?s=20
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