お昼時になって外に出てみれば、本日も危険なほどの暑さ
まだ関東には梅雨明け宣言は出されてはいないけれど、これ梅雨明け十日の暑さだよねと思いながらやってきたのはサンロードにある「ヒゲタコス」というお店です

私、これまでアメリカ本土やグァムのフードコートで「タコベル」あたりを見かけても、なんとなく口に合わないだろうと思い込んでことごとくスルーしてきたから、タコスなんぞいただこうという気になったのはこれが初めて
しかも、私はハンバーガー類でさえめったにランチにしないほどのライスLoverだから、今日は私なりに思い切った行先の選択をしたつもりです

やってきてみれば、ちょうどお店の方が開店準備を始めたタイミング
店名からして、ご店主はメキシコ好きのいかつい髭のおっちゃんかなと思っていたら、さにあらずで女性がご店主である模様です
案内されるのを待って店内に入ってみれば、メキシコってこんな感じなのかなという内装だし、それっぽいBGMも流れています



手渡されたランチメニューを検めて私がオーダーしたのは「タコスランチ(880円)」で、タコス2種は「ビーフ」と「季節のタコス(麻婆モッツァレラ)」をチョイス
飲物については、コーラやジュースなんぞでタコスが食えるかい(初めてだけれど)ということで「ノンノンアルコールビール(440円)」をいただくことにしました(二重否定からお察しください。いずれにしても1杯だけですから(笑))


以上をQRコードを読み取ったiPhoneから送信すれば発注完了です


まずやってきたのは「ノンノンアルコールビール(生ビールとも言う)」

さすがに昼間から2杯目をおかわりするわけにはいかないので、貴重なそれをちびちび飲みながら卓上の味変調味料類を確認してみたところ、タバスコにデスソースにハバネロって、おいおい…
いずれも辛い物ばかりだから私には用はないな

参考までにグランドメニューを開いてみれば、なるほどこれがロケットニュースで紹介していた「千住タコス」だな
当地の名を冠しているのなら、これ、一度はいただいておかなければならないものかもしれませんね

で、ややあってやってきた「タコスランチ」
まずは「季節のタコス(麻婆モッツァレラ)」からいただこうと持ち上げてみれば、おっ、こちらのトルティーヤはソフトなタイプなんだな
私、タコスというと硬いタコシェルに乗って出てくるものとばかり思いこんでいて、実はそれがこれまでタコスを敬遠してきた一番の理由なのだけれど、調べてみたところ、油で揚げた硬いタコシェルを使い始めたのはアメリカ人の仕業で、本場メキシコではソフトなトルティーヤを使うのが本来らしい

いただいてみれば、「季節のタコス(麻婆モッツァレラ)」は我々日本人にも口馴染んだ味わい
一方、挽肉がたっぷり入った「ビーフ」は、いかにもメキシコ料理風のスパイスを感じる味でどちらも美味しい
うん
タコス、なかなかいいじゃないですか
なんとなくアメリカ西海岸あたりの刑事のランチみたいだけれどね
(7点/10点満点)
