■このブログの趣旨
早稲田大学文学研究科英文学専攻、都甲幸治ゼミ門下生による、自主的な文化理論研究会の記録です。
基本書として Barry, Peter. Beginning Theory: An Introduction to Literary and Cultural Theory. を用いて、毎週ゼミ後にリアルで行っている研究会「批評理論キャッチアップ勉強会」のウェブ版です。
ただ、逐語的な記録は大変なうえに面白くないので、要点や疑問点や補足事項を書くようにしています。
敢えて公開のブログにしたのは、文学・文化研究プロパーの院生や学部生で、批評理論(文学・文化の理論を指しています)を「眼の上のたんこぶ」のように思っている方にも読んでもらいたい、とのささやかな野心からです。
■「はやわかりろん」という名称について
文化理論の基礎を、効率よく、すなわち時間対効果が最大化されるように、習得することを趣旨としています。
「はやわかりろん」というブログの名称には、そのような趣旨をこめてあります。
しかし、理論を安易に理解できるなどと思い上がっているわけではありません。
かといって、難解であれば価値があるというような誤った衒学主義も不毛でしょう。
理論に限ったことではありませんが、知識を深める、自分の頭で理解する、つまり単に知っているのではなく、論文で使える道具にするには、相当の根気が必要です。
だから、この研究会の最終目的は、必要な理論を自分で読解して、論文に生かしていくための基礎体力をつけることです。
せめて理論の「はじめの一歩」をみんなで効率よく踏み出そうということですね。
以下のマルクスの言葉を、戒めと希望の意味を込めて引用しておきましょう。
学問をするのに簡単な道などない。だから、ただ学問の険しい山を登る苦労をいとわないものだけが、輝ける絶頂を極める希望をもつのだ。(『資本論』)
早稲田大学文学研究科英文学専攻、都甲幸治ゼミ門下生による、自主的な文化理論研究会の記録です。
基本書として Barry, Peter. Beginning Theory: An Introduction to Literary and Cultural Theory. を用いて、毎週ゼミ後にリアルで行っている研究会「批評理論キャッチアップ勉強会」のウェブ版です。
ただ、逐語的な記録は大変なうえに面白くないので、要点や疑問点や補足事項を書くようにしています。
敢えて公開のブログにしたのは、文学・文化研究プロパーの院生や学部生で、批評理論(文学・文化の理論を指しています)を「眼の上のたんこぶ」のように思っている方にも読んでもらいたい、とのささやかな野心からです。
■「はやわかりろん」という名称について
文化理論の基礎を、効率よく、すなわち時間対効果が最大化されるように、習得することを趣旨としています。
「はやわかりろん」というブログの名称には、そのような趣旨をこめてあります。
しかし、理論を安易に理解できるなどと思い上がっているわけではありません。
かといって、難解であれば価値があるというような誤った衒学主義も不毛でしょう。
理論に限ったことではありませんが、知識を深める、自分の頭で理解する、つまり単に知っているのではなく、論文で使える道具にするには、相当の根気が必要です。
だから、この研究会の最終目的は、必要な理論を自分で読解して、論文に生かしていくための基礎体力をつけることです。
せめて理論の「はじめの一歩」をみんなで効率よく踏み出そうということですね。
以下のマルクスの言葉を、戒めと希望の意味を込めて引用しておきましょう。
学問をするのに簡単な道などない。だから、ただ学問の険しい山を登る苦労をいとわないものだけが、輝ける絶頂を極める希望をもつのだ。(『資本論』)