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12月3日から始まる第42回東京モーターショーの"Smart Mobility City 2011"展示場では、"Dream Mobility Studio"と題する未来志向型のプログラムが会期を通じて進行する。こちらの主催者は東京デザイン・インターナショナル(代表:畑山一郎・慶応義塾大学教授)。

プログラムの内容はデザイン学生が中心となってプロのデザイナーや大学の教師たちの指導で、スマートシティの移動手段を考え、もの創りのプロセスを体験・展示し、一般来場者にもデザインワークを体感してもらうという目論見。

その最初のワークショップが11月12日に開催された。参加12名の学生たちは首都大学東京の秋葉原キャンパスでオリエンテイションに参加した後、千葉県柏市にある柏の葉キャンパスタウンに移動、柏の葉アーバンデザインセンター(UDCK)で三巻浩也・副センター長から次世代型環境都市構想のレクチュアを受けた。


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首都大学東京・秋葉原キャンパスでのオリエンテーション。

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柏の葉キャンパスタウンのアーバンデザインセンターでの三巻さんによるレクチュア。

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UDCK外観。


この街は柏市北部の一角を占め、つくばエクスプレスが停車する新しいコミュニティ。自然環境と共生する新しい田園都市を目指している。ここに理想的な交通手段を導入すればどうなるか? 学生たちはフィールドワークで情報を得てアイデアスケッチを描き、ディジタル化して立体モデルで提案する、もの創りのプロセスを12月10日までに仕上げる。

普段の授業に支障のない時間を利用するため休日は夕方、平日は夜の時間を活用する。最終日の11日には優秀作品に賞が贈られる。デザイン学生に限らず、未来のモビリティ環境に関心のある人々には必見のプロジェクト。

(文/写真:F)
10月に開催された『18th MASERATI DAY』のレポートをマセラティ・クラブ・オブ・ジャパン(MCJ)より提供していただきましたので、ここに紹介します。



~イベントレポート~

今年で18回目となるMASERATI DAYは、昨年の京都に続き初の箱根を舞台に10月22、23日に開催された。

集合ポイントは初日のオーナーインタビューやコンクールデレガンスなどで一日たっぷりと過ごせるよう、広大なグリーンの『富士芦ノ湖パノラマパーク』を貸し切っていた。見上げると富士山が、真下には芦ノ湖を楽しむ素晴らしいロケーションだ。しかし前日から降り出した雨は次第に激しくなり集合時間には経っているのも苦しい有様!

歴代初めて遭遇する雨のMASERATI DAYであったが日本全国より集まってくるマセラティ達は幻想的な霧の中の風景とよくマッチして美しいともいえる。

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予定を変更して頂上のレストハウスで久しぶりに顔を合わせるメンバー達とミーテイングだ。エリオ・ロカンダ・イタリアーナによるケータリングや、協賛頂いた各社の協力によりランチを楽しむ。参加車両は、A6 1500 Pininfarinaから最新のグランツーリスモMCストラダーレまでバラエティに富むものとなった。特筆すべきは新車として当時日本に輸入されたセブリングが仲間に入ったこと。年代の近い2台のセブリングのディテイルを並べて比較するのも楽しいこと。

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A6 1500 Pininfarina

歓談を楽しむ中、突如、風雨が収まり明るい青空がのぞく。ネプチューンの神がくれた?一時の晴天と、みな、猛ダッシュ愛車達をグリーンに移動し、フォトセッションを開始する。山の天気は変わりやすい。ほんの一瞬の間に濃い霧はグリーンを覆いつくすこととなった。しかし、つかの間の晴天は私たちの眼に素晴らしい緑に囲まれた風景を焼き付けてくれた。

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今年の1月より、オフィシャルインポーターがマセラティジャパンとなり、今までのクラブとの関係にも少し変化が生まれた。これから、おつきあいが始まる新しいディーラーの皆様もお招きし、私たちのマセラティ・ソサエティを理解して頂くべくコミュニケーションが始まった。

宿泊先であるザ・プリンス箱根にて、ディナーパーティが始まった。今年はかつてのマセラティ社のオーナーであったオルシ家の末裔アドルフォ・オルシ氏は、アルゼンチンで行われたファンジオ生誕イベントの為、残念ながら欠席となったが、サプライズとして出来上がったばかりの彼の著作『クラシックカーオークションイヤーブック』の最新版をスポンサーであるクレディスイスより参加者にプレゼントしてくれるという粋な計らいを見せてくれた。

