みなさん、もう少しで、正常化します!!
今日は、GTRのタペットカバー
4個が組み合わさり、1台分
全ての部品は隣り合うのです
ご依頼は、キャンディブルー
そう、パウダーコートのキャンディカラーは、非常に難しい!!!!
難しい理由
その1・・・透ける色は、塗膜で色味が変わる、全てのパーツを同じ色味にする必要がある
その2・・・下地がバフやメッキでない場合、下塗りが必要で、2コート目は静電反発が発生する
その3・・・色味を合わせようとすると、表面レベリング(艶)を出しにくい
その4・・・失敗した場合、再度、塗装剥離まですることになる
その5・・・パウダー(粉)だけに、焼き付けないと、全ての具合がわからない
さぁ・・・これは難題です
しかーーーーも、今回は2台分!!!
つまり、8個のパーツ、全て同じように仕上げなくてはなりません
さぁ、どうする?!
まずは、下処理、脱脂し、剥離し、サンドブラスト
ここまでは、順調ー
下塗りの、粗めシルバーを、パウダーコート→焼き付け
1コート目、完成
次が問題の2コート目、キャンディブルーのパウダーコート
企業秘密の技を、炸裂し、無事に完成しました~!!

いかがですか?色味ばっちりでしょ?

実に美しい光景です
LED証明に輝く、キャンディブルー 正確には、キャンディダークブルー

最高の艶・・・とまではいきませんが、十分な艶です
色ムラも、最小限に抑えることが出来ました

文字は、いつもの、ブラッシュド仕上げ、今回は細めブラッシュド仕上げとなっています
しかし何度やっても、キャンディは難しいです
8個同時、パウダーコート キャンディカラーは、特に超難関でしたー
さぁ、次!!