仕事帰りのささやかな楽しみである北戸田でのお昼ごはんももはやイオンモールにある飲食店群が頼り
今回のお目当ては2階のフードコートにある「どうとんぼり神座」です


こちら「どうとんぼり神座」といえば、これまで新宿と赤羽にある店舗に入ったことがあるけれど、いずれも真夏の時期で、いただいたのは「冷たいおいしいラーメン」ですから、今度こそ温かい方のラーメンをいただいてみようと思ってやってきました

【たべさんぽ・第406話】<冷やしラーメン2026・4杯目>どうとんぼり神座(赤羽) | 居酒屋けんちゃんのへべれけ日記 NEXT

見れば「黒酢仕立ての酸辣湯麺」なるものが期間限定商品として推されているけれど、酸辣湯麺なんぞはたとえこれが最後の1杯ですと言われてもスルーするのがこの私


今回のお目当てはあくまでも“日本の味がする神座の看板メニュー”とある「おいしいラーメン(820円)」で、今回はこれに「半炒飯(350円)」を添えてみるとしましょう


それにしてもこちら、10年前に初めて入った時にはやたらと強気な価格設定だなと思ったものだけれど、今や諸物価高騰で時代が追いついてしまったということか、それほど強気にも感じなくなったのはなんだかモヤっとする話です

【たべさんぽ・第10話】<冷やしラーメン2016・2杯目>どうとんぼり神座(新宿) | 居酒屋けんちゃんのへべれけ日記

注文と支払いを済ませると、フードコートではおなじみの呼び出しブザーを渡されて、近くに確保した席にて待つことしばし

出来上がりで呼び出されて受け取りに行けば、店舗では卓上にある調味料等はここで使ってから席に運ぶというのがフードコートならでは
私は基本的に味変はしないけれど、前々から気になっていたタレをまぶしたようなニラだけはためしに使ってみるとしましょう

で、席に運んでいただいてみれば、穏やかながらもじんわりと染み入るような味わいで、以前は疑問符を付けていた白菜もいい仕事をしています
うーん
ラーメンのレベルは総じて東高西低だという評価に変わりはないけれど、私、この味は好きかもしれないなぁ…


後半に恐る恐るニラを投入してみれば、思っていたほど味の激変はないけれど適度にパンチが加わります
まあもともとそういう設計になっているんでしょうけれどね

一方、ラーメンの残りスープでいただく「半炒飯」の方は可もなく不可もない感じ
この手のチェーン店であれば、おそらく作り置きをマニュアル通りに温め直しているのであろうからこんなものでしょう
そう考えれば、これはなくてもよかったかな

ちなみに、完食したチャーハンの皿とラーメン丼の底には各国語で感謝の文字


10年前の記憶では日本語(関西弁)で“おおきに”だけだったはずだから、この10年でお店も国際化したということかな

(7点/10点満点)