本国MASERATI SpAのCEOであるWester氏や、在日イタリア大使など多くの方々よりメッセージを頂きマセラティに関する最新情報を共有する素敵な時間は過ぎていった。

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翌日は幸い雨もあがり、芦ノ湖スカイラインを通り湖畔を周回するパレードランを楽しむ。残念ながら富士山を望む晴天ではないが、マセラティのサイズに最適なワインディングを力強いエグゾーストノイズと共に連なって走り去る。

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ホテルへ到着後ランチ・パーティが開催されコンクール・デレガンスなど各賞の発表となる。
今回の主だった賞典は以下の通り:
『グランプリ:Sebring』
『ベスト・ヴィンテージ:Mistral Spyder』
『ベスト・セミヴィンテージ:222E』
『ベスト・モダン:GranSport Spyder』

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また東北地方太平洋沖地震復興の為、協賛各社様のご協力の元、イベント会計の一部を寄付させて頂きました。

~以上~



マセラティ・クラブ・オブ・ジャパンについて

1993年設立、会員数約150名からなるマセラティを心から愛する人のためのマセラティ公認クラブです。カースタイリングもお世話になっている越湖信一氏が会長を務めています。

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越湖信一MCJ会長。

MCJは新規入会者を募集しております。お問い合わせは下記メールアドレスへお願いいたします。またMCJのブログ"Maseratista forum"で活動の報告を綴っていますので、こちらもぜひご覧ください。

E-mail: contact@maseraticlub.jp
URL: http://www.maseraticlub.jp/

(レポート:MCJ、写真提供:石田英司、文責:高田仁志)
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『東京国際航空宇宙産業展2011』
主催:東京都/東京ビッグサイト
会期:10月26~28日
会場:東京ビッグサイト 

2009年に初開催された航空宇宙関連のトレードショー。隔年開催で今回が2回目となります。航空宇宙といえばアルミやチタンなどの金属部品をイメージしがちですが、会場にはCFRPをはじめとした樹脂関連の出展が非常に多いことに驚かされました。新素材の普及は新事業の展開や、これまで航空産業と関わりのなかった企業が参入するチャンスとなっているようです。

いちばん華々しかったブースはボーイング787就航記念の特別展示。日本企業が担当した部位の解説や、1号機の製造時にくりぬかれた窓が展示されていました。
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787の胴体はCFRP製ですが、まず円筒形にカーボンコンポジット素材を巻いて成形し、その後に窓をくりぬくというプロセスで製造されています。新素材を採用すると製造プロセスも大きく変わるものですね。

それでは他の展示をいくつか紹介しましょう。これは首都大学東京システムデザイン学部・航空宇宙システム工学コースのブースにあった「構造健全性システム」を搭載した翼模型。JAXA、NTTアドバンステクノロジとの共同研究。翼面に光ファイバーセンサーを配置し、衝撃の加わった位置や強さをコックピットの液晶画面でチェックできるようにするもの。「CFRPの構造体に強い衝撃が加わると、外見上は無傷でも内部で破壊が起きることもある。そこで従来の金属部品とは異なるチェックシステムが必要になる」ということです。
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こちらも同じく首都大学東京ブースにあったCFRP製ウィングレット。揚力に大きな影響を及ぼさない位置に太陽電池を貼り付けるアイデア。
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公立大学法人・首都大学東京:http://www.tmu.ac.jp/

こちらは日本飛行機が展示したCFRP製ウィングレットの試作品。VaRTM製法を採用し、オートクレーブ製法と比べて製造コストを低減すると同時に、強度を保つためのリブを一体成形することで部品点数の削減や軽量化も達成する研究。
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日本飛行機株式会社:http://www.nippi.co.jp/

VaRTM製法を進化させる研究がこちら。これはJAXAが展示した「ハイブリッド成形」で作られた、航空機の胴体を想定した1/4模型。大面積で単純な形状の部材は、炭素繊維に樹脂を含浸させたプリプレグシートを成形。小面積だけれど複雑な形状の部分は樹脂を流し込まない状態のまま成形。その後これらを一体化して全体を真空成形するのですが、樹脂が含浸していない部分にだけ樹脂を流し込むのだそうです。これで品質を保ったまま、オートクレーブ成形に比べて製造コストを50%低減することが目標。
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JAXA(独立行政法人宇宙航空研究開発機構)研究開発本部:http://www.ard.jaxa.jp/

