TCSクルーの日々

TCSクルーの日々

TCSクルー
キャリパー塗装/パウダーコート/ガンコート
TEL 0930−37−2594

セルシオやレクサスなどの高級車ホイールに塗られている塗装❓

通称ハイパーメタリック、ハイパーシルバー、ハイパー塗装、スペクトロン塗装と言われる、高輝度メタリック塗装。
 

メッキ調に見える塗装とか言われている

 

非常に手間がかかる塗装だと聞いていた、興味はあったが、これまで手を出さすことなく、避けてきたのだ

 

しかし、ご依頼があり、やってみることに。

 

塗料は1リットル2万2000円、高い‼️

 

 

メーカーに根掘り葉掘り、レクチャーを聞き、簡単なテスト塗装をして、ホイールに塗装をした。

 

下地塗りから、ハイパーメタリック、クリアーと塗り、まあまあいい感じで塗れた。

 

 

 

 

とは言え、メッキ調?ほどの輝きはない。

 

これは過度に期待していなかったし、こんなもんかな…と

 

問題は、塗装密着。

 

せっかく塗装したのに、エアープローで簡単に剥がれてしまった

 

マスキングした際から、驚くほど、ペリペリ簡単に剥がれる‼️

 

なんじゃこりゃ!

 

 

使ってわかったのは、

 

このハイパーメタリックは、塗料ではありません

 

メタル粉です

 

銀箔、いや銀粉に近い

 

金属の粉!、これをシンナーに溶かしてるだけ

 

吹き付けて、シンナーが飛んだら、粉がついてるだけの物で、これ自体は全く密着してません。

 

それをクリアー塗装で、覆い被せて固めるのです

 

 

マスキングを全くしない物であれば、まあそこそこ耐えてくれるでしょう、が、一箇所でもマスキングして、塗りと塗らない境目があれば、そこから剥がれます。

 

 

 

こんな感じに、全く密着していません。

 



 

エアーで簡単に剥がれます

 

これ、何が言いたいかと言うと、仮にクリアーで覆い被せて固めても、いつか必ず短期間で、剥がれや浮きが発生します。

 

それに、マスキングを全くしない全塗りが可能な物なんかありますか?

 

ホイールはハブ面は塗れません、マスキングします。

エンジンパーツも、キャリパーも、ノーマスキングで塗れる物、無いです。

 

飛び石でクリアー層にキズが入れば、そこから全てが剥がれていきます。

 

 

こんな塗料、使えませんよ。

 

クレームリスク高すぎます‼️

 

 

いや、このハイパーメタリックがまるっきりダメだとは、言い切れないのも確か

 

密着させる方法は何らかあるとは思う。

 

下地塗りの塗料種類、ハイパーメタリックの塗り方塗り厚、上塗りクリアーの種類やシンナー、硬化剤の種類や配合などなど。

 

実は販売元すら、そこは熟知していないくらいで、施工する我々がわかるはずもなく、ましては多種多様の塗料を持って実験をする事など不可能です。

 

私の見解は

 

メタルパウダーを浸透するクリアー塗料でないと密着は絶対にしない。

 

かなり薄くメタルパウダーを振りかければ、ある程度は浸透するかもしれないが、複雑な形状、例えばメッシュホイールなどに、薄く均等に塗るのはまず不可能。

 

仮にメタルパウダーに浸透力が強い溶剤があれば、それを塗布した瞬間に、メタリックが泳ぎ、ムラになると思われる。もしくは、メタル輝度が落ち、輝かない。

 

とは言え、全く同じ塗料かはわからないが、自動車メーカーは、純正で塗っており、何らかの方法はあると思われる。か、そもそも塗料が別物なのか?不明。

 

何と言っても

 

剥がれるか、剥がれないか、剥がさないと、わからない。

こんな塗料、使えます??

 

それだけじゃない。

このハイパーメタリックは、ゴミノリしたら、そこで終了‼️

一切手出し出来ません、何故かって?

クリアーする前は、メタル粉が乗っかってるだけですよ?

