今日はアジを釣ろうと思っていたが、海は爆風模様だったので懲りずにまた渓流へ。昨日釣りした場所より上流の様子が気になってはいたので、上流のポイントへ向かった。

ポイントに着くとライズ待ちをしている釣り人を発見したので状況を聞いてみたが、全く駄目だそうだ。他のフライマンも全く駄目な様子だったが、餌釣りのおじさんは尺上を一本あげたらしい。

この川の上流部にはダムがあるのだが、その直ぐ下から釣りをスタートしたが、まあ魚っけが無い。釣り場を少し下に移動するべく車へ戻る途中ルアーマンと出会って話を聴いてみると驚くべき情報を平気で語ってくれた。

このルアーマンは川の直ぐ上に住んでいる超地元人で年中渓流釣りをしている。”勿論禁漁期間中もだ“そして他にも年中朝、昼、夕方と毎日釣りしている地元のおじさんがいるらしい。“勿論禁漁期間中もだ”そんな恐るべき地元人だがその彼らですら今年は釣れてないらしい。釣れてないどころかチェイスも当たりも無いらしいのだ。

いよいよコレは厳しいと思ったがせっかくなので徹底的に釣りをしてみたが全く釣れなかった。釣れないどころかライズも魚影も見えなかった。

全く魚がいない訳では無い。何故なら餌を使えばなんとか1匹は釣れるらしいから魚はいるのである。ではそんな魚をフライで釣るにはどうすれば良いかを考えて見たが、チェコニンフを使う良いかもしれない。

トラウトではチェコニンフをやった事は無いが、昨年クロダイではチェコニンフの様な釣り方で大爆釣を味わっていた。餌に限りなく近づけたフライと目の前へ落とし込んでいく破壊力は想像以上だ。

欠点はロングロッドを使用しなければならない事だ。ショートロッドでお気軽になんては言ってられない。

幸いアジングで使っている9.6ft5番のロッドがあるのでその竿ならなんとか釣りが出来そうだ。ここまで釣れなくライズもない様なら真面目にチェコニンフについて考えても良いかもしれない。