さまざまな企業や団体でいろいろな研究が進められているCFRPは、応用例もさまざま。童夢カーボンマジックはボディを一体成形したCFRP車椅子を展示。モノコック化で座面や背もたれを支えるフレームが不要になったために劇的な軽量化を達成していますが、前輪やフットレストを支えるフレームは必要なので重心位置が前寄りになっています。素材を置き換えるとスタイリングの基準も変わる、ということにあらためて気づかされました。
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株式会社童夢カーボンマジック:http://www.dome-cm.co.jp/

CFRPは進化を続けていますが、コストや生産性の面ではまだまだ昔ながらのFRPが有利。ということでこちらはFRPからGFRP、CFRPまで幅広く手がける茨木工業の製品展示。これはFRP製アンテナカバーで、新幹線の先頭車両に設置されているもの。
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なお茨城工業では独自に、一般向けのCFRP最終商品ブランド「ゼロカーボン」を展開。マウスパッドとボールペン、欲しいです。買っちゃおうかなあ……
茨木工業株式会社:http://www.frp-ibaraki.co.jp/
ゼロカーボン:http://www.zero-carbon.com/

CFRP以外の展示も少し紹介しましょう。川崎重工はYCXの模型を展示。YCXは自衛隊の輸送機C-2を民生用に改良したバージョンで、各国の航空会社や航空機リース会社などが想定ユーザー。計画は進められているものの、実機の製作はC-2の納入が軌道に乗ってからのことになります。「詳細な資料を用意してPRの準備を進めているが、やはり実機のデモフライトに勝るセールス方法はない。防衛省と調整して、はやく試作機を作りたい」ということでした。
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このYCXも現在試作機を組立中の三菱重工MRJとともに、日本の技術力を示す商品のひとつとして世界に羽ばたくことを期待したいですね。
川崎重工株式会社:http://www.khi.co.jp/

IHI航空宇宙事業本部は、かつて自社で開発した日本初のジェットエンジン、ネ20を展示。戦闘機「橘花」に搭載されたターボジェットエンジンですが、初飛行時に使われた燃料は松根油だったとか。
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株式会社IHI:http://www.ihi.co.jp/

東京消防庁は、アエロスパシアル社製のヘリコプターに搭載されていた、チュルボメカ社のアリエル1Cターボシャフトエンジンを展示。ターボシャフトエンジンの実物を見るのははじめてだったので、食い入るように覗き込んでいたら不審な目で見られてしまいました。ごめんなさい。
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普段は東京・四谷の消防博物館で見ることができます。
消防博物館:http://www.tfd.metro.tokyo.jp/ts/museum.html

会場では「自治体クラスタ」として、各地域の関連企業を集めたブースもありましたが、今後は素材の進化に合わせて企業の顔ぶれも変わってゆくことになるのかもしれません。また海外市場で世界中のメーカーと競い、勝ち抜いてゆくためには、企業の規模や体力を増強させていかなければなりません。

日本国内では航空宇宙産業を成長させてゆくと同時に、中小企業の合従連衡、グループ化も進めて業界全体をスリム化する必要もあるように感じられました。現場の職人たちの素晴らしいスキルを伝承し、世界に知ってもらいつつ価格競争力もアップさせる努力が求められているように思いました。

東京国際航空宇宙産業展2011:http://www.tokyoaerospace.com/

(文/写真:古庄速人)
■Peugeot SXC

プジョーのブースにはクロスオーヴァーのコンセプトカーが置かれていました。

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デザインを担当したのは上海にあるチャイナ・テクニカルセンター。SXCとは"Shanghai X(=Cross) Concept"を略したもので、高級かつ近代的なクロスオーヴァーの世界を追求したそうです。

いま中国市場ではSUVやクロスオーヴァーが徐々に人気が出始めているそうですが、中国の道路の整備状況を考えたら悪路に強いクルマを選択するのは必然的だと思います。そこにプジョーが目をつけたというところでしょう。実際、上海市内のバス移動では車内が大きく揺れるほどでしたから。市内の中心部や高速道路はあまり問題ありませんでしたが、ちょっと郊外へ出ると道路がボコボコだった記憶があります。