ゴミ乗りを取ろうとしたら、メタルパウダーごと取れ、もう修正不能になります。

 

塗るだけでも、ハイリスク、塗り終えても、ハイリスク、手間とリスクは、1本5万でも割に合わないです。

 

結論としては、やめた方がいい。

 

 

私は、パウダーコートで、全て塗り直しました。

 

 

密着は、間違いありません。

 

ただ

 

 

 

 

パウダーで塗り分けは、非常に難しいですが…

 

せっかく塗っても、剥がれてしまう塗装よりは、マシです。

 

このハイパーメタリック、スペクトロン塗料には、散々振り回されました。

 

やり直しを含め、無駄に10日間費やしました。

 

高価な塗料も、無駄になりました。

 

 

無駄にチャレンジするのは自由ですが…

 

施工する方も、依頼する方も、ハイリスクを承知した上で、やって下さい。

 

今、現在、現時点では、多分ダメです。

 

 

ご参考までに。

 

 

 

 tcsクルー

 

 

 

動画編集、初チャレンジ

 

素人ながら、PV的な物を作ってみた

 

 

 

撮影機材は・・・・

 

静止画も、動画も、iphoneって言う

 

お粗末なもので

 

狙って撮ったというよりも、スナップショットのかき集め

 

写真も動画も、全然足りず

 

 

レース当日の動画製作の、予行練習みたいなものです

 

 

耐久に出るチームの皆さんを、鼓舞させる為にと

 

即席で、作ってみました。

 

 

 

今年は、HSRミニバイク4時間耐久に、2チーム体制でエントリー

 

61 TCSクルーRacing "B "  NSRmini ブルー ライダー3名

81 TCSクルーRacing "R "  NSRmini レッド ライダー3名

 

総合順位もありますが、青チームと赤チーム、どっちが先にゴールするか?

 

の勝負もかかっています!

 

因みに、私は赤チームです

 

足を引っ張らないように、頑張らなくては・・・

 

 

決勝は12月20日、HSRサーキット

 

 

とりあえず

 

 

雨降るなよ!!

 

 

晴れてくれ!!

 

 

少しでも暖かくなってくれ!!

 

 

いいレース日和を期待して

 

 

皆さん、頑張りましょうー

 

 

TCSクルー

0930−37−2594

 

 

NSR50、正確にはNSRmini

 

かつてHRCがレース用に販売していたNSR50レーサーバイクを

 

フルレストア&フル塗装しました

 

 

このバイクは、TCSクルーのデモバイクであり

 

HSR ミニバイク4時間耐久に出場する為に製作しました

 

 

バラバラに分解することからスタートし

 

ほぼ全ての純正パーツは新品に交換

 

ほぼ全てのパーツは、ウチで塗装

 

 

 

ホイールは、パウダーコート塗装

 

 

 

トリプルツリーと、スイングアームも、同じくパウダーコート塗装

 

 

アウターチューブも、パウダーコートで

 

フルオーバーホールし、フォークオイルもレースを見据えて

 

ブレインズオイルをブレンドして、粘度を調整しております

 

 

 

エンジンは全て、ガンコート塗装です

 

 

ベアリング類も、全て新品!!

 

 

組み付け開始

 

 

ガンコート スペシャルエンジン完成!!

 

レギュレーションもあるから、内部は基本ノーマルです

 

 

キャブもノーマルですが、オーバーホールし、セッティング済データで

 

メインジェット等を組み込み

 

 

サイドカバーとラジエーター

 

エンジンと同色で、ガンコート塗装しました

 

 

ブレーキキャリパー、マスター、ディスクローター

 

すべてガンコート塗装

 

すべてオーバーホール

 

 

 

チャンバーは、耐熱塗装のセラトップでブラックに!

 

 

いよいよ組み立て工程へ

 

 

店の片隅で、夜な夜な作業が続く

 

 

 

いらないステー類はぶった切り!!

 

 

シートポジション調整可能なように、フレームに溶接加工

 

リヤショックの別タンマウントも、溶接加工

 

各部、かなり拘って製作しています

 

 

 

キャブのファンネルには、キャンディレッド、パウダーコート塗装

 

 

メンテナンス性と、性能と見た目!!を追求

 

 

 

もう少しでエンジンに火入れが出来るぞ

 

 

フルデジタルメーター

 

エンジン回転数、スピード、水温、シフトポジション、ラップタイム、シフトインジケーター

 

オールインワンのシンプルメーターに!!

 

 

いよいよ火入れ

 

エンジン振動も異音もなく、綺麗なアイドリングで絶好調です

 

 

 

プリロード調整が出来るようにも

 

配線は極力最小限かつ、見えないように

 

 

 

バラバラにして、約1年

 

本格的に作業開始して、約1ヶ月

 

ようやく、完成しましたーーー!!

