メディカルハーブベーシックセミナーin仙台に行ってきました。
漢方やアロマでご一緒した方やスクールの先生にもお会いできたりして、それだけで得した気分でした。
演台の横にはハーブ・アレンジメントが飾られていました。゚:*:✼.。✿.心にくい演出です。
セントジョーンズワート、エキナセア、ラベンダー、ミント、ナスタチウム、フェンネル、ローズマリー…今が旬のハーブが沢山盛られていました。今だけのハーブ、季節がギュッと凝縮したバスケットです。

(パワフルで爽やかなローズマリーの香り印象的でした)
1部のスパイスコーディネーター協会理事 園田 ヒロ子 氏のスパイスのお話で、
3種類以上スパイスをブレンドすると強すぎる香りが緩和されるというお話は印象的でした。
ブレンドすることで香り成分が増えて、私たちの鼻にある「香り受容体」の認識が変わるのだと思いました。
まことに興味深いです。
2部の養命酒製造(株)上級研究員 白鳥 奈緒美 氏の話では、
生薬の「六陳八新(りくちんはっしん)」の話が最も興味深かったです。
陳は古いという意味があり、古い方が良いとされている生薬が6種、新しい方が良い生薬が8種挙げられています。
古い方がいいというのは精油成分が強いとか毒性があるもので、時間が立つことで毒性が弱められるという考えのようです。
ただし、ハーブなどは賞味期限・消費期限内に使いきるようにとのことでした。
私も無農薬のミカンの皮を乾燥させてスパイスと一緒にヴァンショーに入れたりしますが、上手に乾燥させるのは結構難しいのです。
なので、作ったら早めに使うようにしてました。
--webで調べたところ
* 陳には、麻黄、狼毒、呉茱萸、半夏、陳皮、枳実の6種類、
* 新には、蘇葉、薄荷、菊花、桃花、款冬花、沢蘭、塊花、赤小豆の8種類
。゚:*:✼.。✿.
セミナーでは資料として養命酒製造(株)「ハーブのめぐみ」という本が配布されました(超お得!)。
デザインが素敵で写真もキレイです。
ハーバルライフ、料理やスイーツそしてカクテルとレシピも充実した内容です。

それと日本メディカルハーブ協会監修した『ハーブ&スパイス大事典』も購入しました~♪
~本書は、料理はもちろんアロマセラピー、ティー、手作り化粧品や家庭菜園づくりのヒントなど、暮らしを豊かにする情報が満載。この1冊でハーブとスパイスの賢い使い方が身につきます~ とのこと。
事典としても充実ですが、目で見ても楽しいですし読み物としても楽しめる内容です。