クライストチャーチの安い宿(Drifters Christchurch)で滞在しながら、helpxのホストを探したが、なかなか見つからない
前回タスマニアで1週間滞在させてもらったシンシアさんと、helpxのサイトにレビューを書くと約束していたので、レビューを書く(長めになってしまった)
クライストチャーチ近郊のホスト、エレナさんより返事が来て、10月20日位からなら受け入れ可能とのこと
まだ10日位あるので、先にマウントクック観光に行くことにする

交通費に関して言えば、もったいないことになる(テカポ湖から戻って来る前に、そのままマウントクックに行ってから、クライストチャーチに来たほうがよかった)が仕方ない
けど、テカポ湖で知り合ったかなよさんのおかげで、InterCityバスについて重要な情報を得た
クイーンズタウンからテカポ湖までは普通に買ってしまったが、普通に買うより、会員になってチャージして、バスに乗る時間で買ったほうがだいぶ安い(FlexiPass)
あの時先にテカポ湖に行ったからかなよさんに会えたから、総合すると損ではなかった
かなよさんは、私より年上で、バブルの頃大学生で、オーストラリアでワーホリしたことあり、働きながら車でオーストラリア一周したそう(すごい‼️)
そして、結婚して数年で離婚したそうで、離婚直後も小さい息子さんを連れて、北島のロトルアで、温泉のある宿で2週間位ゆっくりしたそう(毎日、間欠泉のある公園に行ったそう)
今回は、一カ月で北島、南島を一周すると言ってた(行きも帰りもオークランド発着)
バスも宿も全部事前に予約してて、絶対予定変更とか遅れたりできない旅
ミルフォードサウンドすら行かないと言ってた
せっかくニュージーランドに来てミルフォードサウンド行かないなんて‥
彼女はジムが大好きで、地元でも通ってたし、今回はオークランド発祥のジム「レズミルズ」に一週間通うことがメイン目的と言ってた
地元よりすごく楽しかったらしい(インストラクターさんもお客さんも明るかったって)
テカポ湖のゲストハウスで彼女と一緒の部屋だった晩、共有スペースのリビングで、夜遅くまで話して楽しかった
いろいろ情報も教えてもらったし
彼女は宿代とか私より更に節約してる感じだった

先にマウントクック行ったけど、行きたい所は全部行けてまぁよかった
ゲストハウスも観光地価格で、街より高いけど、快適でよかった(Haka House。ニュージーランド中にあるらしい。すごい綺麗で清潔だけど高め)
一番有名な、フッカーバレー・トラックは3つも吊り橋を渡って、ずっと平坦で、途中も川とか湖とか絶景で、最後の湖も綺麗だった









ケア・ポイント、セアリー・ターンズ、ミューラー・ハット・ルートも全部行った




ケアポイント



セアリー・ターンズは、階段が長くてきついけど、整備されてて迷う心配はない
階段の一番上まで行くと、湖と山の絶景
そこまでで引き返すのが、セアリー・ターンズで、そこから更に整備されてない山道を山小屋まで歩くのが、ミューラー・ハット・ルート

普通は、早朝に出て一気に行くんだろうけど、私は出るのが遅くて、後日もう一回登った

ミューラー・ハットは、整備されてない山道(というか道もない)を歩き始めてすぐ、雪山になった











10月16日だったけど、向こうだと春先位か

セアリー・ターンズの間は暑くて着てなかったけど、防寒着を持って行ってたので大丈夫だったけど、靴は普通のスニーカーで、小さいリュックで行ったので、装備不足(クレイドルマウンテンの時も、同じ普通のスニーカーで装備不足)

途中一人私の後ろから来た白人の男性(ガッチリ体型)は、ストックとか持ってしっかりの装備で、山小屋に宿泊みたいだったから寝袋も持って行ってたみたい(荷物も私よりは大きめ)

抜かされて行ったけど、宿泊しないならもっと早く出ないといけなかった

クレイドルマウンテンよりはきつくなかったけど、雪山なのは予想外(セアリー・ターンズの後の登山口で、インド?っぽい男性が雪があるよ、気をつけて、と言ってくれた。時間も遅いし心配してくれた?のかな。一人だし)

いつまで雪山が続くのか、不安になるし、(絶景だから写真撮りながら)途中、ゲレンデでも無いような、急斜面を這って登り(雪山だから、クレイドルマウンテンの時よりは怖くないけど)、見晴らしが良くなって下からは見えない山脈を見渡せた時は嬉しかった

氷河も見える

更にしばらく進むと、遠くに赤い屋根の山小屋が見え、あれがミューラー・ハットか、と

しばらく緩い坂を登って、着いた

着くと、15人位?の人々がベンチやダイニングで語らったり、寝室で寝袋でくつろいだり、と思い思いに過ごしていた

あ、宿泊予約すればよかったかな、と思ったけど、寝袋が無いから無理(荷物増えるから買いたくない)

外観も中も面白く、写真撮りながら見学してたら、19時前位になってしまった(外にトイレもあった)

そんな時間に引き返す人は誰もいなくて、小屋のスタッフ?らしい白人の女性が心配して声をかけてくれたけど、暗くなるまでまだ2時間位あるから、階段まで辿り着ければ、懐中電灯を使い下まで迷わず多分辿り着けるだろうから、と説明して、彼女も心配そうな顔で送り出してくれた

他の登山客たちも心配そうに見守る中、急いで出発した

途中絶景を味わい、写真に撮りながら下山、写真で時間を食い過ぎたのか、階段に辿り着く前に暗くなってしまった

運良く満月に近い月明かりの明るい夜で、結構見えて、幻想的な雪景色、星が綺麗だった

暗くなったせいで、目印のポールが見つからず、変な水たまりみたいな所で少し迷ったけど、ポールを見つけて大丈夫だったけど、最後後でよく見たら登山口の看板のすぐ裏まで来ていたのに、暗いせいで目に入らず、変な崖みたいな所を降りてしまい、もう一度登ろうとしたら自分の肩位まであって高すぎて登れなくて、遭難?朝まで登れなかったらどうしよう、とやばくなったけど、必死でよじ登ってなんとか登れて、看板を見つけ、階段に戻れた

本当によかった

でも、階段を降りて宿に着いたのは、夜中の0時をまわっていた

あんな山しかない所で、そんな時間に戻って来る人は誰もいなかった

無事に戻れて本当によかった