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ここ最近のショーで発表された"BB1"(2009フランクフルト)、"SR1"(2010ジュネーブ)、"HR1"と"EX1"(2010パリ)に続き、今後のプジョーデザインを示唆するスタイリングです。

大口グリルに代わる「フローティンググリル」や猫目のヘッドライト、ブーメラン型のリアランプなどが特徴。プジョーの資料によると、たくましく、力強く、それでいて優雅に表現したということで、とてもスタイリッシュにまとめられています。5mに近いサイズとしたのは中国市場を意識してのことでしょうか。

ちなみに今年7月に発売された508はこのデザインを反映させた量産モデルの第1弾というべきもので、やはり落ち着いた佇まいを見せています。

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未来感を強調しているかのような独立4シーターのインテリア。最近は航空機のコクピットをイメージしたデザインが流行っているのか、SXCもインパネの雰囲気がまさにそのような感じ。3つあるうちの外側のモニターはよく見るとドアパネルに組み込まれています。

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パワートレーンはハイブリッド4システムを採用し、前輪はTHPエンジン、後輪は電気モーターで駆動します。

スペックは以下の通り。
Dimension: 4870×2035×1610mm
Wheelbase: 3000mm
Track [Front]: 1780mm
Track [Rear]: 1820mm
Overhang [Front]: 955mm
Overhang [Rear]: 915mm
Powertrain: 1.6 THP engine & Synchronous with permanent magnets Electric Motor
Max. Output [Engine]: 160kW (218bhp)
Max. Output [Motor]: 70kW (95bhp)
Max. Output [Engine+Motor]: 230kW (313bhp)
Max. Torque [Engine]: 300Nm
Max. Torque [Motor]: 178Nm
Gearbox: 6-speed electronically controlled manual gearbox
Tire: 255/40R22, Michelin

フランスのコンセプトは以上です。欧米勢、残りはボルボとビュイック。どちらが先かは次回までお待ちください。

(文:高田仁志、写真:プジョー/高田仁志)
さぁオート上海続きです。元気のあるフランス勢を紹介していきます。まずシトロエンから。

■Citroen DS5

シトロエンはプレミアムラインのDSシリーズ第3弾、DS5を上海で世界初公開しました。

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3ドア・コンパクトのDS3、5ドア・クロスオーヴァーのDS4に続き、DS5はグランドツーリングの姿で登場。コンセプトカーとしての出展ですが、量産モデルに限りなく近いプロトタイプですね。実際、今年9月のフランクフルトショーで発表された量産モデルは上海のプロトタイプとほとんど変わりありません。

元をたどれば2005年のフランクフルトショーで公開された"Cスポーツラウンジ"で提案されたスタイリングなので、こちらが本当のコンセプトカーです。

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エクステリアの特徴はなんといってもヘッドライトからドアミラー付近まで延びて跳ね上がったクロームラインです。ほかにも随所に見られるクロームがプレミアム感をより醸し出しています。しかしクロームは使いどころが難しく、あまりに多用しすぎるとクルマの品格を逆に落とす恐れがあるのですが、このDS5に関してはうまく配置していると思います。あとサイズの割りにひとまわり大きく見えるのは気のせいでしょうか。

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インテリアもエクステリアと同様、適材適所にクロームをあしらっています。プロトタイプを直で見た時は、広報写真よりも上品な印象を受けました。

スイッチ類はすべてセンターに集約。パワーウインドウのスイッチもセンターコンソールに配置されています。日本人の感覚から言えばパワーウインドウのスイッチはドアに配置したほうがいい気はしますが、使いやすいかどうかは乗ってみないとわかりませんよね。

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スケッチも公開されていました。エクステリアはフレデリック・スビル(Frédéric Soubirou)、インテリアはクリストフ・ケイロル(Christophe Cayrol)によるもの。

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数ある生産拠点のなかで最も古いソショー工場でプロトタイプが組み立てられました。

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スペックは以下のとおり(ハイブリッド4仕様の場合)
Dimension: 4530×1850×1508mm
Wheelbase: 2727mm
Engine: 2.0ℓ DOHC inline-4 Diesel Turbo
Max. Output [Engine]: 120kW(163ps)
Max. Output [Motor]: 27kW(37ps)
Max. Output [Total]: 147kW(200ps)



