「麺司 長岡屋」を出て田島通り一直線での帰り道

通りかかったのは我が地元が誇るおそば屋のひとつである「八海そば 松月庵 手打ちそば ゆたか」で、

【たべさんぽ・第20話】八海そば 松月庵 手打ちそば ゆたか(武蔵浦和) | 居酒屋けんちゃんのへべれけ日記

八海そば 松月庵 手打ちそば ゆたか(武蔵浦和) | 居酒屋けんちゃんのへべれけ日記

お店の前では持ち帰りのそばを絶賛販売中ですが…

大晦日はお店での営業はお休みとのこと

これは覚えておきましょう

大晦日は深大寺の「松葉茶屋」で昼酒をして年越しそばで〆るのが毎年の恒例
…だったのですが、近頃SNSの“自然界隈”とやらで深大寺にミーちゃんハーちゃんが押し寄せているようで、昨年は「松葉茶屋」に入るのに1時間以上の待ち時間

松葉茶屋(深大寺) | 居酒屋けんちゃんのへべれけ日記 NEXT
しかも先日は流行りを煽るテレビ番組が「松葉茶屋」そのものまで紹介してしまったから、今年も大混雑は必至です
深大寺「松葉茶屋」での年越しそばは毎年楽しみにしている恒例行事だけれど、もともと朝早くから1日がかりになるのが厄介なところ

それに待ち時間まで加わるとなれば、慌ただしい年末に時間を無駄にすることになるので、移り気なミーちゃんハーちゃんの波が去るまでしばらくの間休止にしようということになりました

深大寺に行かないとなれば大晦日もゆったり過ごせるなと思いながら、お昼時になってやってきたのは南浦和にある「麺司 長岡屋」というおそば屋さん
こちら、以前から“たべさんぽ”の際に目についていて、いずれ入ってみようと思っていたお店です


ちなみに、まだ名古屋にいた頃年末年始休暇で帰京したけれど、深大寺「松葉茶屋」での年越しそばが急遽中止になって、地元周辺のおそば屋さんを探したところ、大晦日に休んでいやがる不届きな店もあったから、今回はそれに懲りて今日営業していることは事前に確認済です

【平成最後の年末年始】【たべさんぽ・第67話】愛知家(南浦和) | 居酒屋けんちゃんのへべれけ日記

お店の前で持ち帰りのそばを売っているのを横目に見ながら入ってみれば、さすがに書き入れ時だけあって店内は大盛況
とはいえ、そこはおひとりさまの身軽さでなんとか席を得ることができました

席に着いて卓上のメニューを検めてみれば、通常のメニューがどうなっているのかはわからないけれど、これは大晦日用の専用メニュー?
おそらくは多忙になることを見越してメニューを絞り込んでいるらしく、見たところ私がよろめきそうになる丼とのセットメニューなんていうものはありません


裏もあるのかなとメニューをひっくり返してみれば、B面は縁起物の宝船の絵
なるほどそういうことか
ならば、ここは正統派路線で行こうと決めて私がオーダーしたのは「天ざる」と「熱燗」
「天ざる」の天ぷらは「熱燗」の酒肴です

で、先に配された「熱燗」をチビチビ吞んでいると、

ややあってやってきた「天ざる」


天ぷらのラインアップを見たところ、かぼちゃやさつまいもなど酒に合わないものも交じっているけれど、これはまあいたしかたない

2杯目の酒は焼酎のそば湯割りにしたところ、こちらではそばに付いてくるそば湯を注いで自分で割るスタイルなんだな

〆にいただく形になったそばは、店名からしてもしかするとへぎそばか?とも思ったけれど、目の前にあるのは白っぽいそば
でも、なかなか美味しくいただけるし、海苔の香りもいいね

うん
地元でのんびり過ごすこういう大晦日もたまにはいいものだな
帰りは田島通り一本道だから歩いて帰るとしますかね

(7点/10点満点)

地元のヤオコーで見かけて買った「池森そば 革命そば」という正体不明のこのカップ

調べてみれば、私は音楽シーンにはとんと疎いけれど、そば愛好家・研究家のミュージシャンがプロデュースしたカップで、ヤオコーや西友など販路限定で販売されているものらしい

メーカーは?と見れば…

おお、ヤマダイか

これはいい作り手を選択をしましたね

いただいてみれば、相変わらず出来はいいけれど、カップだけあって印象に残る個性はなし

せっかくなので手元に残っていたマルちゃんの天ぷらを乗せてみました

ちなみにカップの蓋の裏

どうせなら筆文字の自筆の方が雰囲気が出ただろうにね

東京駅八重洲地下街にある「北海道フーディスト」で正月用の食材を調達した後
ついでにお昼をいただいていこうと思って周辺の飲食店を見て回ったけれど、さすがにお昼時だけあって、ちょっと気の利いたお店の前にはいずれも行列ができちゃっています
東京駅を利用する観光客も含めてみなさん考えることは同じのようで、この地下街ですべてを済ませようとするからこうなるのかなと思いつつ、今日のところは行列に並んでまで食べたいというお店はないので、思い切って地上に出ました
そういえば八重洲仲通りのこのあたりに以前入った「東京イカセンター」があったよなと思ってビルに入ってみたけれど、どうやら既に年末年始休業に入ってしまったようで残念
で、ちょっと気落ちしながらビルを出たところで目に入ってきたのは「川府」という赤いサインボードです


