2014年2月17~19日は秋田へサクラマス釣り。
さむにーる、との釣行。
サクラマス釣りは初挑戦だ。
川を釣り下っていく、ボートからのドリフトフィッシングとのこと。
勝手がわからないが、とりあえずフライタックルとルアータックルと両方持っていく。
釣行2日間とも吹雪模様。
ルアー釣りでいこうと決定。
普段、東京湾で使っている道具そのまんまでOKな感じ。
自然厳しい寒冷地なので、東京湾での通常使用ではありえないような、リールのトラブルが続々発生。
気温-2℃~0℃くらいなので、ワンキャスト毎にロッドガイド、リールのラインローラーが凍ってしまう。
ラインローラーが凍り、PEラインが張り付いて剥がれない・・・。
これではキャストできないので、キャスト毎に、ラインローラーに凍り付いたPEラインを指で引っ剥がす。
これを繰り返しているとPEラインもガサガサになってくる・・。
ベールを返してキャストすると、寒さ故か、キャスト中にベールが戻ってしまいキャストにならない・・・。
所変わればで、いろいろと貴重な体験・勉強になりました。
キャプテンは大友さん。
同じフィッシングガイド同士、シンパシーを感じ、すぐに打ち解けあってしまった。
秋田のサクラマスの話、シーバスの話、ミズダコの話、いろいろな苦労話、ボートやエンジンの話、
フィッシングガイドとしてのありかた?の話、今後の話、そして東京湾のシーバスの話、共通のお客様や友達の話・・・。
実際のサカナ釣りと同じくらいに、同じフィッシングガイドの大友キャプテンとの出会いが楽しく素晴らしい経験だった。
こういう釣り・・・、いいね。
無心になってキャスト。
ついに、さむにーるにヒット。
カッコイイ、サクラマス。
さむにーるは5年越しのサクラマスの夢を実現させた。
おめでとう!
私は2日間、ノンストップキャストを繰り返したが、ノーチャンスでした。
久々に、キャスト&リーリングし過ぎて左手首が痛くなった。
大友キャプテンはフィッシングガイドとして素晴らしい方でした。
人柄、接客態度、的確なポイントアドバイス、素晴らしい操船技術。
私がルアーをストラクチャーに根がかりさせたときに、ボートで回収に向かってくれた。
川の流れ、そして川流れとは逆に吹く吹雪の大風・・・、
同じボートキャプテンとして、この状況でボートを
コントロールしてルアー回収するのはかなり困難な状況に感じた。
彼は素晴らしい技術で激流下、一瞬ボートをステイさせてギャフを使って私が根がかりさせたルアーを神業のような技術で外して見せた・・・。
「やるね!」
同じプロの目から見て、相当な熟練を感じた一瞬だった。
俺にあの技ができるだろうか!?・・・
凄いキャプテンがまだまだ沢山いる。
自分がお客様の立場なら、こういう素晴らしいキャプテンのボートに乗りたいよナ・・・。
シークロも、キャプテンである自分も、もっともっと精進したい!
釣り師としても楽しく、フィッシングガイド・ボートキャプテンとしても、とても刺激を受けた釣行だった。
サクラマス釣り、楽しかった~。