せっかくなのでCスポーツラウンジもここで紹介しましょう。

空力を重視した流線形のエクステリアが特徴であり、CD値は0.26を記録。インテリアは独立4シーターを想定していました。また観音開きのドアが採用されており、クロームのラインはこの段階からありました。

ヴィヴィッドなイエローがよりスポーティな印象を与えていたと思いますが、DS5では一転してシックなカラーで登場しました。プレミアムラインとしてエレガントな印象を重視したというところでしょうが、個人的にはイエローで見てみたかったという気がします。

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フランクフルトでは量産モデルの"ハイブリッド4"仕様が会場内のシャトルに利用され、度々走っている姿を目撃しました。さぞかしいい宣伝になったでしょう。

次回はプジョーを紹介予定。

(文:高田仁志、写真:シトロエン/高田仁志)
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11月16日、横浜市庁舎隣の関内新井ホールでCP+とフォト・ヨコハマの合同記者発表会が行なわれました。

CP+(シーピープラス)は、かつては「日本カメラショー」の名で都内で開催されていたカメラ・映像関連見本市。会場をパシフィコ横浜に移し、名称をCP+に改めたのは2010年のこと。CP+として3回目となる2012年は、2月9~12日にパシフィコ横浜で開催されます。

CP+事務局によれば、今年(2011年)のCP+はアジア最大級の総合カメラショーに成長し、45のワールドプレミアがあったとのこと。次回の開催テーマは「ワールドプレミア 伝える、つながる、写真の力」というもの。

デジタルカメラは、日本のメーカーが世界市場で優位を占める数少ないコンシューマー・プロダクト。デジタルカメラ全体では78%、レンズ交換式の一眼カメラに限れば99%の世界シェアを獲得しています。今後も日本メーカーが世界をリードし続けるためにも、日本から世界に情報発信する役割をCP+は担うことになります。

もうひとつのイベント「フォト・ヨコハマ」は、CP+と連動して横浜市の文化観光局が「写真を通じた産業と文化の融合イベント」として2011年から開催しているもの。次回もCP+会期を中心とした1~3月にかけて、市内各所でプロ/アマ双方の写真展やワークショップ、撮影会などあわせて30を超えるイベントが開催されると発表されました。

フォト・ヨコハマに関連したイベントはパシフィコ横浜や赤レンガ倉庫といった集客施設、美術館や博物館、資料館といった文化施設を中心に、各所で展開。個人的には横浜を走っていた路面電車の歴史を振り返る写真展に興味が沸いています。

会見では林文子・横浜市長も挨拶し、CP+が欧州の主要カメラショーに匹敵するイベントに育ってほしいこと、そして市民と行政が一体となってフォト・ヨコハマを盛り上げたいという意気込みが語られています。

実は、横浜は日本ではじめて写真館が開業した地であり、2012年はその開業から150年にあたるのだとか。なるほどカメラショーを横浜に誘致したのも、そうした歴史的背景があったわけですね。世界をリードできる日本のものづくりの力と、日本製品が産み出せる価値を世界中にアピールできるイベントに成長してほしいものです。

2011年のCP+の様子(事務局提供)。
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CP+:http://www.cpplus.jp/
横浜市文化観光局:http://www.city.yokohama.lg.jp/bunka/

(文:古庄速人)
●Audi URBAN Concept
スポーティな電動シティコミューターの提案。VWニルスとほぼ同じキャラクターを持っていますが、こちらは1+1の2人乗り。スライドキャノピーを持つクーペの「スポーツバック」と、跳ね上げ式ドアを持つ「スパイダー」の2車種を公開。
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ルーフとドア以外は共通のデザインを持っていますが、スポーツバックとスパイダーではサイクルフェンダーの色が異なっています。

