釣竿の良し悪しはガイドセッティングで全て決まる。

 

釣り竿は同じブランクス、同じグリップ、同じパーツを装着してもガイドのセッティングだけで全く別物になってしまう。それ故に私はガイドセティングは必ず水辺の近くで行う事にしている。

 

グリップとトップガイドだけ木曜日に装着出来たので、今日は朝からガイド位置のセティング。これが結構骨の折れる作業で、仮止めしてらラインを通してキャストして見て、気になる点があれば調整してを何回も繰り返さなければ本当にベストのセッティングが割り出せない。ガイド位置で飛距離も、リフトパワーも全てが変わってしまう為付け直す度に全く別物の竿に感じてしまう。

 

結局最終的に飛距離だけを考えるとトップガイドを除いて11本が良いのだろうが、リフトパワー、感度、ストリッピングを考慮すると12本が断然良い感じがする。

ここの見極めが非常に難しく、いつも難儀する。

 

とりあえず実釣重視で12本で仮組みしたので、これから暫くはこの状態で釣りをして最終的に本格的に組み上げたい思う。出来ればバチ抜けでガッツリ釣って最終判断を下したいものなのだが。