上の画像、何が応用なのか?と言うと
左のパーツ、これはアルマイト
右の2個が、キャンディブルーで塗装された物
一見では、わからないでしょ?
アルマイトはアルミを染めたも染色、塗装は上から塗るもの
全く別物ですが、似たように仕上げることが出来るのがキャンディカラーです。
キャンディカラーとは何か?透ける色
クリアーに色を混ぜ、色を付けたクリアーなんです
この透けるってのがミソ
下地がメッキのようにピカピカなら、それが透け美しい青に
下地に輝きがないと、ただの青に?もっと暗い曇った青になる
光の反射で、全く違った発色、仕上がりになるのです、これが魅力でもあり、難しさでもある
今回の物は、アルマイトに似せるってのがターゲット
どうやって似せていくか?
ポイントは削り出しパーツの演出ですね
削り出しパーツは、バフ研磨でもメッキでもない、切削された傷、この切削痕がかっこいいのだ
ベースのアルミにあえて傷を入れ、そこにキャンディブルー
ここで注意、あまりに傷を入れすぎると、元のアルマイトパーツと風合が合わなくなる
コピーする元パーツを見て、そこそこの、さりげない傷を入れてフィニッシュ
もちろんブルーの濃淡の合わせも必要
そこまで求めてないよ!!
ですよねぇーーー
でも、同じようになった方がいいでしょ! 笑
はっきり言って、難易度マックスレベルです、これ
本音を言えば、同じようにキャンディに塗って!はしたくないです!
ただ、技術的には可能は可能ですよと・・・
こんな感じに、同じパーツでも、普通に塗装が楽ですねw
こちらは普通にガンコート塗装
綺麗な赤でしょ?
パウダーやガンコート塗装ってのは、まだまだ奥が深く、アイデア次第で色々と出来るんですよね
これからも、もっと面白い物を作っていきたいと思います。
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