エクステリアのスケッチ。スタイリングのモチーフは1930年代のアウトウニオン・グランプリレーサー。いわゆる葉巻型ボディを持ち、先端に大きなグリルを持つレーシング・マシンですね。それをデフォルメしたようなシルエットです。
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フルサイズ・クレイモデル。ムダに面を捻らない、シンプルでクリーンな造形なのがわかります。
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インテリアのスケッチ。ステアリングを支えるブリッジ状のフレームが特徴。
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LEDのポジションランプとウィンカーの点灯状態を示すレンダリング。
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ステアリングポスト上の液晶モニターのレンダリング。GPS画面も近未来的。
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ここからは実車……ではなく、どうもCGレンダリングのようです。まあ実車と寸分変わらないはずですので、気にせず使っちゃいましょう。「スピード・レッド」と名づけられた、ややキャンディ調の赤い帯がエクステリアのアクセント。レーシングカーのロールバーのようであり、またR8のドア後方のアルミ調パネルと同じような印象とすることで「アウディ・スポーツ」としての共通性を持たせる意図。スポーツバックはここでボディとキャノピーが分割され、その段差を目立たなくする効果もあります。
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スパイダーを前後正面から。前面は「シングルフレーム・グリル」がブランドを主張。ブランド固有のグリル形状を強調し、ブランドを印象づけることもこのコンセプトカーの目的のひとつであることが理解できます。
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後部も基本的には矩形ですが、上部のストップランプ形状で黒い部分を六角形にし、フロントグリルのイメージを反復。
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助手席は運転席よりも30cm後方。人体でもっとも幅が広くなる肩から二の腕にかけての部分が重ならないようにすることで、全幅を狭めています。座席は固定式で、ペダルとステアリングを前後にスライドさせてポジションを調整。バイワイヤ方式だから可能なシステム。
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いちばん下の画像は、ステアリングポスト上の液晶モニターが寝かされた状態。

ボディ後方は引き出し式の荷室。
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アーバンコンセプトの寸法は全長3219mm×全幅1678mm。
ボディはCFRPを多用して軽量化。インテリアも座面以外はCFRPパネルがむき出しになっています。車両重量は480kg。
リチウムイオン電池の容量は7.1kWhで重量は90kg、航続距離は73km。電池は座席の背後に配置。2個のモーターが後輪を駆動。アウディが開発を進める非接触充電システム、AWC(アウディ・ワイヤレス・チャージング)を搭載。

次回もドイツ勢、メルセデス・ベンツのコンセプトカーを紹介の予定。

(文:古庄速人、写真:Audi/古庄速人)
11月9日に六本木の東京ミッドタウン・ホールで2011年度グッドデザイン大賞表彰式が行なわれました。

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今年度は649社から1112点がグッドデザイン賞を受賞し、それら受賞作品のなかから59名の審査員による予備投票を踏まえて、深澤直人審査委員長と佐藤卓副委員長によって大賞候補6点が選ばれました。

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開会の挨拶をする公益財団法人日本デザイン振興会の永井一正会長(上)と深澤直人審査委員長(下)。

先日ブログでもお知らせしたように、大賞候補6点を対象に受賞展来場者による投票が実施され、審査委員長やグッドデザイン賞を受賞したデザイナーによる投票も含めて、得票数を最も多く集めた『東日本大震災でのインターナビによる移動支援の取り組み』(本田技研工業株式会社)が「グッドデザイン大賞(内閣総理大臣賞)」に選ばれました。

日本社会へ影響を与えたデザインとして多くの指示を集め、受賞理由については「東日本大震災にたいして真剣に向き合い、復興支援に大きく貢献した」ことが挙げられています。

被災地域の交通状況が混乱していたことを連日報道されていたことを考えれば、被災地に居住する方々や被災地へ支援に向かう有志にとっては、このインターナビの存在は大きかったことは容易に想像できます。

ちなみに私自身はパナソニックのLED電球に一票入れました。電力不足が懸念されている背景のなかでこのLED電球が登場したわけですが、個人的にはLEDの弱点である拡散性を克服したこと、従来のクリアガラスの白熱球を思わせるような見慣れたスタイルに安心感を覚えたことを評価しました。

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表彰式にはホンダ・インターナビ事業室の今井武室長と開発にかかわったメンバーが登壇。今井室長は「早く何とかしたい気持ちで無我夢中に取り組んだ」とコメント。

閉幕の際には公益財団法人日本デザイン振興会の飯塚和憲理事長が「直前まで開催していいものかどうか悩んだが、なんとか態勢を立て直すことができ、いまに至るができた」と心情を吐露しました。



大賞候補の結果投票は以下のとおり。

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大賞:2920票
東日本大震災でのインターナビによる取り組み「通行実績情報マップ」
(本田技研工業株式会社)

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2492票
LED電球 Panasonic LDAHV4L27CG
(パナソニック株式会社)

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1816票
新治療施設および重粒子線治療システム
(独立行政法人放射線医学総合研究所 + 株式会社東芝 + 株式会社日本設計)

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1493票
鉄道車両 N700系 7000/8000番代新幹線電車
(西日本旅客鉄道株式会社 + 九州旅客鉄道株式会社)

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1488票
3D SMART LED TV UN55D8000、D7900、D7000
(Samsung Electronics Co., Ltd.)