 

 

 

TCS-CREW "GUN KOTE "Racing NSR mini

 

MINI BIKE 4H endurance machine 2号機

 

 

エンジンの慣らしを終えて、さっそくサーキットへ

 

 

1号機の青と、2号機の赤

 

1号機の青は、去年4耐を走った、お客さんのバイクです

 

この1号機のセッティングデータを、2号機に完全フィードバックしております

 

 

 

同じチームメンバーの方の、HRCグロムと、3台でHSRサーキットで

 

練習開始

 

 

 

シェイクダウンの2号機と、熟成された1号機

 

フィードバックデータのおかげで

 

出来立てほやほやでも、1号機と、同レベルの走行性能、安定性

 

30分枠4本、全開で、ノートラブル、好タイムを出し、テスト走行を無事終えました

 

 

 

みんなで、夜な夜な深夜まで作業して、作り上げたマシン

 

走る姿は、感動しかありません!

 

最高にかっこいいし、綺麗だし、まぁまぁ速いし!、最高です

 

苦労した分、嬉しさも倍増ですね

 

みんな!!!!、お手伝い、ご協力、ありがとう!!!!

 

 

あとは、12月20日の4時間耐久に向けて、練習あるのみ!!

 

 

 

No.61 TCSーCREW"GUN KOTE"Racing

 

MiniBike 4H Endurance Racing team

 

machine HRC NSR mini

 

 

 

TCSクルー

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HP http://crew.flips.jp/

 

たまには、ブログを更新しないと・・・

 

ここ最近のヘッドカバー塗装を、まとめてみました

 

 

まずは、GTR(RB26DETT)のエンジンヘッドカバーとサージタンクなどを

 

 

キャンディレッド、パウダーコート塗装

 

 

ニスモ サージタンクも

 

 

ミラークロームベースのキャンディレッドです

 

 

ブローバイパイプは別塗りしています

 

 

タイミングカバーは、塗装後に加工

 

 

マシニングにて彫刻し、ロゴ入れ

 

 

ニスモ ロゴです

 

 

んーーー、かっこいい!!

 

 

こちらは、キャンディブルー、パウダーコート塗装

 

 

こちらも、ミラークロームベースのブルーです

 

綺麗でしょ!?

 

 

結晶塗装ブラック

 

 

チヂミ模様が綺麗です

 

 

合計3セット

 

 

純正サージタンクも同じく結晶塗装

 

 

鋳物肌の粗い部品は、結晶塗装がいいかもしれませんね

 

 

こちらは、結晶塗装レッド

 

めっちゃいかしてますね!

 

 

 

ここ最近多い、スロットルチャンバーの塗装です

 

パウダーコート塗装

 

 

このパーツは、マスキングが超大変!

 

 

ガンメタは、ガンコートで塗装しました

 

 

次は、L型のタペットカバーを

 

 

パウダーコートのブルー

 

L型は腐食や傷、傷みがきつく、下処理が大変です

 

 

結晶塗装ブラック

 

 

かなりレアなパーツも

 

 

昔あった、L型ターボキット、HKSサージタンクです

 

 

塗装すれば、もはや新品です

 

次は日産の4気筒エンジン

 

 

シルビア SR20ヘッドカバー

 

 

若干ブラウンがかったガンメタです

 

パウダーコート塗装

 

 

トラストサージタンクとセットで塗装しました

 

 

 

CA18も

 

タイミングカバーを、ガンメタにパウダーコート塗装

 

 

次は、ホンダ

 

 

ヘッドカバーは、シルバー

 

プラグホールカバーは、黒

 

 

つやっつやに仕上げております。

 

次は、まさかのフェラーリ!!

 

 

12気筒のインマニとサージタンク!

 

色は、結晶塗装のグレーシルバー、純正と同じように

 

 

マスキングも、塗るのも、大変でした

 

 

同じくフェラーリのタイミングカバー、結晶塗装の黒

 

 

バイクのヘッドカバーも塗装します

 

 

カワサキ Z900RS

 

結晶塗装です

 

 

3点の塗装を致しました

 

 

こちらは、CB400SFのヘッドカバーとサイドカバー

 

全てガンコート塗装です

 

 

番外編

 

 

エンジンブロック塗装(CA18)

 

これまで、鋳鉄エンジンブロックの塗装は、仕上がりがイマイチで

 

なぜなら、水穴や、内部の錆があり、そこはサンドブラストすら出来ないし

 

見た目的にも、気に入らなかった

 

 

そこで!!、今回から下処理に、リン酸マンガン処理をすることに

 

防錆、初期なじみ、表面処理として最適です

 

どぶ漬け処理で、ウォータージャケット内部もコーティングされ

 

数ミクロンの皮膜かつ、潤滑性能も向上

 

だから、メタル面、シリンダーにも出来る、優れものです

 

見た目もGOOD

 

 

からの塗装です

 

鋳鉄エンジンブロックの塗装も、おまかせを!!!!

