新小平でウォーキングを切り上げて、大人の野暮用先に向かうべくやってきたのは東京駅
八重洲地下街、通称“ヤエチカ”にアジのたたき食べ放題が付くランチをいただけるお店があると聞いていたので、野暮用先の京橋への途中でもあるし、その「三陽食堂」というお店に向かいました

それにしても…
日本橋勤務の頃には八重洲地下街にもよく来たものだけれど、「三陽食堂」なんていうお店、あったかなぁ…と調べてみれば、昨年の夏にできたばかりのお店らしいとわかって納得しました

土地勘(というか地下街勘?)があるから大体このあたりだろうとやってきて辿り着いてみれば…




おいおい、まさかの行列店?
でも、よくよく観察してみれば、混んでいることは混んでいるけれど、それよりは券売機の操作に手間取って渋滞している模様です


ようやく順番が来て私が買ったのは「イワシフライ定食(アジフライ2枚)(1,150円)」と、一緒にどうですかの誘いに乗ってしまった「プレミアムタルタル(80円)」
ごはんは“普通”にしておきます

「イワシフライ定食」と言いながらアジフライが2枚も付いてくるのだから、どうしてもアジフライを食わせる気満々でどちらが主役かわかりませんが、ダブルプレーができる点ではアジフライ3枚の定食よりは面白いかなと判断しました
支払いは現金不可のようなので、久しぶりにPayPayを使いましょう

魚メシのアジ料理店と聞いて、当初は同じ八重洲地下街にある「初藤」のような店舗をイメージしていたけれど、
実際にはまさに食堂という造りの店内

しかも、料理の受け渡しは番号で呼び出す「松屋」方式のセルフのようです


空いている席に着いて待つことしばし


目の前の棚には「金蝶ソース」が置かれているけれど、これって皿うどんなどに使う長崎のソースだったよね

…なんぞと見ていると、出来上がりで呼び出されて受け取った「プレミアムタルタル」付きの「イワシフライ定食(アジフライ2枚)」
アジのたたきはデフォルトで小皿1枚分が付いていて、これがセルフでおかわりできるということだな
でも、それにしてはおかずの割にごはんは思っていたよりも少なめだから、大盛りにしておけばよかったかもね

汁物のスープにはなにか塊が入っているなと思ったら、これはどうやら「いかしゅうまい」?
なるほど、スープにはこういう手もあるんだな
これは覚えておきましょう

メインのフライはどちらも妙に形が整っているのがちょっと気になるけれど、いただいてみればなかなかに美味い
さらに「アジのたたき」にはしっかり生姜などの下味が付いていて、なめろうのような味わいだからこれは美味いな

実は出来上がりを受け取る際に、こういうお店には必ず湧いてくる強欲そうな婆が「アジのたたき」の残りを山盛りに盛ってひとり占めにして冷蔵庫の中の容器は空になっていたけれど、ランチタイム終了近くならともかく、ピークタイムにはちゃんと補充してくれるようでなによりでした


うん
なかなか充実した魚メシがいただけたな
(7点/10点満点)

