TOHOシネマズ池袋で「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」を鑑賞した後、サンシャイン60通りにあるユニクロで娘の愛犬ララのオリジナルTシャツを発注したところ、出来上がるまでには20~30分かかるとのこと
あらら、そんなにすぐにできちゃうのかと驚きつつも、そのまま店内で待つのは間が持たない所要時間でもあるし、それならその待ち時間でお昼をいただくかとやってきたのは「桑ばら」というラーメン店です


以前からお店がある場所は承知していたけれど、パワハラ(川島、お前のことだよ)などの忌まわしい思い出しか残っていないかつての職場のすぐ隣というような場所ゆえ、ついつい足が向かなかったこちら「桑ばら」
でも、最近ロケットニュースでこちらの「池袋ホワイト」なるラーメンを紹介している記事を見て、そろそろ行ってみようかなと思っていたところです

「人生で一番しょっぱい」と噂のラーメン『池袋ホワイト』を食べてみた → 限界突破の塩分で水が過去最高にウマかった | ロケットニュース24
それに、忌まわしい思い出といっても、もう20年以上も前の話だし、既に退職した会社での話だから、もうそろそろ時効ということにしてあげてもいいでしょう
パワハラというのはやった方は都合よくしれ~っと忘れているのだろうけれど、やられた方は忘れないものですがね

まずは店外にある券売機に向き合ってみれば、その横には自虐的な案内やアンケート結果が掲示されていて笑いを誘います


私が買ったのはこれ一択と決めていた「池袋ホワイト(1,200円)」の食券
ボタンの横には“人気急上昇!”とありますが、それにしても…
これまで私も「富山ブラック」をはじめとして各地の“ブラックラーメン”なるものをお店やカップでいただいてきましたが、その一方で黒があれば白もあるということなのか、“ホワイトラーメン”なんていうものもあるんだな

買った食券を差し出しながら、こちらへと案内されたカウンターの端に着けば、右隣は厨房


厨房との間の壁にはここにも自虐的な案内が貼られていますから、ご店主はよほどネタ好きの方なのだろうね

今さらながらに卓上のメニューを検めてみれば、こちら“塩そば専門店”というけれど、本当に塩系のメニューしかないんだな


一方、カウンターの上に置かれた追加オーダー用のメニューらしきを見ると「和え玉」や「替え玉」はわかるけれど「変わり玉」というのは何なのだろう
いきなり試してみる勇気は私にはありませんがね

卓上に目を移せば、用意されている味変調味料は酢と柚子胡椒だけ
まあ塩専門だとこれで十分ということですかね

で、ややあってやってきた「池袋ホワイト」は汁少な目で黒胡椒をまとったのこの姿


恐る恐るスープの味見をしてみれば…
なるほどしょっぱい
塩味強めのラーメンというと、覆面を被った奇抜な営業スタイルでも正体がそれとわかる「がんこ一条流」の系統の印象が強いけれど、

一条流がんこラーメン系|東京のラーメン店の系統・系列|らーめん自由区
これはそれ以上かもしれないな
続いて引き上げた麺は、アルデンテのパスタのようなもので、食感は芯が残ったような感じの固めです
うーん、なるほど、これは個性的で、ハマると中毒性もありそうだな

こういうスープは完飲すると身体に悪いと察して、さすがの私も残したけれど、丼の縁には“麺が固い”“しょっぱい”の文字
どこまでも自虐で笑わせてくれようとするサービス精神には感服しますね

(7点/10点満点)