あれっ?
こちら日本橋勤務当時に行先リストに入れていたけれど、結局入り損ねていたお店じゃなかったっけ?
調べてみればまさにその通り
ならばこの機会に入ってみますか
まあ、やっていればの話ではありますがね

お店のある2階に上がってみれば、お店は休まず営業している様子だけれど、近頃よくあるネイティブ系の店なんかとは違ってそこはかくなく高級感が漂っています


とはいっても、そこは街の中国料理店
ホワイトボードに「日替」と板書されているし、ランチメニューくらいはあるだろうとみて店内に入りました

案内されたのは相席前提の円卓が置かれた入ってすぐの部屋

卓上を見れば、思っていた通りランチメニューが置かれていてまずは何よりだけれど、このメニューのレイアウトは以前どこかで見たことがあるぞ


これはたしか銀座インズ2にあって、3度目の丸の内勤務の頃に何度も深堀再訪をした「麻辣川府」のものとよく似たレイアウト


そのあたりの謎解きはランチの後でということにして、「麻辣川府」でもいただいたことがある「鶏肉とピーナッツの四川風炒め(1,100円)」をオーダーしました

麻辣川府(有楽町) | 居酒屋けんちゃんのへべれけ日記 NEXT
で、ややあってやってきた「鶏肉とピーナッツの四川風炒め」


「麻辣川府」は何を頼んでも量が多かったけれど、こちらも負けず劣らずだな
いただいてみれば、「麻辣川府」のものと同様に美味しくいただけるけれど、こちらの方が良くも悪くもちょっと上品な味付けに感じるのは気のせいかな


最後は今回もごはんに乗せてフィニッシュです

支払いの際に中国訛りで片言の女性スタッフに確認をしたところ、こちら、思っていた通り「麻辣川府」の姉妹店だとのこと
やっぱりねぇ

(7点/10点満点)

今年も正月用の食材を求めてやってきたのは東京駅八重洲地下街にある「北海道フーディスト」
別にカニだのいくらだのといった高級食材はいらないし、ちょっとした酒肴にする程度だからあれこれはいらないんですかね
私が求めているのは道産子のDNAに刻まれた味
…って、私10歳で北海道を離れているから、もちろん当時酒なんて呑んだことがないわけで、考えてみれば不思議な話なんですがね(笑)
さて、その筆頭は「にしん切込み」
以前カップに入ったものを買ったことがあるけれど、


賞味期限もあるから少量のパックの方が持て余さずに済むんだよね


こういう漬物もたまに食べたくなる味


「宗八かれい」はたしか妹が好きだったはずだから、年始に実家に持って行って1枚は翌日に来る予定の妹用に残してもいいよな


まあ、今年はこんなところかな

原則としてフライ麺のカップには手を出さないなんて言いながら、つい買ってしまった縦型カップがもうひとつ

「でりかおんどる」は以前何度かお店に行ったことがあるからちょっと気になったんだよな

でりかおんどる(新大久保) | 居酒屋けんちゃんのへべれけ日記

でりかおんどる(新大久保) | 居酒屋けんちゃんのへべれけ日記

いただいてみれば、まあ雰囲気は出ているけれど、やはり際物の域は出ない感じではあるな

ちなみに「スンドゥブチゲ風」というのがありなら、「プゴク風」だとか「ソルロンタン風」なんていうのもあってもいいよな

特に大好物の「プゴク風」は是非食べてみたいね

会社を引退することでお別れになるといえば、北千住駅の地下改札付近にある「キッチンABC」の冷凍自販機もそのひとつ

冷凍自販機版「キッチンABC」 | 居酒屋けんちゃんのへべれけ日記 NEXT

これが最後というなら大好物の「豚からし焼肉」はもちろんだけれど、

お店では食べたことのない(というか見たこともない)「にんにく焼肉」というのも買ってみますかね

で、まずはその「にんにく焼肉」からいただいてみれば、

これはこれで美味しいけれど、「豚からし焼肉」ほどのインパクトや中毒性まではないかなぁ

ちなみに、キャベツの千切りとともにつけ添えにしたのは五木食品の「タカモリ 和風バターしょうゆスパゲティ」

これは北千住の職場の裏にあった「カクヤス」で買ってあったものだよな

ごはんはためしに塩昆布を入れて炊いてみたけれど、こんな炊き込みごはんみたいな出来になるんだな

スープは先日岩見沢での葬儀でいただいた会葬御礼のふかひれスープ

こういう実用的な会葬御礼はいいよね