 

 

 

エンジンの塗装とオーバーホールなんかも

 

 

CB400Fのエンジンを

 

分解から塗装、組み立てまで

 

 

交換すべき部品は全て交換しております。もち塗装はガンコート

 

オーバーホールと塗装、同時に承りますよ!

 

 

ショップさん、オリジナル製作品のパーツ塗装も

 

 

ワンオフ製作された、サージタンクをパウダーコート塗装

 

 

キャンディブルー、パウダーコート

 

 

みなさま、沢山のご依頼、ありがとうございます!

 

 

お待ち頂いております、お客様

 

多忙かつ、人手不足ゆえ、申し訳ございません・・・

 

順次作業すすめて参りますので、しばしお待ち下さいますよう

 

お願い申し上げます。

 

 

 

TCSクルー

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楽天、この会社問題多すぎ

 

勝手に送料無料、出店社に送料負担を強制したり

 

ニュースを見ても、クズだなとは思っていた

 

 

大したことじゃないが、やられちゃいましたよ私も

 

 

楽天ペイのカードリーダー端末機

 

端末機材代、キャッシュバックキャンペーン!!に騙された

 

 

4ヶ月以内に、10万以上の売上でキャッシュバックと言われたが

 

それ以外に、条件があったらしく(もちろん案内なし)

 

知らなかったが故、キャッシュバックが受けられない事が判明

 

その条件は、何かしらの楽天サイトへのログインだったかな?それだけのこと・・・

 

なんじゃそりゃ!!!!!

 

 

ホームページの片隅にひっそりと記載があったらいけど?知らんし

 

聞いてないし

 

メールもないし、なんの説明も、アナウンスも無いし、知る訳ないし!!!!

 

 

人が食いつくとこだけ、お得ですよぉだけ過剰に宣伝し、括りや制約は、あえて言わない

 

これね、もう、詐欺!!、詐欺まがいですよね

 

 

ついこの前も

 

出張でビジネスホテルを予約するので楽天トラベルを利用した

 

GOTOトラベルで安くなると思いきや

 

後から、右隅にあるクーポンボタンを押さないと、割引対象外!!だって??!!

 

クーポンボタンより、楽天カード契約させる宣伝の方が大きく見出しを占領し

 

気付かないわ

 

 

おかげで、割引なしで予約され

 

ホテル側にお願いし、キャンセル手続きから、再度予約を

 

今度こそ、クーポンボタンを!!!!!

 

 

押したら、このホテルのクーポン券は無くなりました。。。。って表示が

 

なんじゃこりゃ??

 

GOTOキャンペーンに、売り切れがあったのか??

 

 

意味がわからん

 

くそすぎる、楽天やめて、じゃらんのサイトから予約を

 

すんなり、普通に、特別な操作なく、同じホテル、同じ部屋でGOTO割引で予約できました

 

 

他にも!!

 

つい最近、お客さんが、楽天ショッピングで買い物したら、在庫ありのはずが、実は在庫なしで

 

その返金処理に数ヶ月を要したとかー

 

 

かなり昔には、友人が、同じく楽天ショッピングで、何十万円も詐欺られて

 

楽天に問い合わせしても、一切相手にされず、返金もなしだったとか

 

警察に被害届を出しに行くと、警察官が・・・

 

楽天ショッピングは詐欺被害が多いから、アマゾンで買いなさい・・・と御指南くれたwとか

 

 

どーせ、きっと、今まさに、絶賛過大宣伝中の、楽天モバイルも!

 

落ちがあるんだろうなぁ、安かろう、クズかろうなんだろうなぁ

 

 

俺はもうね

 

楽天には、極力、出来る限り、可能な限り、関わらないようにします

 

やり口が、ずるい、汚い、小賢しい、そんな、たかがサービス提供会社は、いらないですな

 

 

楽天さん

 

せいぜいアマゾンや、ヤフー(←ここも嫌い)や、アリババや、そこらに客を取られて

 

巨額の赤字出したあげく

 

真面目に一生懸命プレーしている

 

楽天ゴールデンイーグルスの選手に迷惑をかけないようにして下さいね

 

さらには、有意的立場を利用し、生真面目な出展者さんに、高圧的態度で何かと強制しないで下さいね

 

 

あー嫌だ嫌だ、小賢しい拝金主義的大手企業って、ほんと嫌だ嫌だ

 

更新をサボっていますが、キャリパー塗りまくりです

 

まとめて画像をアップします

 

まずは、レクサスキャリパー

 

 

ガンコート 塗装で、オレンジになりました、オーバーホールも!

