こんにちは!タコリーナです!
先日偶然見たテレビで、、
ナポリとセイレーンは深い繋がりがある事を知り。。。
セイレーンの一人、パルテノペの亡骸がナポリに流れ着くまでのお話を。。
タコリーナなりに纏めてお届けしているところで御座います。。
今回はその第二回。。。
『オデュッセウスの下手な嘘』。。の巻
第一回はこちらから…
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そんなこんなで。。。
三美神の死闘《誰が一番美しいか争い》から始まったパリスとスパルタ王妃ヘレネの略奪愛。。
そして。。。
王妃ヘレネ奪還に燃えるスパルタ王。。
(実はそれを口実にトロイア攻略を目論んでいた…)
と言う感じで。。。
みんなギロギロバッチンだったわけなのだが。。。
兎に角スパルタ王は、妻を取り戻すべくトロイアへ乗り込まなければならず。。
それには勇者を集め、強い軍を編成する必要があった。。。。。
さて、、、
そこで時間を少し巻き戻すことにする。。。
と言うのも。。。
その以前にこんな出来事があったのだ。。。
ヘレネは絶世の美女なので。。。
当然男たちはみんなメロメロだった。。。
王妃になる前は、、、
何人もの男が同時に求婚していたという。。
“モテモテねるとん状態”で。。
(オデュッセウスも求婚者の一人だった)
そこに『ちょっと待った!』と言ったか言わぬか、ギリシャの英雄メネラオス(スパルタ王)が現れ、ヘレネのハートを射止め二人は結婚。。
フラレた男達はガッカリしたが。。。
オデュッセウスの呼びかけで男らしくキッパリと諦め、その代わりに。。
『もし、王からヘレネを奪おうとする者が現れたなら、皆でヘレネを守ろうではないか!』
と結束し、誓ったのだった。。。
そうして時は流れ。。。
皮肉にも。。。
今その時がやって来たという訳なのだ。。
王妃奪還!!
『君たち、あの時皆で妻を守ると言ったよね…
』
王は昔の話を思い出して、当時のフラれ男達を招集し協力を求めると、多くの者が賛同した。
ところが。。
『ヘレネを守ろう!』の言い出しっぺ、、、
当のオデュッセウスは戦争に行きたくなかった。。
理由はこうだった。。。
新婚で子供も生まれたばかりだし、、

神託で戦いに出たら20年は帰れないと御達しがあったし、、
行きたくないよ!

そして彼が考えた苦肉の策が。。
狂人を装うこと。。
なんと彼。。。
仲間が迎えに来ると農夫の格好をして、、、
種の代わりに畑に塩を撒いて狂ったふりをし、戦争を逃れようとしたのだ。。
しかしあっさり見破られ(笑)戦いに連れて行かれたというわけで。。。
種の代わりに塩ってねぇ。。。

そんなこんなで、、
もう一人戦争に行きたくなかった男アキレウスも連れ出し。。
(彼は女装で逃れようとしたが見抜かれた)
勇者は集まった。。。
あと。。。
ついでと言っては何なのだが、、、
《誰が一番美しいか争い》で破れ、アフロディーテとパリスをギャフンと言わせたいヘラとアテナの女神陣も巻き込んで。。
王の兄アガメムノンを総指揮官とした…
総勢10万人、船団千隻以上の。。
ギリシャ連合軍が編成された。。。
こうして、、、
ようやくトロイアへと攻め込む準備が整ったのであった。。。
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なんと。。
トロイア戦争の英雄オデュッセウスとアキレウスは本当は戦争に行きたくなかったのですね…(笑)

因みに。。。
オデュッセウスはイサクの王子で。。
見た目はパッとせず、お調子者だし、力もあまり強くないけど、悪知恵が働き、戦略考案には長けていて…(トロイの木馬を考案)
一方アキレウスは人間と神のハーフで…(前回の話で結婚式をしたペレウスとテティスの子)
半不死身で、戦う力には長けていたが、アキレス腱が弱点だった…
(テティスがわが子を不死身の池に浸ける時、足首を持って浸けた為にアキレス腱だけが残ってしまった)
のだそうです。。。
次回は有名な『トロイの木馬』のお話です。。
ではではまた!
後程ーポ!!
前回のイタリア旅で買った気がしていたのですが姿が見えず。。
買ったつもりだけだった。。。
とか、、
夢だったとか。。
話していましたが、、、
先日床下収納から出てきました。。(笑)
栗の蜂蜜はイタリアではスーパー等でも気軽に買えます♪
少しほろ苦く癖はありますが、深いコクがあってとても美味しいです♪
クセのあるチーズに合わせたクセクセコンビもおすすめで御座います。。


