遠距離で一緒に過ごすバーチャルクリスマス | 2017年12月&2019年5月出産☆気分屋りんの姉妹育児日記

2017年12月&2019年5月出産☆気分屋りんの姉妹育児日記

長年暮らした関東から結婚で名古屋へ

2013年8月、4年の遠距離から引越&入籍
2013年10月、結婚式
2015年9月、新築マンションへ引越
2017年12月、長女出産
2019年5月、次女を前置胎盤で緊急帝王切開にて出産

気の向くままに育児や日常もろもろを綴ってます♪

おもしろい記事を見つけたから紹介ぴかーん


タイトルにある通り、バーチャルクリスマスmomi2*

今日wall street journalで偶然見つけたの


KDDIのキャンペーンなんだけど
(二組限定でもう応募は終了してます(^_^;))
東京と大阪のニューオータニで24日にやるクリスマスディナーきらきら

遠距離で会えないカップル、夫婦、家族が対象で
スマートフォン、Bluetooth、ビデオチャット、モーションセンサーとかを活用して
東京・大阪間400kmの距離があっても
離れた場所にいる二人が一緒に食事をしているかのような体験ができるイベント電球

片方の会場でろうそくの炎を吹き消したら
センサーがそれを感知してもう片方の会場のろうそくも消すっていうようなハイテクさと
双子のウェイターさんが料理を運んでくるっていうようなアナログさと
いろいろあっておもしろそうにこ


記事はこちら


英語の記事読んだ後に探したら日本語のニュースもあった



私は付き合いだした時から遠距離だったから
毎年一緒にクリスマスを過ごしていたわけじゃなくて
なんだか遠距離時代を思い出して懐かしくなったよクマ


画面でお互いを見ながら会話して
同じ料理を同じ顔のウェイターさんが運んできてくれて
乾杯したり、ろうそく吹き消したりっていうことを共有したら
たしかに電話で話すよりも
「一緒に過ごすクリスマス」を感じられるかもしれないねクローバー


でもやっぱり、いくらテクノロジーで一緒の時間を共有できても
手をつないだりできるわけじゃないし、時間の限りもあるし
直接会えるのが1番なのかなぁ花

wall street journalの記事の最後も
90分じゃ足りないなら、2時間半で新幹線が二都市をつないでる、
って感じで終わってるし



一緒に暮らし始めて1年以上たって
隣にいるのが当たり前になった今

遠距離時代は月に1回しか会えなかったから
会えるのがすごく楽しみだったなーとか
新鮮な気持ち?を思い出したよ好


クリスマスとかイベントごと、そんなに深く考えずに過ごしちゃうけど
(クリスマスはケーキ食べるだけでプレゼントなし)
今年は遠距離の時を思い出しつつ
一緒にいられる幸せを感じられたらいいな
と思った金曜日でしたWハート




あ、ちなみにwall street journalはいつも読んでるとかじゃなくて
今回偶然見つけただけで、むしろはじめて読んだよ笑

Japan realtimeっていう日本の特集ページがあって
日本でもそんなに大きなニュースになってないことが取り上げられてて

経済とかビジネスの分野は難しいかもしれないけど
このVirtual Christmasの記事が載ってたLifestyle & Cultureカテゴリは
わからない単語があっても
日本のニュースで親しみやすくて読みやすい
(日本のラーメンが世界で人気で、欧米でラーメン店がたくさんオープンしてるとか)

英語の勉強にもなりそうだし、また気が向いたら読んでみようかなカピバラさん




先週遊んでた分、今週末はやらなきゃいけないことが汗

・マンションの契約
全く契約書読んでないから明日がんばる!^^;)

・保険の契約
まだどれにするか決めてないから明日がんばる!笑

・年賀状作成
写真は決まってるけど、今からデザイン作るー


こうやってTO DO書くと結婚式の準備思い出す笑

書いたらちゃんと有限実行できるかな!!