 

次は、ランエボ ブレンボ

 

 

純正と同じく、ガンコート 赤に塗装、オーバーホール

 

次は、アウディS7 ブレンボ

 

 

ガンコート黄色、オーバーホール

 

次は、マツダRX-7

 

 

ガンコート ガンメタ、オーバーホール

 

次は、GTRブレンボ

 

 

こちらもガンコート ガンメタ、オーバーホール

 

次は、アルファード ブレンボキットキャリパー

 

 

パウダーコート シルバー、オーバーホール

 

次は、ランエボX ブレンボ

 

 

ガンコート赤、オーバーホール

 

次も、ランエボ ブレンボ

 

 

パウダーコート キャンディレッド、オーバーホール

 

次は、ホンダ タイプRブレンボ

 

 

ガンコート赤、オーバーホール

 

次は、マツダRX-7

 

 

ガンコート赤、オーバーホール

 

次は、軽自動車用4POTキャリパー

 

 

ガンコート ゴールド、オーバーホール

 

と、ざっとまとめて、アップ!!!!

 

まだまだ、ありますが、今日のところはこれくらいで

 

 

沢山のご依頼、ありがとうございます。

 

 

キャリパー塗装と、オーバーホールなら

 

TCSクルー

 

お問い合わせ、お待ちしております。

 

 

TCSクルー

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http://crew.flips.jp

 

これはお客様にではなく、同業者様に、お伝えしたい事です

 

諸先輩方が沢山いて、差し出がましいとは思いますが。。。

 

ご参考までに、なればと思い書かせて頂きたく思います。

 

 

お客様も知っておいて損はないと思います

 

 

powdy粉体塗料とガンコートに限っての情報です。

 

 

ガンコートのサテンブラック

 

いちばん良く使う塗料ですかね

 

この色は、説明書通りではダメです

 

説明には、余熱80℃1時間、170℃1時間以上とありますね?

 

これすると、膜厚によっては、炭酸飲料のような泡沸きが出ます

 

50℃以下で30分以上+70℃で30分以上と、段階的な余熱をして下さい

 

さらに、2コート1ベイクのクリアー乗せは厳禁です

 

ましてやクリアーを混ぜるなんて、絶対にやってはいけませんよ

 

クリアーは、サテンブラックを焼付後完全硬化させ、脱脂させてクリアーを上塗りして下さい

 

 

 

次は、パウダーコートのリンクル塗料シリーズ

 

パウダーの結晶塗装です

 

この色は、非常に曲者で、コツがいります

 

下塗りにハイブリッドプライマーすると、模様が一切出ません

 

するにしても、かなり希釈しシャバシャバな塗料を0.4mmガンで薄く塗り

 

160℃くらいで一度焼いて下さい

 

それから、パウダーですが、常温パウダー塗装はやめた方がいいです

 

アルミ巣穴が少しでもあると、空気の熱膨張で小さな風船が出来て失敗します。

 

よって最初から加熱してパウダーを乗せて下さい、温度は150℃くらいがいいと思います

 

かけすぎてタレが出ないように注意

 

マスキングテープを貼る時も、内部の空気逃げがない箇所は、マスキングテープに穴を開けて下さい

 

でないと、隙間から空気が逃げ、溶けた塗料が風船のように膨らみ失敗します

 

 

 

次に、パウダー、キャンディレッド

 

この色の最大の問題は、艶びけですね

 

何をしても艶が引きます、トップコートクリアーは必須かと思います

 

そしてこの色?顔料に問題があります。

 

パウダーで唯一、混ぜて調色が可能なのがキャンディ塗料

 

しかし、赤だけは別、これに青なんて混ぜたら悲惨な色になりますよ!

 

おそらく顔料が純粋なる赤じゃなく、茶色由来の赤ではないか?と思う

 

赤に青を混ぜると、普通は紫か赤紫になると思うでしょ?

 

この赤は、なりません!!

 

茶色に青混ぜたような、変な色になり濁ります、要注意

 

 

パウダーコートのブルー02

 

メーカーの色見本だと濃いブルーに見えますね?全く違います!!

