朝から雨降る木曜日
こういう日には現状月に2回は足跡を残す必要があるハローワーク詣でをすることにして北浦和にやってきました
既にお昼時を過ぎてから家を出てきたので、ハローワークに向かう途中にある中国料理店の「慶」でまずはお昼をいただいてからなんて思っていたけれど、ランチメニューにお目当ての「油淋豚」はなく、その他のメニューもあまりそそらない感じです
このハローワークに向かう経路上、他に気になっているお店はあと2軒あって、それらはこちらに来るまでに通り過ぎてきた線路沿い
そのうちの1軒のラーメン店はスープ切れで店仕舞いをしたのかクローズになっていたけれど、もう1軒のインネパ屋さんらしきは営業しているのを確認しています
とはいえ、わざわざ戻って同じ道をまた戻ってくるというのも馬鹿馬鹿しい気がするので、このまままずはハローワークに行って、お昼はその帰り道にいただくとしますか

さて、ハローワークでの用件を済ませて北浦和駅に戻る途中で立ち寄ったのは「ロカル・バッティー」というお店
以前なら出先でインネパ屋さんを見かけても、どう見てもクックドゥなネイティブ系中国料理店と同様にほぼもれなくスルーしていたものだけれど、最近は一応お店の前のメニューを検めてダルバートらしきメニューを扱っていれば、行先リストに加えるようになりました

店内に入ってみれば、必要以上に民族的な飾りつけをしていない店内
入った当初はなにやら民族的な音楽がヒョロヒョロ流れていたけれど、次に流れてきたのが西野カナとNiziUが歌う「めざましテレビ」の今年のテーマ曲「LOVE BEAT」だからちょっとわけがわかりません

空いている席に着いた私は「スペシャルセット(1,300円)」をオーダー
2種選べるというカレーは「チキン」と「ポーク」を選択
飲物は毎度おなじみの「マンゴーラッシー」をチョイスしました
それにしても、インネパ屋さんで「ポーク」というのは珍しいんじゃないかな
調べてみると、ネパールはヒンドゥー教徒が多い国らしいけれど、「ポーク」は宗教上NGではないのかな
このあたり、日本人の好みに合わせているという可能性もありますがね



オーダーを済ませると、まず運ばれてきたのは食後になんていう問答無用で配される「マンゴーラッシー」

ふと私の右に座った先客を見ると、手で食事をしているからこの方ネイティブなの?
…と思ったら、食べ終わった食器を厨房の奥に運んでいるところからして、どうやらお店のスタッフが賄いを食べていたということらしい

注文の品が届くまでの間、その他のメニューを検めてみれば、こちらなかなか本格派のネパール料理店なのかもしれないな







で、ややあってやってきた「スペシャルセット」
ライスの上に立てかけてあるのはすっかりおなじみになったパパドだけれど、その上にあるクレープを折りたたんだようなものは「ロティ」というパンみたいなものかな

まずは何もつけずに一口いただいてみれば、そのままでもなかなか美味しいけれど、これはナンのようにカレーにディップしていただくものだろうな
3つ並んだ器のうち、「ダル」はカレーというよりはスープという感じの緩さだから、ダルバートとしてはむしろ本格派

パパドを砕いてふりかけにした後、ダルスープをかけてからいただき始めれば、手前の器の「チキン」は骨付きで少々食べにくいけれど、奥の器の「ポーク」は日本人の口にも合う感じで美味いな

場所的に繁華な駅前商店街からは少々離れているけれど、こんなところに本格派のダルバートが潜んでいたとはねぇ…
(7点/10点満点)