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678票
ゲームシステムKinectTM for Xbox 360
(日本マイクロソフト株式会社)



表彰式の後は会場を移し、今年度の総括について会見しました。

深澤委員長は受賞作品の傾向について「デザインの概念がこれまでとは違う方向に動きつつある」とコメント。佐藤卓副委員長は「新しいコミュニケイションの取り方をデザインし、ネットワークを利用することで可能性の大きさを証明した」と大賞作品について評価しました。

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右から飯塚理事長、深澤委員長、佐藤副委員長。

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グッドデザイン大賞および金賞を受賞した各作品のデザイナー・開発者の方々。

今年度は東日本大震災が大きく影響したため、社会的に貢献したデザインが受賞する傾向にありました。震災の経験から本当の適正を考えるという意味で"適正"というテーマを設けましたが、「震災復興にあたってデザイナーとしてできることは何か」と多くのデザイナーが自身に問いかけたことでしょう。その結果が今年度のグッドデザインアウォードに反映されたのだと思います。

GOOD DESIGN AWARD:http://www.g-mark.org/

(文:高田仁志、写真:公益財団法人日本デザイン振興会/高田仁志)
『EVEX2011/CFS2011』
主催:EVEX実行委員会(共催:電気自動車普及協議会)
会期:10月12~14日
会場:パシフィコ横浜 
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電気自動車関連に絞った展示の電気自動車開発技術展(EVEX)と、クリーン発電&スマートグリッドフェア(CSF)の同時開催。自動車メーカーの出展こそありませんでしたが、EVやコンバートEV、それに電池や発電に関わる中小企業やベンチャー企業の車両や技術を見ることができました。そのなかで興味深い出展を紹介したいと思います。

ただ旧車をコンバートEVにしただけのものではありありません。この日産フェアレディは、JFEエンジニアリングが開発を進める超急速充電システム「スーパーラピダス」のテストベッド兼PR用コンセプトカーです。
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スーパーラピダスは充電スタンド側にも蓄電池を持つことで、特別なインフラ工事なしに大電力を一気に車両に流すことが可能となり、充電時間を大幅に短縮するシステム。
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インバーターは水冷式。画面奥に単体で置かれているのがモーターユニット。車両の製作はコンバートEV製作のスペシャリスト、オズコーポレーションが担当。リチウムイオン電池への充電は8分で80%というスピードだとか。
株式会社オズコーポレーション:http://www.ecohelper.in/
JFEエンジニアリング株式会社:http://www.jfe-eng.co.jp/

マン島TTに参加したレーシングマシンを展示したのはプロスタッフ。この「プロッツァTT零-11」は2011年マン島TTのTT Zeroクラス(EVクラス)で5位に入賞したもの。トライアンフのフレームをベースに製作されています。
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こちらはそのプロスタッフが製造・販売する小型電動スクーター、プロッツァ・ミレット。プロッツァはプロスタッフが販売する電動ビークルのブランドで、そのなかでもっともスタイリッシュな最新機種です。
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出先でうっかり電池切れになってしまっても、自転車として走れるモペッド・タイプ。フレームもボディも新規にデザインされ、ボディカラーも12色用意したという意欲作。カッコイイです。
株式会社プロスタッフ:http://prostaff-jp.com/

充電器の展示も充実。これは矢崎グループが公開したAC充電コネクタのコンセプトモデル。さまざまな大きさの手に馴染みやすいよう有機的な造形。先端とグリップ部の折れ角を浅くして直感的に位置決めと挿入ができるようにデザインされています。
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こちらは立体駐車場など隣の駐車車両との間隔が狭い場所での取り回しに配慮したAC用コンセプトモデル。
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矢崎総業株式会社:http://www.yazaki-group.com/

インドのオート3輪、リキシャーは日本エレクトライクの出展。バジャジのモデルをコンバートしたもので、2つのモーターが左右それぞれの後輪を駆動。旋回時の安定性を高めるために左右を独立制御し、左右モーターを逆方向に回転させれば2mの回転半径で転回可能。
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株式会社日本エレクトライク:http://e-tric.co.jp/