 

ターコイズでも、水色でもない、何とも言えない、はっきり言っていい色とは言えません

 

濃いブルーにはなりません、ご注意を。

 

 

 

パウダー、蛍光色

 

これも曲者です

 

下塗りのハイブリッドプライマーの色で大きく影響される色です

 

下塗りは白一択と思った方がいい、薄いグレーも黒も絶対に使わないで下さい

 

あと、塗り分けで上から黒などの色を乗せ、トップコートクリアーすると、乗せた色が変色します

 

塗装密着も、甘い気がします、つまり剥がれやすい

 

どの蛍光塗料も全てそうですが、短期間で色あせ(色抜け)します

 

 

 

PL80硬化剤

 

低温で塗れるガンコートとして、センセーショナルにラインナップされた硬化剤ですが

 

どうも、良くないですね

 

ウチで塗装した結果、金属にも、塗装面にも、樹脂にも、優れた性能は無いように思います

 

何よりも説明書にある80℃での焼付で硬化する事は、難しいように思えます

 

90℃1時間でも、思ったような耐久性は出ない

 

ブレーキフルードに溶けます、一ヶ月以上経つと、剥がれや気泡が出ます

 

これは使う色にもよると思われますが、販売先からの詳細情報がない限り、現時点ではクレームの元かなと

 

熱がかけられない物は、ウレタン塗装が無難ですね

 

 

 

パウダー、レッドメタリックとブルーメタリック

 

この色は、艶も良く綺麗な色ですが、熱に弱すぎます

 

180℃で焼付硬化とありますが、180℃だとかなり緩みます

 

この色にトップコートクリアーをした場合、下緩みでシワシワ現状が発生します

 

クリアーは160℃くらいで長時間焼き付けるか、クリアーをしない方がいいです

 

 

 

ガンコート、イエロー、蛍光イエロー

 

この色は、色留りが最悪

 

いきなり、この色を塗っても話になりません、ほぼ永遠に色が決まりませんよ

 

下塗りで、フラットホワイト(ガンコート)をしっかり塗り、完全に白にして黄色を塗装して下さい

 

その方が、使う塗料をはるかに節約できます

 

 

サイキックプライマー

 

非常に便利で、必要不可欠なプライマーですよね

 

パウダーの蛍光シリーズ、半つや&艶消しシリーズなど、やたらパサパサの粉体塗料に有効です

 

雪崩のように崩れ落ちる粉体塗料は、これをして塗ると非常にいい

 

しかし、サイキックプライマーに下押さえ効果は全くありません

 

塗装ワキ防止には、なりません

 

 

 

ハイブリッドプライマー

 

これも非常に便利だし、防錆効果と密着アップになります

 

しかし使い方によっては、マイナスに

 

模様系、艶なし系で使う時は、かなり希釈し(説明書通りではダメ)、余熱を入れて下さい

 

プライマーの色は、上塗りと大きく違わない色を選択して下さい

 

肌を整えたい、ワキを完全に押さえたい、には効果が薄い

 

見るからにヤバイ、酸化腐食のきついアルミには、効果薄い

 

その場合は、パウダープライマーと耐熱パテで押さえた方が無難です

 

 

 

耐熱マスキングテープ

 

普通に使う、紙マスキングテープもですが、耐熱マスキングテープは要注意

 

ノリにシリコンが配合されています。シリコンはハジキの原因です

 

貼った後は、しっかりと脱脂し、さらに中性洗剤で洗い流して下さい

 

せっかくの高密着塗装も、シリコンノリで台無しになります

 

 

 

他にも、沢山ありますが、今日はこれくらいで

 

販売元ホームページにも、塗料付属の取説にも、一切記載のない情報です

 

問い合わせしても出ない情報もあります

 

あくまで、ウチの経験上での情報で、100%正しいとも言い切れませんが・・・

 

ご参考までにして下さい

 

 

ウチの経験上得た貴重な技術情報ですが、基本的な事は、可能な限り公表したいと思います

 

パウダーコートやガンコートと言った、特殊塗装の分野がもっとメジャーで一般的に認知され

 

より沢山の方に、ご活用して頂きたいとの願いを込めております。

 

塗料そのものの性能は凄く良いのです、ただ色によるクセがありすぎるのです。

 

本当は全国の同業者様と、横の繋がりを持ち、お互いの知識や技術、マーケティングを高め合うように

 

お付き合いをしたく思うのですが、なかなか、そうはいかず・・・

 

塗料販売メーカー様も、多忙なのか、アフター対応や技術情報も希望通りのアナウンスが難しいようなので

 

勝手に、私がブログで書かせて頂きました。

 

 

まだまだ、色々とありますが、またの機会で書きたいと思います。

 

 

施工した作品も・・・更新サボってますがw、頑張ってブログ書きたいと思います

 

 

また、お待たせしております、お客様、大変ご不便をおかけしております

 

申し訳ございません。

 

