正しさと優しさ

Car書士の青木です。


正しさと優しさ。
先日観た映画のテーマです。


年度末の最終日。
陸事の長蛇の行列に並びながら
そんなことをふと考えてみたりするのです。

車検証をコピーするときは

Car書士の青木です。

車検証のコピーをするときは

薄くコピーすることをお勧めします。

普通にコピーすると、

国交省の図柄のような模様（透かし）が出現し、

車台番号などの重要箇所を邪魔することがあります。

数字の「5」と「6」や、「3」と「8」などは

読み取りづらくなります。

薄くコピーすればこれを防ぐことができます。

これ、ナンバーセンターの方に教えてもらいました。

ホスピタリティ、ですよね。

愛車の一年点検。

Car書士の青木です。


愛車CX-3の一年点検で
マツダのディーラーに行ってきました。


半年ぶりの訪問でしたが、
建物やショールームが黒を基調にした
シックな雰囲気に大きく変貌していました。
ショールームの中でソウルレッドのロードスターが妖しく映えること。
いま乗りに乗っているマツダの勢いを感じますね。


愛車は丸一年で３万キロ弱。
去年は修理などで預けている期間が長かったので
フルで走っていれば３万５千キロくらいはいったかも。
ディーラー担当者からも「がっつり乗ってますね」と。笑


点検の結果、
ベルトやフィルター系の消耗品など、
何点か交換を勧められましたので、
実施をしていただくことにしました。
行政書士の立ち居地と同様に、
トラブル（故障）になる前に予防していくことが大切ですね。
これでまた安心して飛び回ることができます。