これは大阪の技術開発会社が開発したコンバートEV用2段トランスミッション。左がダイハツ・ハイゼット、右は同ミラ用のもの。速度域を変化させるものではなく、電池残量が少なくなったときや登坂時などで速度を維持するために切り替えるギアだそうです。コンバート時に車体に手を加える必要がないよう、ベース車のフレームやマウントをそのまま使用できるデザイン。
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株式会社TGMY:http://tgmy.jp/

次回のEVEXとCSFは2012年9月19~21日、東京ビッグサイトで開催の予定。

EVEX:http://www.evex.jp/index.html

(文/写真:古庄速人)
10月16日~23日の8日間にかけて開催された2011ワールドソーラーチャレンジ(WSC)で、日本から参戦した東海大学チャレンジセンター・ライトパワープロジェクトのソーラーカーティームが並み居る強豪を抑えて優勝し、前回の2009WSCに続いて2連覇という快挙を成し遂げました。

先日、その優勝報告記者会見に行ってきました。

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今年は未曾有の大震災による影響から、放射性汚染物質の拡散や電力不足など深刻な問題が次々と起きました。

ライトパワープロジェクトはこれまで培ってきたソーラーカーの技術を震災復興にあて、電球や携帯電話充電、パソコンやテレビなど生活に必要な電気を供給できるようにしたり、岩手県大船渡市と宮城県石巻市に建設された応急公民館にソーラーカーティームがデザインした太陽光発電システムを備えつけるなど、電力不足における支援活動を行なってきました。

こうした背景のなか、震災を乗り越えるためティームがこれまで以上に一丸となって臨んだ大会となりました。

突発的なブッシュファイアーでレースを一時中断したこと以外は大きなトラブルはなく、「優勝」という結果を残したことで震災復興および日本の環境技術を世界に大きくアピールできたのではないでしょうか。そういった意味で前回以上に意義のある大会になったのではないかと思います。

優勝した東海大学に隠れてしまいましたが、日本からは芦屋大学と沖縄工業高等学校も参戦しました。芦屋大学は4位で完走、初参戦の沖縄工業高は完走できなかったものの13位と健闘し、日本勢の底力を世界に見せられたのではないでしょうか。

以下、大会の様子。

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3021kmの道のりをトップで走り抜いたTokai Challenger。

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優勝を争ったヌオンソーラーティーム、ミシガン大学と中継地点で遭遇。

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セレモニーで喜びを爆発させる東海大ソーラーティームのメンバーたち。



ティームの監督を務めた東海大・木村英樹教授と学生リーダーの東海大3年生・瀧淳一さんに大会を振り返っていただきました。

木村「今回は追われる立場で非常にプレッシャーがあったためか終止胃が痛い思いでした。震災の影響でエネルギーの在り方が見直されているなか、WSCを制覇したことで、日本の環境技術や次世代エネルギーとしての太陽光発電を大きく世界にアピールをできたと感じています。レースに関してはトラブルに細心の注意を払いました。前回の経験をもとにタイアのパンクや電子回路系統のトラブルをとくに気をつけました」

「優勝できたことは非常にうれしいです。震災を乗り越えるために負けられない戦いでした。リーダーとしてレースの運営面に気をつけたり、毎晩学生同士でミーティングを行なうなど、細かい部分まで配慮しました。ですがサポートカーのミスでオブサーバーに注意を受けたり、追われる立場によるプレッシャーからか精神的に慌ててしまうなど反省点も多くありました。前回大会の覇者ということでもっとどっしりかまえるべきでした」

来年は南アフリカ大会が控えており、こちらも3連覇がかかっています。WSCと併せれば5年連続の優勝がかかった大事なレースになります。

瀧リーダーに豊富を聞いたところ「世代が変わることになるので、後輩にいままで培ってきた技術をしっかりと伝え、これまでの良い流れを断ち切らないようにつなげたいと思います。そして5年連続優勝をめざして頑張っていきたい」と頼もしいコメントを残してくれました。来年の南アフリカ大会、そして2年後のWSCも優勝を期待したいですね。

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優勝報告会にて。後列中央でプレートを持つ木村教授、トロフィーを掲げる瀧リーダー、その左隣に数々のラリー選手権で活躍した篠塚建次郎氏を交えて記念撮影。



最後に、
WSC2連覇おめでとうございます!

(文:高田仁志、写真:東海大学/高田仁志)