多忙でありますが、休みなしで、順次作業をして参ります、よろしくお願い致します。

 

久しぶりのブログで、こんな事書くこと、どうかな?と思いますが

 

黙っていても、何にも改善されないし、誰一人得をしないから

 

あえて書きます

 

 

我がTCSクルーは、パウダーコート、ガンコート塗装をメインに

 

部品塗装の専門業者として、施工しております。

 

 

部品塗装に適した塗装だと思ったからであり

 

塗り分けや、2コート、3コート、ロゴ入れ、キャンディ、パール、結晶、樹脂、耐熱、などなど

 

ありとあらゆる部品に、使用用途を鑑みて、最善と思う塗装を試み、施工してきました。

 

 

ただ、それだけに、トライ&エラーの連続もあり、その都度、時間、労力、コストをかけ

 

改善に改善を重ねてきた

 

問題は、なぜそうなるのか?です

 

一つは、この業界、施工店の数は板金塗装屋さんに比べて、圧倒的に少なく、横の繋がりもほぼない

 

そして、ホイール専門、フレーム専門など、それぞれの分野でエキスパートな諸先輩方が多く

 

技術的トラブル事例も、表には出にくいのです

 

 

当社は、車やバイク問わず、何でも依頼が来る、ちょっと変わった店と言えば、そうかもしれない。

 

おかげで、技術的な難問に直面することが、非常に多い

 

逆を言えば、お陰様で、かなりの知識を得てきたとも言えます。

 

 

最初に言っておきたいのは、

 

ガンコートにせよ、パウダーにせよ、全ての材料は、並行輸入物や、出どころ不明な塗料は、一切使っていない

 

いわゆる、正規販売店からの製品で、正規の仕入れです

 

 

とは言え、塗料メジャーメーカーに比べて、虎の巻やトラブルシュートなどの、技術情報は圧倒的に少ない

 

これは、仕方がないとも思っている。

 

メジャーな分野ではないし、市場規模も、メーカーの企業規模も違うから

 

沢山の技術情報は求めたいが、それは現実的に無理なことだ。

 

 

にしてもだ!!、はっきり言って販売元には、不満でいっぱいなのです

 

少なくとも、すでに知り得ている事、塗料特性、施工方法などは、事前にアナウンスすべきではないか??

 

 

例えば、開業当初、こんな事があった

 

パウダーコート塗装の艶消しブラックを鉄製品に塗装する時

 

防錆の為に、メーカーが推奨し販売するハイブリッドプライマーを下塗りした、説明書通りに

 

仕上がりは、なんとツヤのある黒に

 

問い合わせると、ハイブリッドプライマーすると艶が出ますよと・・・・

 

聞いてないし!!

 

当然、塗り直しました。

 

 

少なくとも、この時に、ハイブリッドプライマーの特性と注意点を詳しくアナウンスするべきですね

 

その後、今度はパウダーコートのリンクルブラックで、同じく防錆ハイブリッドプライマーを下塗り塗布

 

結果は、全く模様が出ず、失敗

 

それも、ハイブリッドプライマーが原因でした

 

問い合わせると、そうなりますと回答が・・・

 

おいおい!、最初に教えておけよ!って

 

 

まぁ、毎回こんな感じで、後からアナウンスがパターンで、ではどうすれば?の明確な回答も、非常に少ない

 

結果、独自に施工方法を見出しては、解決するの繰り返しですね

 

 

パウダーでも、ガンコートでも、その他の塗装でも似たようなものです。

 

私は思うのです

 

わかっているのなら、材料メーカーは、事前に施工店にアナウンスすべきだろ!と

 

 

確かに、なんの苦労も実績もなく、最初から何もかも上手くいく、なんてのも虫がよい話である

 

けども、無駄に必然的な失敗をすることは、誰に何のメリットがありますか?

 

施工店にも、依頼主のお客さんにも、何の得もない!!

 

 

ウチなんか、そうですけど、失敗を繰り返し、やっと知り得た技術情報を

 

そう簡単に、誰かに教えようって気になりますか?

 

はっきり言って、当然のごとく秘密厳守となってしましますよ

 

しかしですね

 

本来その秘密厳守は、この業界、他店さんにも、依頼される、お客様にも、メリットはありません

 

もっとも、より特殊な技術、技法なら、それはウリとして秘密でいいと思うが

 

基本的なことで、知っておくべきことすら、事前情報がない、これは業界全体の今後を思うと、ダメです

 

 

少なくとも販売元は、それをしてはいけない!!

