今年のハーブ苗を求めて香草園に行ってきました。
2週間前に苦土石灰、1週間前に肥料を混ぜ込んで土作りをしてきました。
新しいハーブ苗を受け入れる準備はできています。
ドキドキワクワク
欲しいものリストの苗はあるかしら…
ハーブの説明をしていただきながら苗を見てまわりました。
勉強になるし楽しいし!最高の時間です。
結局、欲しいと思っていた苗のいくつかはまだ小さいのでまた来月伺うことにしました。
そして、素敵な出会いがありました。
ハーブっぽくない苗があったので「これなんですか~?」と聞くと
「オリス」と一言。
『オリス…?なんかアヤメの葉っぱみたいな。えっ!イリス?オリス??』と思っていると…
「根っこを乾燥させて、粉にするの」とおっしゃるではないですか!
「えっ、えっ、アヤメみたいなやつですよね、保留剤になるやつですよね!?」
「欲しいーー!」とココロの声がブワッと出てきて自分でも驚きました(笑)。
香水の保留剤にイリスの精油を使うとか、根を粉末にしたものを香るハーブと混ぜてサシェなどにすると香りが長持ちするのです。
楽しみ楽しみ楽しみ~~!
オリスは根茎を少しだして日光が当るように植えるのがポイントだということでした。
そうすることで根茎が太っていくのだそうです。

左上から ソサエティーガーリック、キフクリンローズマリー、ダイヤーズカモミール
中央上から メドースイート、ディル、チャービル
右側 オリス×3
そして、もう一つメドウスイートの出会いも素敵でした。
メドースイート(西洋ナツユキソウ)は、ハーブの歴史に出てきました。
1806(イパレロ)年 アヘンからモルヒネの単離に成功
1830(イパサレ)年 西洋シロヤナギ、メドースイート(西洋ナツユキソウ)からサリシン
1899(イパキュキュ)年 サリシンを分解してつくられるサリチル酸の開発から、サリチル酸を加工したアセチルサリチル酸(アスピリン)が合成される
1928(イクニハ)年 ペニシリン←20C抗生物質
私の記憶が曖昧になっていて(!)
アセチルサリチル酸がサリチル酸メチルとごっちゃになったり…、
ヤナギとナツユキソウがごっちゃになったり…で、話が噛み合わなかったのですが…(笑)
一人興奮して「欲しい~!」モード全開でした。
解熱剤になるバラ科のハーブ(花はジャムの香り付けになるそうです)もお持ち帰りです。
ようこそハーブたち、
ようこそ私、新しい世界へ