 

 

もし販売元が、より失敗がないように、塗料特性、トラブル事例、施工におけるアドバイスのアナウンスなど

 

技術的情報開示を積極的に改善するならば、ウチの持っているの経験や技術情報は、全て販売元に教えますよ

 

そして、それが正しいものならば、公表してもらっていい

 

そんなもの、秘密にしたって集客に役に立つ訳でもなし、業界で優位になる訳でもない

 

それよりも、横のつながりと、無駄な失敗がなく、より良い塗装を提供出来る方が、よっぽどいい!!

 

 

そんな声を聞き、そしてもっといい材料をラインナップし提供することは、販売元にもメリットがあるはずだ

 

せっかくいい塗装を、もっと沢山の方に、と思うから言うのです

 

そこがあって、さらなる進化があると思う

 

新しい技法や応用は、基本が確立されてから出るのです

 

 

もうこれ以上の謎、壁はないだろうと毎回思うが、やっぱりまだあります

 

色によって違う、下塗りによって違う、金属材質によっても違う

 

なぜこうなるのか?、これはどうすべきか?

 

毎回、悩み、改善。

 

そう、塗装は見た目だけを追っても意味がない、見た目は当然

 

剥がれにくい、強い、錆びにくい、これが無いと、焼き付け塗装は何なんだ?

 

パウダーもガンコートも何なんだ?でしょ

 

その上で、お客さんのご希望に、少しでも添えるようにです。

 

 

出来ません・・・は、出来る限り言いたくないしね!

 

 

イチ小さな施工店がチマチマとトライ&エラーを繰り返して、得たものを秘密にして?

 

それじゃ、限界がありますから!!

 

かといって、ウチが業界全体に、全てのお客さんに、何が出来る?

 

それはメーカーなり販売元しか出来ません、やるべき仕事です

 

 

クルーさん、独自の技を磨いてくださいな頑張って、じゃ話になりませんよ!!全く。

 

JAジムニーの部品を、塗装&ウェットブラストで

 

レストア&リフレッシュしました

 

まずは塗装したものを

 

 

エキマニを耐熱セラトップ塗装

 

 

 

真っ赤に錆びてるのが当たり前の部品ですよね

 

耐熱1000℃オーバーのスペックを誇る、セラトップ

 

ターボ車のエキマニという、塗装にとって、最も過酷な部品と言えます

 

 

タービンエクステンションパイプも

 

 

熱で錆びて腐るボルトとステーにも、塗装です

 

 

水ラインやマウントブラケットステー類を、パウダーコート塗装

 

 

ユニクロメッキも古くなり、見た目悪い

 

ここは塗装で

 

 

エンジンマウントも

 

 

エンジンルームは、補機類が綺麗になるとグッとかっこよくなります

 

次は、塗らないパーツを

 

 

インマニや

 

 

インタークーラーを

 

 

ウェットブラスト光沢研磨で復活!

 

 

まるで新品に

 

 

各種塗装にウェットブラストに、適材適所に、お好みの仕上がりに、ばっちり仕上げます!

 

レストアするなら、部品もレストアですね!

 

ご依頼、ありがとうございました。

 

 

TCSクルー

0930−37−2594

http://crew.flips.jp

 

 

バイクのブレンボキャリパーの塗装をまとめてご紹介します

 

まずは、通称カニブレンボ

 

 

既製品では存在しない色

 

ブルーに塗装しました

 

 

リヤブレーキのマスターも

 

オーバーホールもしております

 

 

キャリパー2個、ブレーキマスター

 

ガンコート塗装で、鮮やかなブルーになりました

 

 

次は、フラットブラック

 

 

アルマイトではなく、ガンコート塗装です

 

 

強く硬い塗膜で、汚れ落ちよく長持ち!

 

 

こちらも、同じくフラットブラック

 

 

ロゴ文字面を削り出したいが

 

アルミの腐食痛みがあり、あえて研磨出し無し

 

 

アルマイトが色抜けしたり

 

アルミの痛みがある場合は、ガンコート塗装が一番です

 

 

前後フラットブラックで渋く決めちゃいましょう!

 

 

ガンコートはネジも塗装ができます

 

ネジ山スルスル

 

錆びやすいボルトには、おすすめ

 

 

ブラックボルト!!です

 

ここまでは、全てガンコート塗装

 

 

ついでにパウダーコートのフラットブラックをご紹介

 

 

パウダーコート塗装も、いいでしょ?

 

手触りすべすべ

 

 

いいつや消しブラック

 

 

ヨンフォアのシートガードでした。

 

皆さま、ご依頼、ありがとうございました!

 

 

TCSクルー

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